青い空が大好きな゛bluesky531゛の徒然日記

日常の出来事を日記風に徒然なるままに書いています。

蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその①~蔵王連峰の勇姿と蔵王エコーライン赤い大鳥居と新緑~

2022-05-18 06:29:00 | お出かけ

■釜房ダムから望む蔵王連峰

■すずらん峠付近から望む蔵王連峰

■蔵王エコーライン入口赤い大鳥居と新緑

 2022年5月4日、蔵王エコーラインの雪壁を見るために蔵王山へドライブをしてきました。
 蔵王エコーラインは、令和3年11月5日より、蔵王町倉石岳澄川ゲートから山形県境までの区間で冬期通行止めをしていましたが、令和4年4月22日に開通しました。
 開通に伴い刈田岳のお釜や雪壁を見る観光客で賑わっていましたが、私もその一人としてドライブを楽しんできました。
 沢山の写真を撮ってきたので、その時の模様を5回にわたり書き込みたいと思います。
 今回は、ドライブその①として、仙台から宮城蔵王エコーライン入口赤い大鳥居と新緑を書き込みたいと思います。
 当日は、お天気に恵まれました。
 マンションから青空に映える蔵王連峰がクッキリ見えました。
 いつものコースで国道286号線を通り、川崎町の釜房ダム、蔵王山へ続く県道47号線すずらん峠、宮城蔵王エコーラインの赤い大鳥居を通り、蔵王山の新緑を見ながら車を走らせました。
 途中、釜房ダムから望む蔵王連峰、すずらん峠を下り、蔵王高原の開拓地から望む蔵王連峰、宮城蔵王エコーラインの赤い大鳥居、新緑の写真を撮ってきました。
 どちらも蔵王連峰の勇姿を眺められる絶景スポットで大好きな場所でした。
 蔵王エコーライン入口の赤い大鳥居付近は、新緑の若葉萌える季節の絶景スポットでした。
 明日は、蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその②~賽の蹟賽付近の渋滞と雪壁~を書き込みたいと思います。


男の料理~どんぶりの定番基本のカツ丼~

2022-05-17 06:30:00 | グルメ・クッキング

■どんぶりの定番基本のカツ丼

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【どんぶりの定番基本のカツ丼】
 5月15日の昼ご飯は、どんぶりの定番基本のカツ丼でした。
 材料は、ごはん、ヒレ肉、塩こしょう、薄力粉、溶き卵、パン粉、揚げ油、玉ねぎ、卵、調味料(水、料理酒、みりん、しょうゆ、砂糖、和風顆粒だし)、三つ葉でした。
 三つ葉は、根元を切り落とし、2cm幅に切り、玉ねぎは薄切りにしました。
 とんかつは、豚ロースが無かったのでヒレ肉を使い、塩こしょうをふり、薄力粉、溶き卵、パン粉の順に衣を付け、フライパンに揚げ油を注ぎ熱し、ヒレ肉を入れ、表面がいろづくまで揚げ、油切りをしました。
 鍋に調味料をいれて熱し、玉ねぎがしんなりしたら、とんかつを入れ、溶きほぐした卵入れ、蓋をして火を止め、蒸らし、丼にごはんをよそい、とんかつをのせ、三つ葉をちらして完成でした。
 とんかつを揚げたり、結構、時間がかかりましたが、ヒレカツのカツ丼は、殊の他、美味しいと思いました。
 揚げたてのサクッとしたとんかつだったことから尚更美味しいと思いました。

【5月16日は、ポテトグラタン】
 5月16日の昼ご飯は、ポテトグラタンでした。
 じゃがいも大好きな私にとっては、願ってもない昼ご飯になりました。


チェロアンサンブルネクサス『Cell Ensemble Nexus 第4回演奏会』へ

2022-05-17 06:29:00 | 報道・ニュース

■チェロアンサンブルネクサス『Cell Ensemble Nexus 第4回演奏会』チラシ

■チェロアンサンブルネクサス『Cell Ensemble Nexus 第4回演奏会』プログラム

■会場:日立システムズホール仙台コンサートホール

会場:日立システムズホール仙台コンサートホール(ロビーのTV)

