猫とおかちゃと月光仮面    のんびりふんわり自然農

~田舎でのんびり自給生活…のはずが
    無農薬、無化学肥料の自然農。猫の手借りたい時もある~

冬の手仕事① お膳

2019年01月05日 | 猫たち

「いち」は、よう吐き戻す。

スピカは、前脚が痛い。

そやから、こんな姿勢でご飯食べるのは、しんどいんやないかなあと思う。



思うんやけど、お茶碗を台に載せたったら二匹とも食べてくれへん。

お水は、台に載せた器から飲んでくれるんやけどなあ。
ご飯は、もう14年間、床に置いたお茶碗から食べ続けてたもんなあ。

けど、胃ぃも足腰もますます弱ってくるやろ今後のこと考えたら、やっぱ上体起こして食べてもろたほうが…。


ということで、畑仕事の無い冬ごもり中の手仕事、その①。
脚付きお膳つくり。

腐るほど発生するカイロの空き箱使うたった。
ジャーン



お茶碗載せたら、


けど二人とも、最初はなかなか近寄らず。

5、6回目にスピカが渋々食べ始めた。

「いち」はと言うと、

まだあきません。



地べた派、続行中。





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