ずーっと ずっとーねー
生まれる前からね
ずーっとー
いや
1週間前からね ずっと
東京らあめんタロー
ラーメンで
タローといえば
高円寺の倒壊寸前の
あのラ店
未だ残っているのやら
そんな
タローの思い出を
アレコレめぐらすとき
タワー だったり
この気持ち
どうすればよいのやら
ってか
何でタワーなん?
さて
ここで
3枚のチャーシューに
¥200を払う僕であるわけはなく
ただのご飯に
¥150を払う僕でもないわけです
明太ご飯に
¥300を払う僕であっても良かったわけですが
「こむすび」なるランチサービスを
喜んで受ける僕でありたいところです
そんな折
なんと早々にライス切れな
とても不憫な僕でありました
金をいくら積んでも
ライスにはめぐり合えない僕でありました
売り物のライスに響いてるわりには
その中途半端なサービスたるは
なに (゜д゜lll) ごとぞ!!
絶叫をかみ殺す
僕でありました
そしてそろそろ
勘繰りを注入しだすには
ラの字にしては
遅すぎでもある僕でもありました
さて
打てる逃げとしては
大盛りしかない僕であるわけですが
ヘタをすれば
ライスサービスどころか
大盛りもサービスなこのご時勢
13:30にサービスライスを受けられないどころか
大盛りに¥200も積まねばならぬという
その精神的赤字ぶりは
¥300円超え
いやまてよ
往復40分も歩いての
六本木からの行程を考えると
その損失
いくばく (゜д゜lll) たるや!!
インフォレスなこのお店
わざわざそこまでして!!
なんて
一杯だったりしたら
生じるトラウマ
いつまでも燻る
烈火のごとく
業火のごとく
燃えカスも (゜д゜lll) 残らんぞ!!
まあダイジョブそう
安心すれ オレ
前代未聞ではないぐらいの
永福大勝軒的
油膜な熱々
自認するとおりの
みりん感を超えた
糖分残る
丸みの醤油
そして
特筆すべきこととしては
とらえたものを
ここぞと取り逃がす
食いづらい箸
棒に引っ掛けて吊り上げた鰻が
水しぶきを上げながら
沼に戻っていくような
強さと躍動感に満ち溢れた
まるで7歳児のごたる
どんぶり周り
チャーシューといい
メンマといい
それっぽさが
資本の芳香を奏でつつも
割られてもいない
なかなかに冷えた
温泉卵といい
白黒と並びつつも
蓋の開いていない胡椒といい
各地に放置されっぱなしの
拭き残しの7歳児カウンターといい
この
命綱無しの遊泳ぶりは
図書館で友達と話していたら
いきなり後ろから
毛利さんに割って入られるような
極上の不安感
そんな折に
もう一度読み直してみると
ますますもって
脳がほっとしないという
さて
気になってたお店は
喉もとに
「鯛の中の鯛」が引っかかりっぱなしのような
みょーに
気になりっぱなしな
このアンバイは
どうしたものやら
さて
そして僕が
もう一つ
さっきからずっと
気になってることといえば
ずーっと ずっとー あなーたをー
ずーっと ずっとー みーてーいるー
ってのは
誰の歌だったのか
夜も眠れないので
わかった人は
教えてください
生まれる前からね
ずーっとー
いや
1週間前からね ずっと
東京らあめんタロー
ラーメンで
タローといえば
高円寺の倒壊寸前の
あのラ店
未だ残っているのやら
そんな
タローの思い出を
アレコレめぐらすとき
タワー だったり
この気持ち
どうすればよいのやら
ってか
何でタワーなん?
さて
ここで
3枚のチャーシューに
¥200を払う僕であるわけはなく
ただのご飯に
¥150を払う僕でもないわけです
明太ご飯に
¥300を払う僕であっても良かったわけですが
「こむすび」なるランチサービスを
喜んで受ける僕でありたいところです
そんな折
なんと早々にライス切れな
とても不憫な僕でありました
金をいくら積んでも
ライスにはめぐり合えない僕でありました
売り物のライスに響いてるわりには
その中途半端なサービスたるは
なに (゜д゜lll) ごとぞ!!
絶叫をかみ殺す
僕でありました
そしてそろそろ
勘繰りを注入しだすには
ラの字にしては
遅すぎでもある僕でもありました
さて
打てる逃げとしては
大盛りしかない僕であるわけですが
ヘタをすれば
ライスサービスどころか
大盛りもサービスなこのご時勢
13:30にサービスライスを受けられないどころか
大盛りに¥200も積まねばならぬという
その精神的赤字ぶりは
¥300円超え
いやまてよ
往復40分も歩いての
六本木からの行程を考えると
その損失
いくばく (゜д゜lll) たるや!!
インフォレスなこのお店
わざわざそこまでして!!
なんて
一杯だったりしたら
生じるトラウマ
いつまでも燻る
烈火のごとく
業火のごとく
燃えカスも (゜д゜lll) 残らんぞ!!
まあダイジョブそう
安心すれ オレ
前代未聞ではないぐらいの
永福大勝軒的
油膜な熱々
自認するとおりの
みりん感を超えた
糖分残る
丸みの醤油
そして
特筆すべきこととしては
とらえたものを
ここぞと取り逃がす
食いづらい箸
棒に引っ掛けて吊り上げた鰻が
水しぶきを上げながら
沼に戻っていくような
強さと躍動感に満ち溢れた
まるで7歳児のごたる
どんぶり周り
チャーシューといい
メンマといい
それっぽさが
資本の芳香を奏でつつも
割られてもいない
なかなかに冷えた
温泉卵といい
白黒と並びつつも
蓋の開いていない胡椒といい
各地に放置されっぱなしの
拭き残しの7歳児カウンターといい
この
命綱無しの遊泳ぶりは
図書館で友達と話していたら
いきなり後ろから
毛利さんに割って入られるような
極上の不安感
そんな折に
もう一度読み直してみると
ますますもって
脳がほっとしないという
さて
気になってたお店は
喉もとに
「鯛の中の鯛」が引っかかりっぱなしのような
みょーに
気になりっぱなしな
このアンバイは
どうしたものやら
さて
そして僕が
もう一つ
さっきからずっと
気になってることといえば
ずーっと ずっとー あなーたをー
ずーっと ずっとー みーてーいるー
ってのは
誰の歌だったのか
夜も眠れないので
わかった人は
教えてください