The orthodox civilization is the festival politics of Japan

「安藤真の『世界文明の正統は』」の続き、祭政は人間中心を超え物質文明を越える、これを受け継いでいるのが日本の伝統と文化

The guess of scholar 上

2019-04-19 09:01:41 | 世界経済

We can not find the articles about the Emperor system of Japan nowadays .
The scholar keepes silent about it.
Egami Namio ever said ,
" In 5 century , the equestrian people conquered and started to rule this country ."
" It was Japan in itself . "

Where did this theory go ?

 「令和」が近づいてきた、だが、天皇制について取り上げられることが少ない、
 「国民の大半が肯定しているからです」

 しかし、どうやって成立したのだろうか、知っておいてもいいはずだ、かつて「騎馬民族征服王朝説」が発表されている、
 「5世紀に 騎馬民族がこの島国を征服した」

 江上波夫先生(1906~2002)が亡くなった時、マスコミやアカデミズムは、それほど取り上げなかった。それが、答えかもしれない。


Yokohama のオトコたち 終

2019-04-18 09:09:16 | 世界経済

 フトモモの外側に青い竜のイレズミ、ちいさなオトコだ、だれも近寄らない、カラダとココロにバネがあり、何日か何十日かに一度、
 「ブスリ」

 もの静かというよりも、ゾッーとする、いるだけで暗くなる、なにを見たんだろう、なにをケイケンしたんだろう、カラダひとつで生きてきたオトコたち、夜になると地下の通路で、ダンボールのマイホーム、
 「さむいだろーな」

 ある病院、朝になるとゾロゾロ、歯を磨き・顔を洗い、そしてゾロゾロと帰ってゆく、
 「なにものですか」
 「献体の契約をしたんです それでトイレや洗面を使えるんです」
 そんな彼ら、
 「トランプ 悪いヤツじゃあないよ」
 「オトコは あのくらいでなくっちゃあー」
 「ニッポンにも トランプみたいの出ないかな」

 蕎麦屋がこんできた、だから、さっとすすって、
 「あいたよ」
 「おそれいります」

 やっとヨコハマのオトコになれた。

Yokohama のオトコたち 4

2019-04-17 09:36:05 | 世界経済

 土曜日は3時から。
 「何分ですか」
 「5分前ですよ」

 ヨコハマの老婦人は、
 「テレビが見られないんです」
 故障したようだ、
 「さびしいでしょう」
 「ええ ええ」

 新年度でアナやキャスターが変わった、
 「なんだか重みがありませんね」
 「オトコは渋みがない うすっぺらです」
 「女子アナもそうです ケイハクですね」
 「・・・」
 「ヒロシマで亡くなった少女 幼い妹のことをシンパイしていました 翌々日に亡くなりました だから どんなにか苦しかったんでしょうね それを」

 「テレビに出る男女 どうしてあんなにケイハクなんでしょう」
 「憎まれっ子 世にはばかるなんですよ」

 ヨコハマの地下鉄、子供がバタバタと走り回り、ギャアー・ギャアーと泣きわめく、この子の親は知らんぷり、
 「親が 子供なんです」
 私が、
 「ヨコハマの市長 女性でしたね」
 「そうです」
 「あの方が チューイしたら・・・」
 「とても そんな器・ウツワでは ありませんよ」

Yokohama のオトコたち 3

2019-04-16 09:50:12 | 世界経済

 オカマのよっちゃんに初めて会ったのは、オトコの着替え室に、着物姿がズカズカ、
 「ここは オトコだよ」
 言いかけたらニコチャンおおたまが、クチブルに手を合わせ「しっー」。

 帯を解き、着物を脱ぎ、襦袢をおとし、腰巻を外すと、
 「ゴロ~リ」
 おっきなものがぶら下がっていた、ニコチャンが、
 「なっー」
 なるほどそーゆーことか、それにしてもややこしい、りっぱな持ち物じゃあないか、その年の夏、わたしは鶴見川の岸辺をジョギング,ある朝、尿意をもよおし、何十もある草むらのひとつに飛び込んだ、するとオカマのよっつあん、
 「おあついですね」

