あかん。
かなり気持ちが凹んでいます。
昨日も115人という沢山の人からポチっと応援をされて、みなさんからのパワーを受けて
徐々に回復していっているはずの風なのですが…。
昨日よりも今日、今日よりも明日、少しずつで良くなってほしい…と願うのは、贅沢なんでしょうか??
今日も風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日のブログでも書いたように、一昨日の風ちゃんは調子がよかった。
午前中たっぷり寝たこともよかったんだろうし、少ないながらも食欲はあったし
カタチのある便も出た。
そして、ムービーのように自分で立つこともしてくれた。
さらに一昨日は、顎痙攣もほとんどなく、私が確認できたのは軽いのが一回だけで
このまま顎痙攣の頻度も減ってくれるんじゃないかな??
と期待していたんですが
昨日それをしっかり裏切られました。
ほんま凹むわぁ。
昨日のブログの最後に書いたように、昨日は朝から食欲なしなしで、大匙1を強制的に食べさせるのがやっとで、顎痙攣も朝からでした。
そして、トイレに出しても顎痙攣。
水を飲んで少し落ち着いたのか、その後寝てくれたのでほっとしたのですが
また時々起きては、顎痙攣がおこっていました。
昨日は、お昼に仕事で出かける予定があり、心配だったのですが
出る時はすやすや寝てくれていたので、冷房と扇風機をつけっぱなしで、出かけました。
帰宅は16時頃になったのですが、うれしそうに迎えてくれる鈴ちゃん。
部屋に入ると風ちゃんはまだ寝ていました。
正直寝てくれていてほっとしました。
眠れる時は、寝ていてほしい・・・・そう思うようになりました。
でも、昨日は風ちゃんの通院日。起こして動物病院に連れていかなくてはなりません。
午後の診察受付時間が19時までになっているので、ギリギリに入るぐらいに家を出る予定に。
17時半頃、風ちゃんが自然に目を覚ましました。
起きたらまずトイレです。立たせてあげると、ヨタヨタしているので
とりあえず庭まで連れて行き、庭で立たせると、ふらつきながらもトイレの方へ歩いていきます。
それも一昨日のようなまあまぁしっかりとした足取りではなくて、壁にぶつかったりの蛇行歩きです。
見ているだけでもヒヤヒヤするような歩き方で、退院直後にもどったようなふらつき方でした。
部屋に戻ってきてから、再度ウエットを食べるか、シリコンスプーンで口の中に入れてみましたが
あまりなめようとせず、積極的に感じはゼロ。
無理に入れるとボトボトこぼすし・・・・。
私も途中で断念してしまいました。
もう少し時間が経てば、また食欲も回復するかも・・・・。
そう思っていると、またも顎痙攣。
ソワソワしながら、家の中を歩きまり、狭いパソコンデスクの下に頭を入れたり
風のカラダでは通れそうもない隙間に進んでいこうとします。
もしかしてこれって認知症の症状??
そんなことが頭をよぎりました。
顎痙攣はなかなか止まらず、徐々に息も荒くなり、ヨダレも出てきました。
「風ちゃん大丈夫やから」とギュっと抱きしめて、ゆっくり落ち着かさせるようにカラダをなでおろしました。
そうこうしているうちに18時が過ぎ、そろそろ風ちゃんを動物病院に連れて行く準備に。
ハーネスをつけていると、また激しく顎痙攣。
お水ももう飲んでくれません。
そして、お庭のトイレに連れて行き、ワンツーワンツーと声掛けして小をさせました。
さらに、お腹の下に手を入れ、腰を落として、ウンpポーズをとらせて支えて
声掛けしたのですが、残念ながらしてくれませんでした。
しかたがないので、痙攣しているままの風ちゃんを車に乗せて、動物病院に行ってきました。
駐車場で車から降ろしたんですが、もう風ちゃん立っていられません。
腰を持ち上げて、なんとか立たせて歩かそうとするのですが、ナックリングした後ろ足が
全然動こうとせず、前に進んでくれません。
前日は、あんなに調子がよくて、夜のお散歩も楽しんだのに
まるで別犬のようです。
しかたなく抱っこで動物病院に入りました。
そして、受付の下で、ふうちゃんを降ろして
診察券を出したり、受付を済ませました。
そして受付から、待合室のベンチシートまで抱っこして
床に降ろした瞬間、風は後ろ足を滑らせて、そのまま尻餅。
もう一度、お尻を持ち上げて、横になる体勢にしようとした時
脱糞に気が付きました。
足を滑らせた時に出てはまって、その上に尻餅をついてしまっていて
