元号を「リセット」する、なんという知恵であろう、世界の政治家が、
「そういう手が あったか」
平成の30年間は「失われた30年」、区切りをつける。
なにか来そうな気がする、
「ひょっとするとひょっとするぞ」
あるいは、アベ政権の最高のヒットかもしれない。
アングロサクソンはどう見ているか、
「しまった その手があったか」
「GHQの手抜きだじょー」
「生かさぬように殺さぬようにが 基本戦略だったはずだ」
それを、女子高生がキャピ・キャピしているではないか、
「これじゃあ 目をさましてしまう」
日本人の伝統と団結力が覚醒しかけている。
中国さまが目をパチクリ、しかし、伝統と文化と漢字を去勢してしまっては、なにを言っても説得力がない。
時間と空間を劇場にして、生産と消費をドラマチックに展開して、GDPを引き出すシカケか、ならば、
「これが ニッポンの祭政社会の装置なのか」