「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000615-yom-sci
かつてテムズ川が凍ったとかいわれる太陽の低活動期
になりそうとかって話。

オイラ寒いの苦手だからなぁ。困るなぁ。

こういうときこそ、ヤマトはシャルバート星に行って
ハイドロコスモジェン砲をもらってくればいいよ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120420-00000125-mai-soci
福島の警戒区域に残されたペットや家畜。なんとも
やりきれないな…。あれだな。東京電力は動物愛護法
違反だな。


http://strawberry-linux.com/catalog/items?code=94680
ストリナにこんなのあったのか…。ちょっと欲しいな。


http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/science/553450/
日本の近海には竜宮城があったのか。


最近、秋月にステッピングモータの新商品がいくつか
載っているんだけど、そこからリンクして以前から
売られているステッピングモータのページを眺めてみる。

ふと気付く一文。
「注意:軸を回さないでください。感電します。」

ほぉ。

あ、よく考えたら、これって発電してるってことだなぁ。
もしかしてこれを使って発電できるんじゃ?と思ったら、

http://bokuwachibi1.blog50.fc2.com/blog-entry-10.html
とっくにそんなこと考えてる人が居た。
そんなに大出力って訳じゃないけど、これ使って手動
でも発電できるようにしておけば、いざって時に
ラジオくらいは動かせるかも。



コメント ( 0 )




中古品は一期一会。

フジヤカメラに寄って三脚を眺める。

小さくて軽くて、雲台が自由雲台で…っていうのが
ずいぶん前に(新品で)買ったSLIKのSPRINTシリーズ
の今使ってるやつなんだけど、型が古いからあの
当時のブツはローアングル対応になってなかったのが
最大の欠点。

というわけで、今日はフジヤカメラでローアングル
対応で安いの無いかな?と物色。

2つほどめぼしいのがあったんだけど、片方は今使って
いるやつと同じサイズ。もう一つはちょっぴり脚が
短いやつ。どっちもSLIKのスプリントシリーズで、
今まで使ってたやつとクラスも一緒。なので自由雲台も
相変わらずSBH-100。コンデジには充分なサイズ。

問題は重さとヘタリ具合。

弄り回してみて、小傷はどちらも気にするほどの
ことじゃないんだけど、脚が長い方はローアングルに
切り替えるノッチが1個動かない。調整で直るのかも
知れないけど、重量や、ローアングルで脚を開いた
時のコンパクトさにむしろ惹かれて、短いほうを。

帰って来て、早速この間作った雲台トップアクセサリ
を移植。



色が毒々しい…。実物はもうちょっとちゃんとしてる
んだけど。

脚を全段伸ばさないなら小型の一眼レフでもなんとか
載せられることは載せられるんだけど、この程度の
三脚だと、折角三脚使っても色々とテクを駆使しない
と簡単にぶれちゃう。テクが要るのだよ、テクが。
特に面倒なのは、雲台を固定した後にレンズの重量で
アングルが下に下がっちゃうことかな。むしろブレは
何とでもなる。

まぁ、室内のブツ撮りでも一眼使う必要はめったに
無いからな。写真がメインじゃないちょっとした
小旅行程度なら、これ1本でいいや。カーボン三脚
よりむしろ軽い。


http://nekosan0.bake-neko.net/connection2_noise_gen.html
ページ増やしてみた。ちょっとずつまとめよう。
最終的にはPSGエミュレータだな。



コメント ( 0 )




ここのところ取り憑かれているノイズジェネレータ。

線形帰還シフトレジスタで乱数を発生させて、可変抵抗
で低音から高音までシュイーーーーンとノイズを
鳴らせるようになったので、オシロをあててFFTを
掛けてみた。

結果、低音側の時にはレッドノイズとかピンクノイズと
言った感じの様にも見え、ただし周期的にディップが
見えるような波形。

完全に直流の部分を除けば特定の周波数にピークが
あるという感じではないので、やはりノイズはノイズ
って言う感じではあるんだけど、ディップの出方が
周期的なのはやはり周波数がランダムの矩形波の
集まりだからかなぁ?


