The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

天津の爆発の分析 3

2015-08-27 05:20:02 | 世界経済
              
 最近の報道では、天津は、世界4位の貨物量になっていたようだ、さて、進歩的な知識人と冷徹な実務家、この国・日本を支えたのはプロの実務家で、古代にあっては、彼らの中に中国系の渡来人がいて、中華民族の手の内を知りつくしていた、彼らの侵略を防ぐには、この国を強くしなければならない、それには律令制度を完成させること、軍防令には、兵士は、
 「須らく砥石を帯同すべし」

 戦いは武器の優劣によって決定する、これが、西日本政権の東北経営を成功に導いた。

            
 中国公安省によると、
 「倉庫には 爆弾の材料になる   
   硝酸ナトリウム   
   硝酸アンモニウム    
  など40種類を越える危険な化学物資が
  約3000トン保管されていた    」

 当初は700トンだったから、どこまで正確か、これ以上かもしれない。

 あの国の企業は、共産党と密接な関係があり、また、密接な関係が無ければ、やっていけない、だから、あれだけ大きなマクドナルドさえ、密告され足を引っ張られる、おそらく成長途上の中国企業のジャマになってきたんだろう。    

 さまざまの勢力がひしめき合い、現政権を引きずり降ろそうとしている、そのため、現政権はより強硬になり、一歩も引かない、引けば、それで終わりだ、我が世の春の幹部たちも、明日は分からない、外国に留学した子供に、
 「帰ってくるな」    

 だから、金属ナトリウムが山積みになっていることを知ったある勢力が、やったのかもしれない。