腰をもちあげると、風ちゃんのふわふわのお尻の毛がウンpまみれで、毛にからみついていました。
でも、風はまだ排便したいはず。
看護師さんに声をかけ、失礼かもしれないけれど、そのまま風ちゃんの腰をしっかりささえて
続きの排便をさせました。
最初にでたものは、お尻の毛に絡んで大変なことになっていますが
後から出たのは、軟便ですがある程度カタチのある便で、獣医師さんも見に来て「ああー、この便だったらいい」と
便の状態には、安心してくださいました。
そして、私はしばらく風ちゃんのお尻の毛と格闘。
家に帰ったら、お尻だけシャンプーするつもりですが
ウンpまみれのお尻で、動物病院内を動くと、あちこちにつく恐れがあるので
とれるものを丁寧に取り除きそしてやっと診察室へ。
風ちゃんは、病院内で歩くことができません。
もちろん、院内にいる間中、ずっと顎痙攣がひどい状態です。
体重を量りました。
13.5kgに減っていました。
食欲も少し回復していたし、便もカタチがあるものになってきた。
なのに体重の減少に歯止めがかかりません。
そして、今日は食欲がなかったこと、顎痙攣が頻繁であったことを伝えました。
「本当だね。ずっと痙攣しているし、ヨダレも多い」と。
このブログのコメントでみなさんから、教えて頂いていたので
「てんかんではないのですか?」「水頭症の可能性は?」など、質問をしてみました。
すると「てんかんの症状ではない」とのこと「水頭症も多分違う」と。
ただ、脳に関係していることをしっかり検査するならMRIになるのだが
それは犬の場合、全身麻酔で行うことになり
今の風ちゃんの体力で、それをするのは逆に危険だ…という話になりました。
私もそれは納得です。
とりあえず、胃腸がちゃんと活動し始めている今は、「しっかり食べて、体力をつける」ことを目標に通院しながら、様子をみていくことになりました。
獣医師さんも、通常のアレルギー性の胃腸炎だったら、もう回復してきてもいいはずなのに
体重の減少が続いているとこ、顎痙攣がひどいことに頭を悩ませているようでした。
「でも、便の状態は、確実にいい方向に進んでいるから、それだけでも前進していると考えましょう」と獣医師さん。
帰宅して、パパに風ちゃんの保定をお願いして
まずは今週3回目のお尻シャンプー。
前日は、よるのお散歩の後、いい笑顔でこの庭にいた風ちゃんなのに
また逆戻りしてしまって、なんだかとっても苦い。
私が落ち込んではいけないけれど、やっぱり気持ちが凹みます。
毎日少しずつでも回復の道を進んでいると信じていたのに・・・・。
いや昨日は猛暑でした。
千葉は39℃だったとか。
エアコンはつけていったけれど、今の賃貸住宅は、築20年ぐらいで断熱性が悪く
カーテンもしっかりしめていたけれど、部屋の中もかなり暑かったのかもしれません。
もともとついていたエアコンで、LDKで一台。
室温表示が出ないタイプ。
24℃設定にしていても、暑いので
先日、ダイソーで温度計を買ってきました。
そして、エアコン設定を24℃にして、一時間後その温度計を見ると室内の真ん中にあるソファの上で30℃になっていました。
多分その時の最高気温は34~5℃って言ってたので、39℃だった昨日は、24℃設定にして、空気が循環するように扇風機もつけて出かけたけれど
日当たりがよすぎる我が家だから、室温は30℃以上になっていたかも。
その影響でしんどかったのかもしれません。
さらに、顎痙攣について、ネットで調べました。
残念ながら、犬に関するものは、ほとんどありませんでした。
腎細胞癌の時もそうでした。犬に関する腎細胞癌の文献はほとんどなく、多分検索するとこのブログも出てきます。
今は少し情報が増えているかもしれませんが、特に風ちゃんが腎細胞癌になった時は、ほとんど情報がありませんでした。
なので今回も、犬の顎痙攣では、情報が少ないので
人間の情報で調べてみました。
すると…。
脳疾患の一覧の中の「顔面けいれん」の中に、「最初のうちの症状は疲れなどでまぶたのぴくぴくする症状との区別が困難です。徐々に進み、あごの下の筋肉も痙攣するようになります。頻度は、最初は緊張したときなど時々だけですが、徐々に痙攣している時間が長くなっていきます。やがて一日中、ときには寝ていてもおこるようになることもあります。」という文面が出てきました。