可変抵抗のツマミをグルグル回して高音側にシフト
してみると、ほぼホワイトノイズに変わっていくのが
判る。


なるほど。「ノイズの周波数の平均が何たら…」っていう
ことが実際どんな風になっているのか判った。こういう
ことを意味してたんだな…


まぁ、仕組み自体はわかったので、あとはソフトウェアで
PSGをシミュレーションしちゃう(ある意味ホントのSSG)
プログラムに落とし込んでいきたいところ。


ふと思ったんだけど、この手の数値計算をするって
なると、やっぱハードウェア乗算機能が欲しくなるところ
なんだけど、TINY2313って搭載されてないんだよな。
うーん。処理クロック数との兼ね合いか…


(追記)
http://nekosan0.bake-neko.net/connection2_noise_gen.html
ページ追加しました。



コメント ( 0 )




最近、PSGとかノイズジェネレータとかチップチューン
とか調べ物してたり、色々ネットの情報をさまよって
いると、いしかわきょーすけさんの日記に時々登場する
YMCKが気になってしまって、「ファミリーミュージック」
を入手。届いてた。

BGMとして掛けてみる。イイ。もっとゲームゲーム
した感じなのかと思ったら、ピチカートファイブとか
の雰囲気にちょっと似てる印象。他のアルバムも
聞いてみたくなったな。



で、ここ数日頭にこびりついて離れないノイズ
ジェネレータ。ちょっと手を動かしてみる。

http://beatnic.jp/takedanote/vol20/
まずは武田さんのタケダノヲトのページにあるソース
を拝見し、ザックリ理解してみる。
ノイズジェネレータの処理方法の微妙なところが
わかった。
PWMとかで乱数を出力(いわゆるホワイトノイズ)
するのとはちょっと違って、0か1を擬似乱数
(線形帰還シフトレジスタ方式)でランダムな
順序で出力する(いわゆる二値出力)ってことみたい。
周波数がマチマチな矩形波がノイズに聴こえるって
ことなのかな?

で、線形帰還シフトレジスタ方式ってのが、
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%93%AC%E4%BC%BC%E4%B9%B1%E6%95%B0
こんな風に適当なビット幅のレジスタを用意して
おいて、途中から2ビットとか4ビットとか抜き出し、
xorを取ってローテートシフトさせて行けばいいと。

で、そのときのシフト処理する周期を変化させると
ノイズの平均周波数ってやつが変化させられるみたい。

以前作ったArduino簡易MIDI音源のスケッチを改造して、
最大頻度20000回/秒でこの処理をサクッと書いて
動かしてみることにする。
wikipediaに書かれている計算処理そのものを計算式
に書いてみる。(乱数発生処理関数だけ抜き出し)

武田さんのタケダノヲトのページにあるプログラムとは
似ても似つかない、計算式すら原型を留めない
代物。
しかも武田さんのおよそ60000回/秒と比べると
スペック的には相当低いものしか出来ないだろうと
思いつつ…

int random_num() {
  
  static int seed = 12345;    //random seed
  int random_value;
  
//  random_value = (seed>>1) + (bitRead(seed, 16) xor bitRead(seed, 13) xor 1)*0x8000;
  random_value = (seed>>1) + (bitRead(seed, 13) xor bitRead(seed, 4) xor 1)*0x8000;
  seed = random_value;
  return seed;
}


こんな感じに。
タイマ割り込み回数と可変抵抗からの読み込み値を
比較して、抵抗値に似つかわしい経過時間が経ったら、
この戻り値のLSBを取り出して、デジタル出力ピンに
出力するだけ。

で、無事音が出た。想定どおりの音が出た!

