
テレビで古墳の特集、
「埼玉の古墳の埴輪の目は細いが 群馬の埴輪の目はパッチリしている」
ちがったグループなんだろう、ここまでやるなら、もう一歩、ふみこんでもらいたいものだが・・・
日本人と言われる人間集団を考えてみようか、その前に、ちょっとしたエピソードを、小学生の後半は、川崎市の小学校、それは、田んぼを埋め立てたのだが、表土から多量のアンプが飛び出していて、子供たちは、
「ヒロポンだ ヒロポンだ」
近くに、陸軍の登戸研究所があったから、あるいは、覚せい剤の一種だったのかもしれない、当時の政府は、深夜労働のために「猫目錠」、兵士のために「突撃丸」、これはメタンフェタミンであろう、あのナチス・ドイツはアンフェタミン。
これを服用してて、一晩に5機を撃墜したパイロットがいる、不安や恐怖心がなくなるのだという、なお、この5機の撃墜は、
「この国の 記録である」