 5月14日、日立システムズホール仙台コンサートホールで開催されたチェロアンサンブルネクサス『Cell Ensemble Nexus 第4回演奏会』へ行ってきました。
 藤村俊介氏(NHK交響楽団次席奏者、Cell Ensemble Nexus特別顧問)、中舘真生氏(Cell Ensemble Nexus顧問)をお迎えしての演奏会は、第1部、藤村俊介氏、中舘真生氏のデュオ・トリオ・ソロ、第1部、Cell Ensemble Nexusメンバーによるアンサンブルで構成されていました。
 第1部は、「F.A.クンマー 2つのチェロのための二重奏大版Op.22.2.」で藤村俊介氏と中舘真生氏のデュオ、「中島隆久 「キラキラ星」の主題による変奏曲」で藤村俊介氏と大竹杜和さん(小5)、鈴木恵真さん(小5)のトリオ、「Jsバッハ 無伴奏チェロ組曲第6番ニ長調BWV1012」で藤村俊介のソロでした。
 第2部は、「J.Sバッハ ブランデンルク協奏曲第3番ト長調BWV1048第1楽章より抜粋」でアンサンブルなど4曲、アンコール2曲、サプライズ1曲でした。
 藤村俊介氏は、中舘真生氏の師匠で、Cell Ensemble Nexusの演奏会には、スペシャルゲストとして出演されていたようでしたが、Cell Ensemble Nexusの特別顧問に就任されて、中舘真生氏と一緒にチェロ奏者としても取り組んでいました。
 チェロを中心とした演奏会も圧巻と思いました。
 15分の休憩を挟んで約2時間の演奏会は、あっという間に終わりましたが、サプライス曲は、第2部で演奏した「J.Sバッハ」の曲を再び演奏してくれました。
 藤村俊介氏の話では、この曲を演奏するのは、余り機会がなく、結構、練習をしてをしてきたそうでしたが、結果、納得した演奏ができなかったと言うことで、再演奏をしてくれました。
 本番で納得した演奏で無かったことから再演奏してくれるという本来は有り得ない演奏に藤村俊介氏のお人柄というか、Cell Ensemble Nexusメンバーのアットホームでほのぼのとした雰囲気に浸りながら再演奏を楽しんできました。
 チェロだけの演奏を聴くのは初めての経験だったことから新鮮な気持ちで聴くことができたし生演奏の素晴らしさを改めて感じた時間でした。


男の料理は休止~うまい鮨勘「上にぎり」・「のり巻き3品」~

2022-05-16 06:30:00 | グルメ・クッキング

■上にぎり

■のり巻き3品(梅しそ、納豆、玉子)

うまい鮨勘一番町店

  

 2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
 今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
 2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【うまい鮨勘「上にぎり」、「のり巻き3品」】
 5月14日の昼ご飯は、うまい鮨勘「上にぎり」、「のり巻き3品」でした。
 従って、男の料理は、休止でした。 
 当日は、午前10時半から友人が出展している絵画展を鑑賞し、午後2時からチェロコンサートへ行く予定をしていたことから外食をしました。
 仙台市青葉区一番町のうまい鮨勘一番町店で昼ご飯を食べることにしました。
 私が注文したのは、上にぎりでした。
 家内は、生ものを食べないことから梅しそ、納豆、玉子ののり巻きを注文しました。
 味噌汁は、ハマグリを注文しました。
 久しぶりのにぎり寿司で美味しくご馳走になりました。
 うまい鮨勘一番町店は、タブレット端末で注文し、精算は、タブレット端末をレジに持参して支払うなど、ペーパーレス化をし、極力、人手を介さないシステムになっていました。
 外食をする機会がめっきり減ったことからこんな世の中になったのかと改めて思いました。

【5月15日は、カツ丼】
 5月15日の昼ご飯は、カツ丼でした。
 トンカツをを揚げるなど、結構、時間がかかった昼ご飯になりました。


『Pont des arts-33 第33回ポンデザール美術作品展』へ行ってきました。

2022-05-16 06:29:00 | 報道・ニュース

■『Pont des arts-33 第33回ポンデザール美術作品展』案内状

■せんだいメディアテーク

■『Pont des arts-33 第33回ポンデザール美術作品展』

■仙台市青葉区定禅寺通

 5月13日から5月18日までせんだいメディアテーク5階で開催されている『Pont des arts-33 第33回ポンデザール美術作品展』へ行ってきました。
 友人が絵画を出展するというご案内をいただいていました。
 5月14日に行ってきましたが、当日、せんだいメディアテークがある定禅寺通は、3年ぶりに開催される仙台あおば祭りの会場になっていて、午後から行われるすずめ踊りのパレードの準備をしていました。
 ポンデザール美術作品展は、絵画の他に写真、書道、イラストレーション、立体造形、彫刻、アートフラワー、ステンドグラスなどの作品が展示され、個性豊かな作品が目をひきました。
 友人は、F6を出展していましたが、展覧会へ応募する時は、約1年をかけて、結構、大きめの油絵を描いて出展していました。
 今回の出展は、2点でした。
 絵が完成した頃にお伺いしては、拝見させていただいていました。
 絵の具の匂いが充満しているアトリエは、絵描きそのものの雰囲気が漂い、絵の鑑賞が大好きな私にとっては格好の場所でした。
 これからも出来るだけ描いていきたいと言う友人ですが、好きなことを好きなだけやれる環境もまた良いと思いました。