可変抵抗をグリグリするとちゃんとノイズの音が
高くなったり低くなったり。ちょっとウレシイ。
プチタイムトリップして、いまオイラの目の前には
あのチェルシーキーボードがクッキリ見えている。


実は、コメントアウトしてある方の計算式は、
http://d4.princess.ne.jp/msx/psg/
例のこちらのサイトで解析・VHDL化されていた計算
の式をそのままパクッて見たところ、オイラおばか
なことに、int型(16ビット幅)変数なのに
17ビット目(ビット16)を参照してることに気付かず、
ノイズではない微妙な音色で鳴って困った。内緒。

xorに使うビットを他の適当なところに変更して、
それっぽく書き換えてみるとようやく鳴った。
数学的にこれが本当に最長の計算周期になって
居るかどうかは全然わかんないけど、耳で聞いて
見たところとりあえず「ザーーーー」とか
「ジューーーー」とか「ゴーーーー」ってノイズ
に聴こえるのでとりあえずヨシとする。

とりあえずここまで。今度、オシロをあててみて
周期を変えながらFFT掛けてみよう。

ノイズジェネレータだけなんとかなれば、あとは
オイラ謹製パチモノMIDI音源のスケッチと合わせても
いいし、Cかアセンブラでガリガリ書いてTINY2313用
のPSGエミュレータにもっていってもいいな。
まぁ、あとでちゃんと纏め直したいと思います。


http://www.kohgakusha.co.jp/books/detail/978-4-7775-1678-0
見本が手元に届いた。まずは気になっている部分を
ザックリ確認。とりあえずokっぽい感じ。

本当は宿題持ち帰ってきてるんだけど、こっちを
細かくチェックするほうを優先しないといかんかな。
ノイズ出して遊んでる場合じゃないよな。



(追記)
http://nekosan0.bake-neko.net/connection2_noise_gen.html
ページ追加しました。



コメント ( 0 )




http://www.nicovideo.jp/watch/1329017833
相変わらずおっさんホイホイ番組をちらちら見てしまう。
「ファーン」も好きだけど、ゲーグラ用語で一番好きなのは
やっぱり「もっさり」だな。でもまぁ、あれだな。
間違えて覚えて、そのまま使っちゃうことはよくある
ことだな。


ふとヤフオクのトップページを見たら、ボート・漁船
っていう特集が。目を疑うような特集。
http://category.auctions.yahoo.co.jp/list/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88-%E8%88%B9%E4%BD%93-%E8%88%B9-%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88-%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84-%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC/2084045123/?p=%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%88&tab_ex=commerce&rkf=1&s1=bids&o1=a&slider=0&fixed=0&nockie=1

実際引き寄せられるように眺めてみると、意外とエンジン
付きの和船も結構手が出そうな値段で出てるんだなぁ。
オイラの小型船舶の特定免許ならお客さんのせて商売
出来ることは出来るんだよな。そういえば、今年免許
書き換えだった。今回は殆どボート乗ってないや。


http://blog.goo.ne.jp/sim00/e/130f12de0f80ae65becfab85f936dbb8
simさんのエレキジャックフォーラムinアキハバラ2012
の特集、面白かった。こんな雰囲気だったんだねぇ…。
へぇ。楽しそう。


http://www.youtube.com/watch?v=IQKfQIYzNbY
ホンダの「負けるもんか」。またスポーツカーいっぱい
作って欲しいな。トヨタ86やスバルBRZクラスと
バッティングするようなクルマで、当然負けないやつ。


http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/solar_plate/index-j.shtml
アストロアーツのこの日食観察プレート B5版。
1枚、いや、数枚買っておこうかな。裸眼でファインダー
覗くのはどうなのかわかんないけど、ライブビュー画面
で使うなら114mm径のビクセンR114直焦点でもいける
んじゃないかと。性能はやっぱり高くはなさそうだけど。

http://www.astroarts.co.jp/shop/showcase/tech_holder2l/index-j.shtml
200mmレンズ用にはこのテクニカルホルダーも検討の
余地だな。





コメント ( 0 )



« 前ページ 次ページ »