天正3・1575年,3000挺の鉄砲が火を噴く、武田の騎馬軍団が壊滅する、こうして織田信長は近代をこじ開けた、そう、ポルトガル・イスパニアの侵攻からこの国を救った、
1,織田信長
2,豊臣秀吉
3,徳川家康
長篠の戦場から銃弾が出土するが、武田軍は銅製、織田は鉛製、これは東南アジアの鉱山で採掘されたもの。信長は宣教師を利用していたのだ。
宣教師には領土の獲得と銀の採掘権の思惑があった、
「その目的で やってきていたのだ」
ところが家康、
「この両国と きっぱりと手を切る」
そして、宗教をからめない、
「オランダと手をむすぶ」
これで、ニッポンが救われた。