緑茶は常飲していた、カフェでは紅茶にする、最近、紅茶になれてきた、
「紅茶には 紅茶の世界があるんだな」
そして、
「水かな 紅茶にあう水はどうなんだろう」
山登りしていた時、山小屋でお茶を飲んだ、
「よっぽど いいお茶の葉ですか」
「いいえ フツーです」
「おいしいなあー」
「水でしょう そこの岩清水です」
この水をもらった、しかし、二日でヘンな味、
「水は 旅をしない」
日本橋の赤木屋の本日のコーヒー、
シマウマが ドドードー
ヌーが ヌー
キリンが キリン・キリン
ゾウが パオーン・パオーン
サバンナを行く熱い風、
「酸味が 強いですよ」
あれは、「アフリカの魂」だったんだな。