終 2023-01-25 09:37:23 | 世界経済 縄文の後期・晩期には。その文化が高まる。ほぼ抽象の段階にまで到達.その抽象は、 「本質に近い」 いや、 「真実への志向」 「ただ 文字がない」 「このケース 文字がなくてもいい」 「無茶なコトを言うな」 「いや 禅家では 不立文字・教外別伝をいう」 「それほどなのか」 奈良・平安・鎌倉をジャンプして室町に花開く、さらに、16世紀には、ポルトガル・イスパニアの戦略を見破り、この列島を救っている、 「その知恵こそ この後期・晩期の賜物・たまもの では なかったか」