まぐろラーメン 大門＠川越 「唐辛麺」

爆笑太田さんが言ってたけど

I was gay.

was ってなんだよ
wasって

変わるもんなんかよ！！　って


でも
Sの人は
ときとして
Mの一面を見せたり
その逆もまた真なり


リピーターは
コレクターでもあるべきだけれど
コレクターだって
ときにはリピーターに


上福岡を抜け出して
川越のあたり
コレクター魂を
チラつかせていたオレが




リピート (゜д゜lll) してぇなー！！

脳内で
繰り返し
繰り返し
エンドレス再生させていた


中本のない川越民に




池袋まで殺到しないでいられる緩衝剤

とまで言わせる
まぐろのお店の
カプサイシンショット


ググれば
ググるほど
喉んところのカプサイシンレセプターが
ブルブルと音を立てながら
汁を垂れ流していたのでした


降りてきてから
目の前に降りるまで
3週間という悠久の年月を超え




やっとあえたね

オレだってときには
ミポリンを落とすまなざしで
臨むこともある


なんつー香ばしさで
なんつー厚さの肉だ
オマエ！！


ジャマだ！！
どいてろ！！
オマエ！！




やっとあえたね

この一瞬に限っては
むしろオレの方が
仁成よりも人生だ




美味いじゃ (゜д゜lll) ないっスカ！！

ドッと出るね

ドクッと出ていたかも


トイレでキメてる
ゲイリー・オールドマンの様に
乳突筋ムキ出して
噛みしめていたね




まぐろはさすがに消えているけど
大量のまめもやしに
キムチ的酸味がキイた




そのスジの人たちには
ジャンクにキマる
脳髄にキキのイイ中毒性


相変わらず
周りのみんなは




ひっくり返るほど安くて
出ちゃうほど盛りのある
衝撃の定食を食べているよ


I was collector.

ガブじゃないけど
川越のまぐろに限っては
was だ