The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

S.バノンの来日 3

2017-12-20 12:01:56 | 世界経済
      
 トランプの就任演説は、バノンの手によるものだろう、なにしろトランプ君は難しいコトは分からないらしい、それでもあんなに元気なのは男性ホルモンを注射しているためで、バノンはトランプの地位と舌を借りて、
" Washington flourished , but the people did not share in its wealth ."    
 「ワシントンは栄えたが 国民はその繁栄の分け前を得ることができかった」

 堂々たる宣言、この Washigton は「WASP」と置きかえてもいいだろう、この数十年、いや百数十年、彼らは、Anglo-Saxon によって塗炭(とたん)の苦しみを味あってきた。
 
 金持ちは巧みに資産を増やしてきた、
  " The establishment prospered , but the jobs left and the factories lost ."
 一本の電話で巨万の利益が得られるシステムの設定、新聞は知ラーん顔だ。

 1%の金持ちは、どう転んでも大丈夫な社会を構築してきた、今回のエルサレムについての発言、大局的には、これまでのヨーロッパ・アメリカの中東政策にそったもの、広大なイスラム世界を解体して、かれらの資本主義システムに参加させる、多少の犠牲はオリコミずみのようだ。

 日本が主導権を握って、中東についての国際外交を展開するチャンスだが、役者が見当たらない。