それによると、「顔面痙攣の主な原因は頭蓋内の血管による顔面神経の圧迫によるものです。稀に顔面神経を腫瘍が圧迫して痙攣を誘発させていることもあります」と書いてありました。
どっちにしろ、これもMRIの検査がないとわからないみたいで、風ちゃんがどうなのかは、わかりません。
ただ、癌でない限り「病気自体は生命にかかわるものではないだけに、放置してもまったく差し支えないものです」という文面もみつけたので、少しホッとしました。
ただし、この病気の引き金になるのは、多大な緊張状態やストレスのようです。
そういえば、最初にこの状態になったのは、動物病院に連れて行く準備をしている時でした。
風ちゃんが少しでもリラックスできるように、努めたいと思います。
今日は昨日と一転して、久々に涼しい風鈴地方。
今もエアコンをつけず窓を開けていて、風ちゃんはまだ起きずすやすや寝ています。
時折、目が開きますが、また閉じる風ちゃん。
鈴ちゃんとは、お散歩に行ってきましたよ。
今日は一日そばにいられるし、動物病院もいかなくていい。
風ちゃんは自然に起きるまで、起こさずにいて様子をみていようと思います。
そうそう、FaceBookには、先に載せたけど
スマホの自撮モードで、風とママ、鈴とママのツーショトを撮りました。
どちらも私の大好きな宝物。
大切にしていきたいです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの応援をどうぞ、よろしくお願いします。
かなり気持ちが凹んでいます。
昨日も115人という沢山の人からポチっと応援をされて、みなさんからのパワーを受けて
徐々に回復していっているはずの風なのですが…。
昨日よりも今日、今日よりも明日、少しずつで良くなってほしい…と願うのは、贅沢なんでしょうか??
今日も風ちゃんにポチっをお願いします。
←すみませんが両方押してください→
いつも押してくださって、どうもありがとうございます。
昨日のブログでも書いたように、一昨日の風ちゃんは調子がよかった。
午前中たっぷり寝たこともよかったんだろうし、少ないながらも食欲はあったし
カタチのある便も出た。
そして、ムービーのように自分で立つこともしてくれた。
さらに一昨日は、顎痙攣もほとんどなく、私が確認できたのは軽いのが一回だけで
このまま顎痙攣の頻度も減ってくれるんじゃないかな??
と期待していたんですが
昨日それをしっかり裏切られました。
ほんま凹むわぁ。
昨日のブログの最後に書いたように、昨日は朝から食欲なしなしで、大匙1を強制的に食べさせるのがやっとで、顎痙攣も朝からでした。
そして、トイレに出しても顎痙攣。
水を飲んで少し落ち着いたのか、その後寝てくれたのでほっとしたのですが
また時々起きては、顎痙攣がおこっていました。
昨日は、お昼に仕事で出かける予定があり、心配だったのですが
出る時はすやすや寝てくれていたので、冷房と扇風機をつけっぱなしで、出かけました。
帰宅は16時頃になったのですが、うれしそうに迎えてくれる鈴ちゃん。
部屋に入ると風ちゃんはまだ寝ていました。
正直寝てくれていてほっとしました。
眠れる時は、寝ていてほしい・・・・そう思うようになりました。
でも、昨日は風ちゃんの通院日。起こして動物病院に連れていかなくてはなりません。
午後の診察受付時間が19時までになっているので、ギリギリに入るぐらいに家を出る予定に。
17時半頃、風ちゃんが自然に目を覚ましました。
起きたらまずトイレです。立たせてあげると、ヨタヨタしているので
とりあえず庭まで連れて行き、庭で立たせると、ふらつきながらもトイレの方へ歩いていきます。
それも一昨日のようなまあまぁしっかりとした足取りではなくて、壁にぶつかったりの蛇行歩きです。
見ているだけでもヒヤヒヤするような歩き方で、退院直後にもどったようなふらつき方でした。
部屋に戻ってきてから、再度ウエットを食べるか、シリコンスプーンで口の中に入れてみましたが
あまりなめようとせず、積極的に感じはゼロ。
無理に入れるとボトボトこぼすし・・・・。
私も途中で断念してしまいました。
もう少し時間が経てば、また食欲も回復するかも・・・・。
そう思っていると、またも顎痙攣。
ソワソワしながら、家の中を歩きまり、狭いパソコンデスクの下に頭を入れたり
風のカラダでは通れそうもない隙間に進んでいこうとします。
もしかしてこれって認知症の症状??