 とびあがってしまった、
 「ジョビ・ジョビ」
 パンツにひっかけてしまったではないか、
  たらちねの母をはなれて かくばかり
はずかしきことに あわざらめやも

なにが「おあつーございます」だ、
 「あついのは あついのは」
 「なんすか」:
 「おまえだー」    

Yokohama のオトコたち 2

2019-04-15 09:35:08 | 世界経済

 海チン・山チンのオトコたち、トランプについで、
 「そんなに悪いヤツじゃあ ないよ」
 ミョーに説得力がある、
 「オトコは あのくらいじゃあないとね」
 「うん ビート・タケシを大統領にしたら ああなるんじゃあないかな」

 彼らのキラいなのは、
 「キャスターとかいうやつ 口先だけだろう」
 「それに イケメンのアナ おとこでアナはダメだろうが アナは ああー 恥ずかしい」
 すごいな、まけそー
 「あいつら うまいことをいうだろ」
 「起きたあとでね」
 「起こる前に言わなきゃあ」
 「すべてに 後解釈なんだな」
 「はずかしくないのかね」
 「はずかしかったら やってられないだろ」

 にこちゃんキン〇〇が、
 「このあいだ オカマとヤクザが ケンカしたんだ」
 「ハダカだからつかむところがなくてね」
 まてよ、デッカイのをぶらさげていたのが、
 「オァマのよっちやん」
 「ちっちゃいのが」
 「ヤクザのやっちゃん」
 いつも火花を散らしていた。
 「ケンカの原因は」
 「カミサマだな ヘンなことするからだ」
 「見たかったな」
 「見せたかったね」

 スッパダカでオモテに飛び出してしまいパトカーが来た、
 「目のやりばにこまったって」

Yokohama のオトコたち 1

2019-04-14 10:05:48 | 世界経済

 仏教系の大学院と研究所を止めたとき、
 「そうだ わたしには YOKOHAMAがある YOKOHAMAの街がある YOKOHAMAの人々がいる」
 仏教はともかく、仏教関係の人ほど低級で下劣なイキモノはいない、そして、これっ、この数百年、変わっていない、だから、
 「もう ダメだろうね」

 トランプが来日して土俵に立ちたいという、
 「スモウを とるのかな」
 「ヒョーショージョーを やりたいんじゃあないの」

 Deep Yokohama の銭湯、さまざまのオトコがやってくる。刑務所を出ると神社のそばの宿屋に落ち着き、そこから出発する、
 「この区は 公共施設が充実しているんだ」
 服を脱ぎ・シャツを脱ぎ、その下から赤や青・黄色のキンタローやモモタロー、入る場所をゆずってやると、
 「おそれいりやす」
 きちんとした刺青(いれずみ)はきちんとしている、青白いオトコはラインだけ、これは、
 1、オカネがつづかなかった
 2、痛いのでやめてしまった

 いつか聞いてみよう、まあー なんというか、テレビドラマがchildish に思えてくる。

 The comvoy system in banking was accepted in Red China 終

2019-04-13 09:56:10 | 世界経済

The government of USA declared ,
" We don't admit the 5G project of Red China ,"
"5G" is the 5 generation of IT .
It is ,
1, it is 100 times speed of 4G .
2, we can use everything with internet .
Red China will be able to rule the world .
And , it is reported that China get the analizing machine of human genome at last .
The success of China may be for managing the comvoy system copied that of Japan .
                         
 Red China が。
 1、数百トンの核融合施設
 2、ゲノム解析システム
 中国独自の技術開発と主張しているが、
 1、盗む  
 2、パクル  
 3、コピイする

 たまったもんじゃあない、アメリカの大学で研究している学生、それを本国に持ち帰り連関させ。組み上げれば。たちまち最先端の製品になる、ニッポンのマスコミ、もっと報道すべきだろう、特に、日本経済新聞、これではワサビのない「すし」。

 身近なところでは、「龍角散」がある、どういうわけか中国人観光客に人気がある、この会社が中国に進出しようとすると中国政府が、
 「レシピを提出してください」
 「レシピ」とは、材料や作り方だ、つまり、
 「中国人に作らせるということ」
 ここに、あの国のやり方が出ている、こうやってコピイしてしまうんだろう。

 ところで、このアメ、なんであんなに人気があるんだろう、その秘密のひとつは、
 「龍角散」
 立派な漢字だ、「龍」なんかえばっている、品格がある、だから、彼らの中には、
 「東海の島国が 漢字を守ってくれている」
 彼らの一部は、
 「ありがとう 日本」
 「ありがとう 東海礼儀の国」

