国内でのコロナ感染者数が減少気味にあるのは結構なことだが、六番目の波は発生しないのだろうか?
その危惧を無くすためにも多くのワクチン未接種の人たちが早急に接種を受けることが必要だが、当市などでもまだワクチン量が不足しているのは、政府発表とは違うのは何故だろうか?
ある専門家によると 「今季はインフルエンザに感染する人が多くなる」 と予測しているが、コロナ騒動と関係があるのだろうか?
毎年、私もMも10月早々に街の医院でインフルエンザ予防ワクチンを接種しているが、今年はそのワクチン量が少ないとのことで、今まではフリーに接種できたが、今年からは予約制になったので9月に通院した時に予約を済ませた。
11日、9時過ぎに街の医院へ行き接種したが、コロナワクチンと違って注射針を刺す時に 「チクリ」 と痛みを感じた。
高齢者は一人2,500円、昨年は無料だったのに今年はどうして? コロナ最盛期だったからだろうか?
以前は市内の総合病院で接種していたが、街の医院だと近いのでMを連れて行くのも楽になった。
今、三回目のコロナワクチン接種が取り沙汰されているが、それも街のかかりつけの医院でもインフルエンザ予防ワクチン並みに接種できないものだろうか?
当市の感染者数は10月8日時点で2,110人、このような数になるとは想像外だった。
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