追加 5 2023-01-13 08:40:46 | 世界経済 クロサワの映画の「椿三十郎」、中庭の10人ほどを斬殺するシーン、ここでは集まったインデオを虐殺する、イスパニアの兵士が、狂ったようにインデオを殺し始める,小さな身体の素朴な人々、それを、カトリックの宣教師が、 「だまって見ていた」 だから、きれいごとは言わないものだ、現在の人々は、 「その子孫」 それと、この国では、どんな歴史教育をしているのか、学者と言われる連中、 「なにか しているのか」 この国の出発すら考えようとしない、 「受験エリートのなれの果て」