そんなことが頭をよぎりました。
顎痙攣はなかなか止まらず、徐々に息も荒くなり、ヨダレも出てきました。
「風ちゃん大丈夫やから」とギュっと抱きしめて、ゆっくり落ち着かさせるようにカラダをなでおろしました。
そうこうしているうちに18時が過ぎ、そろそろ風ちゃんを動物病院に連れて行く準備に。
ハーネスをつけていると、また激しく顎痙攣。
お水ももう飲んでくれません。
そして、お庭のトイレに連れて行き、ワンツーワンツーと声掛けして小をさせました。
さらに、お腹の下に手を入れ、腰を落として、ウンpポーズをとらせて支えて
声掛けしたのですが、残念ながらしてくれませんでした。
しかたがないので、痙攣しているままの風ちゃんを車に乗せて、動物病院に行ってきました。
駐車場で車から降ろしたんですが、もう風ちゃん立っていられません。
腰を持ち上げて、なんとか立たせて歩かそうとするのですが、ナックリングした後ろ足が
全然動こうとせず、前に進んでくれません。
前日は、あんなに調子がよくて、夜のお散歩も楽しんだのに
まるで別犬のようです。
しかたなく抱っこで動物病院に入りました。
そして、受付の下で、ふうちゃんを降ろして
診察券を出したり、受付を済ませました。
そして受付から、待合室のベンチシートまで抱っこして
床に降ろした瞬間、風は後ろ足を滑らせて、そのまま尻餅。
もう一度、お尻を持ち上げて、横になる体勢にしようとした時
脱糞に気が付きました。
足を滑らせた時に出てはまって、その上に尻餅をついてしまっていて
腰をもちあげると、風ちゃんのふわふわのお尻の毛がウンpまみれで、毛にからみついていました。
でも、風はまだ排便したいはず。
看護師さんに声をかけ、失礼かもしれないけれど、そのまま風ちゃんの腰をしっかりささえて
続きの排便をさせました。
最初にでたものは、お尻の毛に絡んで大変なことになっていますが
後から出たのは、軟便ですがある程度カタチのある便で、獣医師さんも見に来て「ああー、この便だったらいい」と
便の状態には、安心してくださいました。
そして、私はしばらく風ちゃんのお尻の毛と格闘。
家に帰ったら、お尻だけシャンプーするつもりですが
ウンpまみれのお尻で、動物病院内を動くと、あちこちにつく恐れがあるので
とれるものを丁寧に取り除きそしてやっと診察室へ。
風ちゃんは、病院内で歩くことができません。
もちろん、院内にいる間中、ずっと顎痙攣がひどい状態です。
体重を量りました。
13.5kgに減っていました。
食欲も少し回復していたし、便もカタチがあるものになってきた。
なのに体重の減少に歯止めがかかりません。
そして、今日は食欲がなかったこと、顎痙攣が頻繁であったことを伝えました。
「本当だね。ずっと痙攣しているし、ヨダレも多い」と。
このブログのコメントでみなさんから、教えて頂いていたので
「てんかんではないのですか?」「水頭症の可能性は?」など、質問をしてみました。
すると「てんかんの症状ではない」とのこと「水頭症も多分違う」と。
ただ、脳に関係していることをしっかり検査するならMRIになるのだが
それは犬の場合、全身麻酔で行うことになり
今の風ちゃんの体力で、それをするのは逆に危険だ…という話になりました。
私もそれは納得です。
とりあえず、胃腸がちゃんと活動し始めている今は、「しっかり食べて、体力をつける」ことを目標に通院しながら、様子をみていくことになりました。
獣医師さんも、通常のアレルギー性の胃腸炎だったら、もう回復してきてもいいはずなのに
体重の減少が続いているとこ、顎痙攣がひどいことに頭を悩ませているようでした。
