トランプと中国トップとの電話会談、いい結果だったようだ、ニッポンのアベさんとはどうなのか、まさか八方美人・二股(ふたまた)外交ではないだろうね、このヒトの本心が分からない、いや「本心」なんか、無いのかもしれない。
さて、中国のセコハン空母が得意げなデモンストレーション、また、ムリ・ナンダイを吹っかけてくるんだろう、ウイグルの女性リーダーが、
「中国は どこの土地でも自国のものだと主張する」
それが、この民族の core personality ・核性格つまり本質、これで4000年間やってきた、だから治らないだろう、先進諸国の弱腰(よわごし)が自信をつけさせてしまった、南シナ海だけでなくアジアの各地で領有権の主張、抗議すると強大な兵力で潰(つぶ)しにかかる、どういうわけか、この国の新聞は報道しようとしない。
世界中でパンダが人気だが、パンダはチベットのモノではなかったか、それを、外交のツールに利用している、キャーキャーと騒がない方がいい、まんまとだまされている、マスコミも悪い。
こういった点は、一時期のアングロサクソンに似ている、悪党同士で気が合うんだろう。
ところで、中国を、ここまで巨大にさせた犯人は、
1、シンガポール
2、イギリスやドイツ・・・
3、アメリカの資本主義
4、ユダヤの金融資本家
意外なところでは、
5、ニッポンの政経複合体
ニッポンが犯人だというのだ、もしそうなら、日本は自分の首をしめていることになる。
1はリー・クアンユー、彼は客家(はっか)だったか。
2は、外国資本の代表だが、どういうわけかイギリスと中国は仲がいい、女王陛下に謁見させているのだが、ちょうどその頃、中国人の母子が、ロンドンの名店「バーバリ」の前で「ウンコ・ブーブリ」、世界中に配信されてしまった。
中国における外国資本の自動車売り上げのトップはドイツ、日本車より人気がある、ドイツ車を運転したことがないが、
「いいコーヒーを飲んだようかな」