プーチンがキングなら
キシダはピエロ
チュゴクさまは
「コロナ」
タイワン侵攻どころではない
スパコンも予測できなかった展開であろうか
私の青春の一日。
臨時国会が開催される前の自民党の控室、
自民党の議員が三々五々、くつろいでいた、あるグループは将棋、
「だめだめ それはだめ」
「がいやは うるさいの」
「そらっ とられちゃった」
旧制高校のフンイキ、明るい、楽しい、
ひとりが、
「Mが生きていたらなあー」
「ああ あいつは優秀だった」
「フランス語の原書を手ばさなかった」
「今のニッポンを見せてやりたかった」
教養と品、
「ああ これが高度経済成長を成功させたメンバーなんだ」
立っている私を見て会釈してくだされた、
「わたしの青春の勲章」
徴税主義の財務省に対して景気主義の経産省、
「なかなかだな」