トランプの就任演説は、バノンの手によるものだろう、なにしろトランプ君は難しいコトは分からないらしい、それでもあんなに元気なのは男性ホルモンを注射しているためで、バノンはトランプの地位と舌を借りて、
" Washington flourished , but the people did not share in its wealth ."
「ワシントンは栄えたが 国民はその繁栄の分け前を得ることができかった」
堂々たる宣言、この Washigton は「WASP」と置きかえてもいいだろう、この数十年、いや百数十年、彼らは、Anglo-Saxon によって塗炭(とたん)の苦しみを味あってきた。
金持ちは巧みに資産を増やしてきた、
" The establishment prospered , but the jobs left and the factories lost ."
一本の電話で巨万の利益が得られるシステムの設定、新聞は知ラーん顔だ。
1%の金持ちは、どう転んでも大丈夫な社会を構築してきた、今回のエルサレムについての発言、大局的には、これまでのヨーロッパ・アメリカの中東政策にそったもの、広大なイスラム世界を解体して、かれらの資本主義システムに参加させる、多少の犠牲はオリコミずみのようだ。
日本が主導権を握って、中東についての国際外交を展開するチャンスだが、役者が見当たらない。