The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

大学スポーツと臨済宗 上

2018-09-06 09:25:42 | 世界経済

 体操のコーチが会見、たたいたり蹴ったことについて、
 「やめようと思ったが つい やってしまった」

 しみついた習慣、カラダがおぼえたクセ、なかなか直らない、大学の体育会で猛烈なシゴキが横行したことがある、それを嫌って同好会で楽しむ学生が多かった、このブログで紹介したA教授はテニスの元チャンピオン、チルデンやクマガイの時代、
 「大学のスポーツが こんなになってしまったのは 軍隊生活を経験した学生が持ちこんだんだよ」
 彼らが、帝国陸軍の悪習を植え付けてしまった。とおしゃっていた。

 それ以前は、
 「そりゃあ gentlemanだったさ」

 石原慎太郎のテニスについて、
 「やたら カッコつけるテニスでね 君だって勝てるさ」

The light of Jo-mon 下

2018-09-04 09:27:11 | 世界経済

The national museum of Ueno was the same case as it, its member can understand Jo-mon culture , but it is surface and only knowledge .
They will not seize the spirit of Jo-mon.
" You look lonely ."
" I am exthausted ."
" You lived 5 thousand years ."
" I want to make my life finish ."
" I was so happy to meet you . I watched eternity at you ."
" I was happy to see you, too ."

 高原の光と風が欲しい、そこでこそ生きる、かがやく、こんなところにおいてはダメだ。
 
 彼ら、なんにも分かっていない、これではナマ殺しだ、インテリという連中は、ウワッツラで生きていて。冷酷で冷淡で偽善的、彼らからは、 
 「なんにも うまれない」

 「あたし つかれちゃった」
 「5千年も 生きたからね」
 「もう 死にたいの」
 「会えて よかったよ」
 「・・・}
 「わたしは 君に永遠を見た」
 「わたしも 会えて うれしかった」
 「そうかい」
 「ええ 縄文のピカソは あなただったのですよ」
 
 ふふふ、ほめられてしまった、
 「多次元宇宙のささやきとためいき・・・」     

The light of Jo-mon 中

2018-09-02 10:15:03 | 世界経済

Some memberes of district musium could not understand about Jomon culture , he said ,
" This one was used at Niinamesai ."
Niinamesai was a festival of Yayoi period .
" What a terrible mistake !"
Their understanding is so awful .

 地方の博物館では、とんでもない解釈をしているところがある、縄文の土器について、
 「これは 新嘗祭(にいなめさい)に使われたものです」

 新嘗祭は、古事記に登場するもので弥生社会の行事になる、
 「はやく 書きかえたほうがいい」
 「・・・」
 「中学生に笑われるよ」 

 その2年後に訪ねた、しkし、あのまま、ガンコなのである。

The light of Jo-mon 上

2018-09-01 10:33:37 | 世界経済

At Ueno national musium , we can appreciate many works of Jo-mon culture .
Various earthenware and clay figure were displayed , but they looked feeling lonely .
They might be treated as annoyance one .
 
 千数百年の水田稲作農耕は村落共同体を発展させた、現在の協会・財団・企業は、その応用と拡大バージョンであろうか、その特質は無個性・労働・リピテーション、つまり個性と理性ではない。アメフト・ボクシングそして今回の体操、体操のオンナ理事、
 「わるそー だな」
 「あんなにえばって どーすんの」
 「選手は おもちゃじゃあないでしょーが」

 テレビはおそろしい、
 「どっちが ウソついてんのかな」
 「そりゃあー きまってるね」
 千5百年は長い、こんなのがのさばってくる。

 ところで、上野には、いい作品がある、あるにはあるが、ちょっとさびしそう、なぜだろう。

 それは、歓迎されてないのかもしれない、国立博物館である、メンバーはいい大学を出て、いちおーエリート、なんていうか、反体制ではばい、反体制ではありえない、この国、いつから出発したことになっているのか、5~6世紀の天皇制の成立あたりか、するとジョーモンは・・・

 また、エリートとエリートと思いこんでいる連中には、芸術が分かるのであろうか。