朝のNHKのニュースで、C.ゴーンがオランダに子会社を設立してタックス・ヘイブンにかけていたことを報じていた、
ところでアメリカの財務省のある部局は、ドルの流れを精密に追跡しているようだ、
「ドルがあれば なんでも買える」
三菱UFJが北朝鮮のカネをマネーロンファリング、ホントーなら、タイヘンなことになる。
さて、1941年10月、ドイツ人の新聞記者・Richard Sorge・リヒャルト・ゾルゲ(1895-1944)が逮捕される、そして、最初に面会した大使はソビエトではなくドイツ、二重三重のスパイ活動、日本はドイツとの関係上「ソ連赤軍の工作員」を強調したかったのか、
今回、フランスのローラン・ピック大使は東京拘置所を二回、訪問して、その内容を本国に報告している、失業率が8%のフランス、自動車産業は重要で、今、ニッサンの工場を建設している、