The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

Buddhism and the quantum mechanism 3

2018-11-19 12:33:31 | 世界経済

At first,I wonder whether the pigeons had the quantum computer.
Now, Buddhism treat this problem ?
" The world is moving .
And the cause is equal to the result."
Is this an answer about it ?

 まさか、おバカそうなハトが、量子コンピューターを所有しているとは思えないが、フシギだ。

 仏法では、これを、
  三法転々
  因果同時 -成唯識論ー    

 「因果同時」、ずいぶん踏み込んでいる。

Buddhism and the quantum mechanism 2

2018-11-18 09:38:24 | 世界経済

All pigeons of the park flew away together at the same moment.
We could not solve this problem with logic. On science,it is necessary that cause and result comes regulaly .
And cause is cause ,cause is not the result.
The cause must be put before the result .

 公園のハトが一斉に飛び立った。同時だ、これは、原因があって結果ではなさそうだ、四国で決定的な宗教体験を得た空海は、当然、一斉に飛び立つ鳥の群れを目撃しただろう、
 「これは 因果法則(相対性理論)では説明できない」
 若い求道者は、その答えを二年間の長安滞在でゲットしたのではあるまいか、後半生の彼の爆発は、そのおかげであろうか。

 さて、膨大な大乗仏教経典の中に、なにかヒントがないか、「一水四見」では、
  人は  水を水と見る  
  魚は  水を住処と見る 
  餓鬼は 水を火と見る 
  天人は 水を瑠璃と見る 

 瑠璃(るり)は宝石の一種、アメリカからの帰り、8000メートル上空から太平洋を見たが、まるで青い宝石のように輝いていた、その時、あるいはヒトは・ヒトのDNAの中に、こういった体験の記憶がインプットされているのかもしれない、そんなことを思った。

Buddihism and the quantum mechanism 1

2018-11-16 11:07:33 | 世界経済

We know that some prediction came true .
Those prediction may be possible not only by the electric computer but also by the quantum computer .
Of course , there are many difficult problemes to be able to work it .
One priest of Japan might understand it .

 かつて数学者の岡潔と脳科学者の時実利彦の間で「カンやヒラメキはどこから来るか」、二人の意見は、
 「頭頂葉からではないか」
 天(上)がら、ガアーとくる。

 直近、 
 「大脳のなかに 量子コンピューターの働きをする器官があるのではなかろうか」
 ヨーロッパの2~3の脳科学者、ずいぶん踏み込んでいる、キリストやノストラダムスの予言や予知は、その産物か。

 もう一人が「空海」、2年間の長安滞在で、このヒントをつかんだようだ。

The deduction of this relief 2

2018-11-15 09:22:27 | 世界経済

 They might come to Mesopotamia from one of multi-universe and constitute Su-mer civilization .
 And one priest who came from Japan could undersand it .
 He is Kuukai who had a big plan flying to multi-universe .
 He may fly the eternity now .    

 こちらの科学が進歩すると古代文明も進歩、というよりは拡大解釈が可能になる、かつては遺伝子操作は夢であったが、今は、ヒンパンになりモンサンは随分ひどいコトをカンガエているらしい、ワン・パックが29円の納豆、キミが悪い、遺伝子操作の大豆だろう。

 ところで、彼らは何者か、どこから来たのか、エジプトともちがう、この太陽系には高度な知的生命体のいる天体はなさそうだ、すると多元宇宙からの来訪者か、そんなに多くはではない、

 彼らの子孫は、まだ、いるのであろうか。

The deduction of this relief 1

2018-11-14 11:04:44 | 世界経済

We nay be able to think many meaning about this relief ,
1, the working of pollination
2, the operation of DNA
3, the putting information on DNA
4, the map of multi-universe

The case of 4 is so interesting , it will be the theme in 21century .       

 長い期間、1が主流、2については最近、かつては、そんなことを言うと、
 「学者生命がダイナシになる」
 1960年代、メソポタミアの発掘現場での写真、5名の学者の顔が引きつっている。

 現在、遺伝子操作はヒンパンになり、国家の食料政策いや戦略にまでなっている。

 遺伝子で使用されているものは、ごく一部で、大半がわからない、もし、それが、1・3・5・7・11・・・の素数配列になっていれば、なんらかの作用があったと考えざるをえない、自然界では発生しないからだ。

 4はワタシの仮説、これからの主流になるのではあるまいか。

A tall torii of Meiji shrine 3

2018-11-12 09:09:36 | 世界経済
 
 明治神宮は、連日、白人の観光客でにぎわっている。

 都会とは思えない森林、ベビーカーがら抜け出し、
 「ヨチ ヨチ」
 初めての二足歩行のようだ。

 今、菊花展をやっているが、ちいさな木にちいさな鳥居のセット。
 「こんなのが 好きみたい」

 彼らの大半はクリスチャンのはずだが、異国の宗教にこころを寄せて、いいのだろうか、あちらでは、キリスト教の教会が、どんどん壊されているらしい、そう、教会に行かなくなっているのだ、あるいは、彼らのこころの内で、キリスト教以前の信仰の故郷(ふるさと)に回帰
しようとしているのではあるまいか、
 
