男の料理は休止～いも煮会ひろばでインスタントラーメン～

■いも煮会ひろばでインスタントラーメン

■国営みちのく杜の湖畔公園いも煮会ひろば

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【いも煮会ひろば会でインスタントラーメン】
　5月18日の昼ご飯は、いも煮会でインスタントでした。
  従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、宮城県川崎町国営みちのく湖畔公園いも煮会ひろばで友人三人と一緒にインスタントラーメンを作って食べました。
　材料は、チキンラーメン、めんま、チャーシュー、ネギ、卵、おのぎり（豆、梅干）、漬物（白菜漬け、きゅうり漬け）、野菜サラダ（さきいか、セロリ、マヨネーズ）、水でした。
　漬物と野菜サラダは、友人が作って持ってきてくれました。
　ガスバーナーや鍋など山道具一式は、私が持って行きました。
　鍋に水を入れてお湯を沸かし、インスタントラーメン、卵を入れて煮た後、器に盛り、メンマ、チャーシュー、ネギをのせて完成でした。
　お天気が良く、爽やかな風が流れ、新緑が鮮やかで、鳥の鳴き声を聞きながらの食事は、何とも言われない雰囲気が漂い美味しくご馳走になりました。
　昨年の秋以来の野外活動で楽しい時間を満喫してきました。
　
【5月19日は、広島お好み焼き】
　5月19日の昼ご飯は、広島お好み焼きでした。
　豚肉、キャベツ、もやし、天かす、ネギ、焼きそば、たまごをのせたボリュームたっぷりのお好み焼きが出来上がり美味しくご馳走になりました。

蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその③～刈田峠大駐車場、刈田岳有料道路料金所付近の雪壁～

■刈田峠大駐車場付近・刈田岳有料道路料金所付近の雪壁

　

　2022年5月4日、蔵王エコーラインの雪壁を見るために蔵王山へドライブをしてきました。
　蔵王エコーラインは、令和3年11月5日より、蔵王町倉石岳澄川ゲートから山形県境までの区間で冬期通行止めをしていましたが、令和4年4月22日に開通しました。
　開通に伴い刈田岳のお釜や雪壁を見る観光客で賑わっていましたが、私もその一人としてドライブを楽しんできました。
　沢山の写真を撮ってきたので、その時の模様を5回にわたり書き込みたいと思います。
　今回は、ドライブその③として、刈田峠大駐車場、刈田岳有料道路料金所付近の雪壁について書き込みたいと思います。
　当日は、蔵王エコーライン凍結のために標高1250メートルの賽の蹟ゲート付近で約1時間半の足止めになりました。
　開通後は、順調に走るのではと期待しましたが、刈田岳（お釜）（標高1753ｍ）へ向かう有料道路料金所付近から再び渋滞になりました。
　お釜の見学は諦め、宮城県と山形県堺にある刈田駐車場へ向いそこから引き返してくる予定で車を走らせました。
　反対車線の山形県側から刈田岳（お釜）へ登ってくる車の渋滞があり、Ｕターンをすることもできずに刈田峠大駐車場（標高1598ｍ）へ向かわざるを得ませでした。
　刈田峠大駐車場には、熊野岳、刈田岳、お釜へ行くためのリフトの乗り場があり、沢山の観光客が訪れていました・
　その近くに、最近、完成した立派なトイレがあり小用タイムをした後、宮城県側へと車を走らせました。
　渋滞にはまりながら雪壁を見学して車を走らせ、やっとの思いで宮城県側へ抜ける道路に出ました。
　その後は、比較的、スムーズに車を走らせることができました。　
　明日のblogは、蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその④～大黒天駐車場（標高1,432m）付近の雪壁～について書き込みたいと思います。
　刈田峠大駐車場から宮城県側へ車を走らせて約20分のところにある場所で雪壁が高い絶景スポットでした。

男の料理～どんぶりの定番！天丼、山形産のわらびのおひたし～

■天丼、山形産のわらびのおひたし

■天丼

■わらびのおひたし

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【どんぶりの定番！天丼】
　5月16日の昼ご飯は、どんぶりの定番！天丼でした。
　材料は、白ごはん、海老、しいたけ、玉ねぎ、にんじん、ピーマン、カニカマ、ちくわ、椎茸、天ぷら粉（水、市販の天ぷら粉）、天丼のたれ（水、和風顆粒だし、しょうゆ、みりん、砂糖）でした。
　天丼のたれは、鍋に調味料を入れて煮詰めました。
　天丼の具は、天ぷら粉をまぶし、熱した油に入れて揚げました。ご飯を丼に盛り、天ぷらをのせ、天丼のたれをかけて完成でした。
　天ぷらは、市販の天ぷら粉を使ったので余り苦労もしないで揚げることができました。ただ、揚げ具合を良くみながら美味しそうに作りました。
　天丼は、たれの味加減で勝負が決まると思いました。勿論、初めての天丼にしては美味しくできたと思いました。

