ニッポンの「サクラを見る会」、安部夫妻の軽率さもあるが、
「野党も野党」
国会の運営費、一日にどれだけか、だから、そんなことよりも、
1、香港人権法
2、米中通商協議
重要な案件はいくらでもある、この1・2は関連しており、トランプは来年の大統領選にむけて1を手掛けねばならない、当然、中国が反発する、しかし、その実行は、大統領の権限、中国はそれを見ぬいており、それまでの間に、
「中米通商協議」
中国経済を立て直す・・・ ー12月3日現在ー
ニッポンの国会、議員たちの目は有権者の動向、
「まだ 食いついているな」
結局、その国の政治レベルは。国民の意識レベル。
下品なアンテナで情報収集。
「そろそろ あきてきたかな」
この国の政治は、こんなことの繰り返し・・・