 白人観光客、この国の秋の花の前で、
 「なんて おだやかなんでしょう」
 「世界は 宇宙は この花のなかに あるのかもしれない」
 「おどろおどろしい世界創造 最後の審判 ここに小さな やさしい花園がある それを守り通してきた人々がいる」
 「東海礼儀の国の伝統と文化は まだ生きていた まもりとおされていたのだ これがジパング これが黄金の国・ジパング」

 ヨーロッパでは、キリスト教の教会を処分した後に、イスラムの施設を建立しているようだ、時代が動いている。

A tall torii of Meiji shrine 2

2018-11-11 10:09:02 | 世界経済
      
 白人の少女が木に抱きつく、
 「なにしてんの」
 「マミーと はなしてんの」
 「マミーは わたしでしょー」
 「ほんとのマミーよ」
 「なに いってんの この子」
 「いじわるは マミーじゃあないもんね」
 「ふん ひねくれもんが」
 「ひねくれもんじゃあないもん」
 「あんたなんか うまなきゃあよかった」
 「そーゆーとこ そーゆーとこ」

 なんて美しいシーンじゃあないか、どこが、もっとやらないかな、やれっやれっ。この子、あるいは、生まれて初めtの大きな木だったのかもしれない。

 明治神宮の原宿側の大鳥居、異国の子供がのびのびとしている、楽しそうだ。

 初老の白人夫婦、一歩一歩、立ち止まって空を見上げる、この二人、あるいはアシュケナージ・ユダヤかもしれない、
 「長い旅だったね」
 「ええー ええー」

 先日は、ミコシを見た、
 「契約の箱かと思ったよ」
 「ええー ええー」
  
 ニッポン、いいところまで来ている、この国の指導者たち、もうすこし配慮したらいいのだが。          

  

A tall torii of Meiji shrine 1

2018-11-10 10:39:10 | 世界経済

The christian of Europe seems to become not to go to church , the reasons are ,
1, the trauma of gas room of the Nazis
2, the impact of the theory of relativity
They can not transcend these problems still now .
God is said to constitute this world and to make a dead alive , but HE did not save the boy and girl praying to God .
 
 明治神宮では、連日、白人観光客が多い、彼らの大半はクリスチャンのはずだ、いいんだろうか。
 ヨーロッパでは教会に行かなくなっている、その遠因は、
 1、ナチスのガス室のトラウマ
 2、相対性理論のインパクト
 この二つが、まだ、乗り越えられていないのではあるまいか。

 ガス室の中で必死にいのる少女、しかし、神は沈黙、この出来事が、いまなお効いているのではなかろうか。

From coffee to tea ・コーヒーから紅茶へ 下

2018-11-09 09:25:25 | 世界経済
 
 緑茶は常飲していた、カフェでは紅茶にする、最近、紅茶になれてきた、
 「紅茶には 紅茶の世界があるんだな」

 そして、
 「水かな 紅茶にあう水はどうなんだろう」
 山登りしていた時、山小屋でお茶を飲んだ、
 「よっぽど いいお茶の葉ですか」
 「いいえ フツーです」
 「おいしいなあー」
 「水でしょう そこの岩清水です」

 この水をもらった、しかし、二日でヘンな味、
 「水は 旅をしない」

 日本橋の赤木屋の本日のコーヒー、
  シマウマが ドドードー
  ヌーが ヌー 
  キリンが キリン・キリン
  ゾウが パオーン・パオーン 

 サバンナを行く熱い風、
 「酸味が 強いですよ」

 あれは、「アフリカの魂」だったんだな。

From coffee to tea ・コーヒーから紅茶へ 中

2018-11-08 09:53:48 | 世界経済

That day when the people of Red China want to get free government may be near .
Watching this election of America , they were influenced to the system of democracy ,
" We want to do the same thing ."
It may be the present from childish president .

 アメリカの中間選挙はタイヘンな盛り上がりだった、これっ、あの国の若者を刺激しなかったか。
 だから、ひそかに進行しているのかもしれない、その日は意外に近いかも。
 トランプのプレゼントになるかもしれない。
 
 すっきりしたイケメンが、
 「それっ コーヒーじゃあないですか」
 「ギクリ」
 「一日に何杯飲みますか」
 「4~5ハイ スタバが2ハイ」
 「ははのは」

 それで、飲むのを止める、すると、
 「ピタリ」
 これにはビックリ、
 「あの女医は なんだったのだ」

 そして、いくつものクスリを飲ませた薬剤師、
 「胃は ジョーゼツな臓器といいましてな まあー 気長につきうことですよ」
 コーヒーだったと告げる、すると、
 「ひひひ そーすか ひひひ コーヒーでしたか そんじゃあ 飲むのをやめましょ ひひひ」

 若い薬剤師は知らんぷり、いつもこんなチョーシのようだ。