中国が、
「ゲノム技術を ものにした」
ここまで、来ているとは思ってみなかった。
新しい生物を作るコトが可能になったのかもしれない。
とんでもない事態が発生した、もうパクリとかコピイの段階を越えている、国家資本主義と専制国家の独裁主義、
「どんどん進めていく」
それに対して、この国、無責任な文書主義、
「これは 許可できません」
「先例がありません ダメです」
ワクチン技術・電子立国それにトロン計画、みんなつぶした、
中國さま、キラー細胞を増殖して、ガンをたたく、テレビだから、どこまで信じていいか分からないが、
「病状が良化していた」
これによって、優秀な子孫を誕生させる、
「ここまで来ているとは思っていなかった」
技術の量的増大は、
「技術の質的変化をもたらす」
今回のコロナ・ウィルス、武漢の研究所から散逸したという説、
「デマではないかもしれない」
きっと、あの国・あの民族だから、
「やってくれるだろう」
そして、
「やってしまうだろう」
GDPが1人1万ドルになるのが早いか、ゲノム技術が世界を席巻するのが早いか、
「どちらか」