リアリーなサニーデイ
シリアなマイフレンドにインバイトされ
パーティにゴーしてきましたが
なんだかワンダフルなディッシュが
メニメニ 並んでるじゃないですか
グレイト~
なすとひき肉をコンガリとクック~~
さて
日本語デザートなコチラの生活
Podcastにマイライフをセーブされているわけですが
「ルーの試験に出る英熟語」
またの名を「LOU’S ENGLISH」って ユーノウ?
あのあやしくカブれた彼が発する
ステキな英語をスタディーできるこのプログラム
実は全然スタディーにならないところが
たまにスクラッチですが
コレがベリベリ インテレスティング
騙されたとシンクして
是非一度リッスンしてみて下さいな
今日はそれをリスペクト アンド インスパイアして
デリ~シャスじゃ (゜д゜lll) ないっスカ!!
クミンがユーズされているのを当てたら
ベリベリ ハッピーだったみたいですよ シリアな人
「シリアな」って変換したら
「アスホール」って出てきちゃったのは置いといて
ドイツなハニーとトゥギャザーにライフしているヒーですが
シーはスパイスにノーインテレスティングらしく
料理にリアルなレスポンスがあるだけで
ベリベリ ルックハッピーみたい
ココナッツなデザートでフィニッシュしつつも
トークにフラワーが咲いて
ワインをガブドリンク
トゥモローもリトルヘッドペインでしたけどね
さて
イージーにキャンユーズなはずの
ルーなイングリッシュですが
実はリバースにタイアー
飲みの席でエブリバディでドゥーしたら
インテレスティングでしょうけどね
さて
マジメなミーンでの
オススメプログラムとしては
「English as a Second Language Podcast」
20ミニッツそこそこという
比較的ロングなプログラム
というのも
ベリベリ スローでイージーリッスン
たまにクスッとラフできるジョークも交えて展開されるそれは
リアリーにためになりますよ
「大杉正明のCross Cultural Seminar」
これまた15ミニッツぐらいの
適度なロングのプログラム
Mr.大杉の上品なトークが
イヤーに心地グッドなのもさることながら
アメリカンカルチャーをノウイングイーチアザーするのにもグー
トゥギャザーにトークしているスーザンさんが
またこれキュートで
MO(゜д゜lll)E~~
リバースに
人気があるのにこれはチョット・・・ってのは
「南美布のstep up with TOEIC」
ガチャンガチャンな効果音が
耳にノイズですよ
コマーシャルもトゥーロングだし
リアリーに日経ニューズペーパーのプログラムは
どれもアンコンフォータブル
「英語タウン」関連
ジャパンなオネーサンの
スリーピーなボイスをファーストになんとかしてほしい
そしてイングリッシュなオバサンの
ストレンジなアクセントのジャパニーズを聞いていると
これまたヘッドがペインしてきます
「クラシックストーリーシリーズ」だけはキャンリッスンかもですが
「英語と仲直りできるポッドキャスト」
キャスターのアメリカン自身が
まず日本語と仲良くなるのがファーストじゃないの? ってな
そのアザーもメニメニありますが
リコメンドなプログラムがあったら
テルミー(゜∀゜)プリーズ!!