「でも、便の状態は、確実にいい方向に進んでいるから、それだけでも前進していると考えましょう」と獣医師さん。
帰宅して、パパに風ちゃんの保定をお願いして
まずは今週3回目のお尻シャンプー。
前日は、よるのお散歩の後、いい笑顔でこの庭にいた風ちゃんなのに
また逆戻りしてしまって、なんだかとっても苦い。
私が落ち込んではいけないけれど、やっぱり気持ちが凹みます。
毎日少しずつでも回復の道を進んでいると信じていたのに・・・・。
いや昨日は猛暑でした。
千葉は39℃だったとか。
エアコンはつけていったけれど、今の賃貸住宅は、築20年ぐらいで断熱性が悪く
カーテンもしっかりしめていたけれど、部屋の中もかなり暑かったのかもしれません。
もともとついていたエアコンで、LDKで一台。
室温表示が出ないタイプ。
24℃設定にしていても、暑いので
先日、ダイソーで温度計を買ってきました。
そして、エアコン設定を24℃にして、一時間後その温度計を見ると室内の真ん中にあるソファの上で30℃になっていました。
多分その時の最高気温は34~5℃って言ってたので、39℃だった昨日は、24℃設定にして、空気が循環するように扇風機もつけて出かけたけれど
日当たりがよすぎる我が家だから、室温は30℃以上になっていたかも。
その影響でしんどかったのかもしれません。
さらに、顎痙攣について、ネットで調べました。
残念ながら、犬に関するものは、ほとんどありませんでした。
腎細胞癌の時もそうでした。犬に関する腎細胞癌の文献はほとんどなく、多分検索するとこのブログも出てきます。
今は少し情報が増えているかもしれませんが、特に風ちゃんが腎細胞癌になった時は、ほとんど情報がありませんでした。
なので今回も、犬の顎痙攣では、情報が少ないので
人間の情報で調べてみました。
すると…。
脳疾患の一覧の中の「顔面けいれん」の中に、「最初のうちの症状は疲れなどでまぶたのぴくぴくする症状との区別が困難です。徐々に進み、あごの下の筋肉も痙攣するようになります。頻度は、最初は緊張したときなど時々だけですが、徐々に痙攣している時間が長くなっていきます。やがて一日中、ときには寝ていてもおこるようになることもあります。」という文面が出てきました。
それによると、「顔面痙攣の主な原因は頭蓋内の血管による顔面神経の圧迫によるものです。稀に顔面神経を腫瘍が圧迫して痙攣を誘発させていることもあります」と書いてありました。
どっちにしろ、これもMRIの検査がないとわからないみたいで、風ちゃんがどうなのかは、わかりません。
ただ、癌でない限り「病気自体は生命にかかわるものではないだけに、放置してもまったく差し支えないものです」という文面もみつけたので、少しホッとしました。
ただし、この病気の引き金になるのは、多大な緊張状態やストレスのようです。
そういえば、最初にこの状態になったのは、動物病院に連れて行く準備をしている時でした。
風ちゃんが少しでもリラックスできるように、努めたいと思います。
今日は昨日と一転して、久々に涼しい風鈴地方。
今もエアコンをつけず窓を開けていて、風ちゃんはまだ起きずすやすや寝ています。
時折、目が開きますが、また閉じる風ちゃん。
鈴ちゃんとは、お散歩に行ってきましたよ。
今日は一日そばにいられるし、動物病院もいかなくていい。
風ちゃんは自然に起きるまで、起こさずにいて様子をみていようと思います。
そうそう、FaceBookには、先に載せたけど
スマホの自撮モードで、風とママ、鈴とママのツーショトを撮りました。
どちらも私の大好きな宝物。
大切にしていきたいです。
最後まで、読んでくださって、ありがとうございます。
風ちゃんの応援をどうぞ、よろしくお願いします。