猫とおかちゃと月光仮面    のんびりふんわり自然農

~田舎でのんびり自給生活…のはずが
    無農薬、無化学肥料の自然農。猫の手借りたい時もある~

グッドアイデア

2020年07月05日 | 猫たち

「いち」とスピカ。

今から15年ほど前、我が家にやって来た。

生まれも育ちも全く別々。

どっちも多分1歳くらい、て獣医さんが言いはった。

 

それから15年、ずーっとおんなじ種類、おんなじ量のご飯食べて、おんなじとこで暮らしてきた。

ここ二、三年はそれぞれの体調に合わせてフードは別々になってきたけど、

それまではずーっとおんなじ。

 

それがやねえ、

ここまで違うか、大きさ。

 

製作途中のちぐらに収まったスピカ。

ぴったりフィット。

 

こちら、おんなじちぐらでねんねする「いち」。

スピカの分、あけといたげてんのん?

 

ほんでこれは、100均クッションで作った猫ベッドに収まるスピカ。

ほどよい詰まり具合の豚まんちゃん。

 

それが「いち」となると、

なんか、スースーしてるよなあ。

 

ちっちゃい脳みそで一生懸命考えたんやろなあ、「いち」。

で、これこそ渾身のグッドアイデアやったんやろなあ。

 

 

コメント
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