【5月17日は、いも煮会場野外活動のインスタントラーメン】
　5月17日の昼ご飯は、いも煮会場野外活動のインスタントラーメンでした。
　従って、男の料理は、休止でした。
　当日は、宮城県川崎町国営みちのく湖畔公園いも煮会場で野外活動てインスタントラーメンを作って食べました。

 

蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその②～賽の磧ゲート付近の渋滞と雪壁～

■賽の蹟ゲート付近の渋滞

■賽の蹟付近の雪壁

　2022年5月4日、蔵王エコーラインの雪壁を見るために蔵王山へドライブをしてきました。
　蔵王エコーラインは、令和3年11月5日より、蔵王町倉石岳澄川ゲートから山形県境までの区間で冬期通行止めをしていましたが、令和4年4月22日に開通しました。
　開通に伴い刈田岳のお釜や雪壁を見る観光客で賑わっていましたが、私もその一人としてドライブを楽しんできました。
　沢山の写真を撮ってきたので、その時の模様を5回にわたり書き込みたいと思います。
　今回は、ドライブその②として、賽の蹟付近の渋滞と雪壁について書き込みたいと思います。
　当日は、天気にも恵まれ、蔵王エコーライン入口の赤い大鳥居をくぐり順調に車を走らせました。
　標高1250メートルの賽の蹟ゲートまで間もないところで渋滞にはまり一向に車が動く気配さえありませんでした。
　数メートルだけ走ると止まりそのうち全く動かなくなりました。
　お天気が良かったことからそれだけのお客様が訪れていたのかと思いながらＵターンもできずにそのまま待機していました。
　後で知ったのですが、午前8時頃に開通するはずの蔵王エコーラインは、道路凍結のために賽の蹟ゲートで通行止めになっていたようでした。
　交通渋滞を見込んで早めに出発しましたが、約1時間半ほどの待ち時間の後、午前10時頃に通行止めが解除されました。
　掲載した写真は、開通の合間に撮った雪壁ですが、雪の色が排気ガスのためか砂埃のためか黒ずんでいて綺麗な雪壁の色ではありませんでした。
　それでも青空に映える蔵王山の雪景色と雪壁に見とれながら通行止めの時間を楽しんできました。
　明日のblogは、蔵王エコーライン開通に伴い蔵王山へドライブその③～刈田峠大駐車場、刈田峠有料道路料金所付近の雪壁～について書き込みたいと思います。

男の料理～農家のレシピ♥簡単✩ポテトグラタン～

■農家のレシピ♥簡単✩ポテトグラタン

　2020年4月13日から我が家の昼ごはんのまかないは、一念発起して私が担当することにしました。
　今まで、何かと予定を立てては出かけていましたが、午前か午後からの予定が多く、昼ごはんは、食べてから出かけたり、帰ってから食べるというパターンで殆ど家内が作っていました。
　2022年もまた昨年に引き続き私が担当することにし、レパートリーを広めながら料理に腕を磨き、美味しい昼ご飯を食べたいと思っています。

【農家のレシピ♥簡単✩ポテトグラタンポテトグラタン】
　5月15日の昼ご飯は、農家のレシピ♥簡単✩ポテトグラタンでした。
　材料は、ジャガイモ、ベーコン、玉ねぎ、牛乳、小麦粉、バター、コンソメ顆粒、コショウ、ピザ用チーズ、乾燥パセリでした。
　玉ねぎは薄いくし形切り、ベーコンは細切り、ジャガイモは5ミリの厚さに切り、フライパンにバターを熱しベーコンを炒め、玉ねぎを炒め、しんなりしてきたら火を止め、小麦粉を良く混ぜ合わせ、牛乳を混ぜて中火でとろみがつくまで煮て、コンソメ、コショウを入れて、グラタン皿にジャガイモを並べ、ホワイトソースをかけ、ピザ用チーズを上にのせ、オーブンで焦げ目が付くまで焼き、乾燥パセリをかけて完成でした。
　ほっこりトロトロした食感、ピザ用チーズが欲しく、ジャガイモ好きの私にとっては、最高の昼ご飯でした。

【5月16日は、どんぶりの定番！天丼】
　5月16日の昼ご飯は、どんぶりの定番！天丼でした。
　男の料理としては、天ぷらを揚げるのも大変でしたが、作りだての贅沢な天丼を美味しくご馳走になりました。