世界中から嫌われている中国は、コロナでますます非難されており、ある国は、
「とても近代国家とはいえない」
世界から相手にされなくなっている、だから内需政策、しかし、それには、国民に自由をあたえなければいけない、
「経済が 体制をつきくずしているようだ」
一方、アメリカは、一般の投票ではトランプ、郵便投票ではバイデン、もめるだろう、空白の一カ月に中国がどうでるか、もっとも、その準備はできているのかもしれない、1930年代の不景気を克服したのは、第二次大戦の軍需景気、だから、軍産複合体が舌なめずりをしている、それがアメリカなのだ。
だが、
「この国は 準備ができているのか」