 ところで、このアメは渋谷のドラッグ・ストアでは180円台、消費税を入れても200円以下、ところが中国人観光客の押し寄せるアキハバラでは、
 「289円れーす」
 なにかのマチガイだろ、
 「ノン ノン 289エン れーす」

 渋谷のドラッグの主人に話すと、
 「中国人も悪いが 日本人も悪いですね」


The comvoy system in banking was accepted in Red China 6

2019-04-12 10:35:22 | 世界経済

Japan was defeated completely , but finished to constutut the third economy system .
It was the comvoy systen in banking .
And , Japan could become a big economy country ,
and China seemed to study it throughly

 戦後の日本名経済、戦争には負けたが、満州で完成した「ソフト」があった、それこそが、資本主義と計画経済をミックスしたもの、その中心は金融政策・・・大蔵省と通産省の連携、これは、もう、もうひとつのっ戦争であった。

 浅間山荘事件があったとき。早稲田のあの老人が。
 「今 ニッポンのオトコは泣いています」
 どういうことだろう、
 「戦後のニッポンを建て直すために 朝から晩まで 働きに働き 子供とキャッチボールもしてやれなかった そんな子供があの連中なんです」

 なけなしの予算を石炭産業にそそぎこむ、
 「キミたちは ガマンしてくれ」

 これを、じっと研究したのが中国の「頭脳」、やられてしまった。

The comvoy system in banking was accepted in Red China 5

2019-04-11 11:00:28 | 世界経済

 スターリンの息子がガス室で処刑されている、これは、何かの手違いか、スタの息子なら、ドイツ人・捕虜数百名と交換できるだろう、ところで、
 1、絶滅収容所  ビルケナウ  
 2、強制収容所  アウシュビッツ  

 2のアウシュビッツは強制収容所なので、強制労働を課し、その結果死んでもいいというもの。だから、本当に怖いのは1のビルケナウで、到着するとまっすぐにガス室に行く、だから、さまざまのドラマが展開した、
 「この子は カラダは大きいけど まだ12歳なのです 強制労働はかわいそうです」
 「・・・」
 「どうか そちらにしてください」
 担当のオトコはニヤニヤ、
 「どちらでも おなじことさ」

 むななさわぎがする、前からいる囚人にたずねた、すると、
 「あのエントツを見るがいい」
 モクモクとケムリ、
 「おまえのセガレは あのケムリなんだよ」
 母親は、自らの手で・・・記憶が飛んでしまった、という。

 スタの息子の処刑は、戦争の初期で青酸ガスの一種・チクロンBの濃度が濃かったのだが、敗戦近くはうすくなったのだろうか、即死するということはなかった。このガスは比重が空気より重いので、ゆっくりと立ち上がる。

 そこで、老人や病人の上に、健康な大人、その上にマッチョや若者・・・人間のタワーができた、かたくからまったそのカタマリをほぐすために。ドイツ人は、
 「先端の曲がった鉄のボーを発明した」

 パレスチナでは、こういった事例をタテに、自分たちの主権を拡張しているのであろうか。 

The comvoy system in banking was accepted in Red China 4

2019-04-10 09:15:43 | 世界経済
 
 満州国の式典に秩父宮が出席していた、千万人に一人と言われる、明治天皇の英邁な資質を受け受け継がれたのだろう、
 「この宮さまだったら 軍部の独走を抑えられたのでは」
 そのように語る人がいた、どんなものか。

 秩父宮、イギリスからの帰途。ドイツに立ち寄った、ヒトラーの全盛期、ゲーリング・ゲッペルス・ルドルフ ヘス・ヒムラー・・・ヒトラーはスターリンを批判する、罵詈雑言、
 「スターリンほど 下劣なニンゲンはいない」

 すっくと立った、東洋の貴公子、
 「いかなる事情 いかなる理由があるにせよ」
 「・・・」
 「一国の代表者を かかる公の席で あしざまにののしること」
 「・・・」
 「それは 一個のGentleman の態度なのでありましょうか」

 ゲーリング・ゲッペルスは、
 「アゼン」
 ヒトラーは。
 「ポカーン」

 今でも、宮を慕う人が多いらしい。