最近ともなりましては
お昼に街中華巡りどころか
近所のラーメン一杯さえもままならず
職場で松弁頼りの
毎日を生きていたりするので
お休みの日に巡る街中華が
心から楽しみで楽しみで
ということで
今日のところは立川方面
前から気になっていた
ヒストリカルな一軒と併せて
どこぞキキのよろしい一軒はないかしらん
なんてググり殺していたら
おっとコレ
超激キブンなんじゃまいか！！
なんてお店が
10:30スタートという好都合
ガキンチョ引き連れて
前のめりスギた気もする
10:15にはすでに赤いチラリズム
ちょ
まだこういうのが
東京の片隅に咲いているのかと
ワクドキが止まらなかったりしたのです
奥のテーブルへどうぞー
なんてのを断って
やはりコチラの
陽のあたるカウンター
633の大人の義務教育を
そっと窓辺に置きたくて
安っ！！
特にテクの入った麺類が
オドロキの安さですけど
とりあえず
餃子お願いしマッス！！
それと肉野菜炒め！！
いやヤメて
生姜焼きお願いしマッス！！
はいよー
なんつて
じいさんがヨロヨロと
まあ
満席になることはないだろうけど
このキャパを一人で回すのは
結構にシンドいのでは
なんて
途中からばあさん登場ですけど
ばあさんの方が
輪をかけてシンドそうだったりして
そんなばあさんが
厨房からココまで
1分かけて運んできた餃子
超激スローで
なかなかに危なっかしいワリには
カリッと見事に
カクシャクとしてまんがな！！ってな
そんなばあさんが
今度は2分かけて運んできたのが
生姜焼きじゃなくて
肉野菜炒めだったとき
ガキンチョさえも覚えている
あれ？おとうさん！
コレ生姜焼きじゃないよね！？
分かっているから
みなまで言うなと
こういう場合は黙って食う！！
大人の階段は一本道じゃないんだぞ！！
なんつてね
そろそろメンラーをと
迷った末の五目そばだけど
カウンターに上がった麺に
アレは入れた？
コレはまだなの？
なんつて延々と
配置なんぞを気にしつつ
老夫婦が
あーでもない
こーでもない
ああ
やっと出来たか！！と思ったら
お父さんアレ忘れてますよ
ああそうだったそうだった
なんつてね
もう既に
麺が上がってから
数分が過ぎようというころ
ばーさんがよろよろと
さーて持っていきますかね
って
ムリだろコレは
アブなスギるだろコレは
ってことで
自発的セルフサービスで
受け取りにイっちゃいましたけど
さーて
レンゲをどけて
撮影済ませて
さーて
ファーストタッチを って
再び持ち上げたレンゲの
あまりのアレっぷりに
ザーーーーーッと
鳥肌立ちまくったりして
ちょ
コレ
いま丼の中に入ってたヤツなのか！？
ちょま
このレヴェルを
気付かないで
気付けないで
出してきているということか
いやー
当然伸び伸びだけど
それより遥かに
大問題アリアリ
ということで
五目そばの中に
チラホラ散見する
酸味と出逢うたびに
ちょ！！ホントにダイジョブなんか！？
地球が静止しまくるオレでした
衛生感覚まで
超激オールドなのは
ある意味仕方がないとはいえ （いや仕方なくない）
アレコレ
ムリなものは
ムリなのかもしれんと
あまりに古スギるというのは
それだけでムリなのかもしれんと
ふたたび一枚
皮をカブり直した気のする
オレだったのかもしれません
お昼に街中華巡りどころか
近所のラーメン一杯さえもままならず
職場で松弁頼りの
毎日を生きていたりするので
お休みの日に巡る街中華が
心から楽しみで楽しみで
ということで
今日のところは立川方面
前から気になっていた
ヒストリカルな一軒と併せて
どこぞキキのよろしい一軒はないかしらん
なんてググり殺していたら
おっとコレ
超激キブンなんじゃまいか！！
なんてお店が
10:30スタートという好都合
ガキンチョ引き連れて
前のめりスギた気もする
10:15にはすでに赤いチラリズム
ちょ
まだこういうのが
東京の片隅に咲いているのかと
ワクドキが止まらなかったりしたのです
奥のテーブルへどうぞー
なんてのを断って
やはりコチラの
陽のあたるカウンター
633の大人の義務教育を
そっと窓辺に置きたくて
安っ！！
特にテクの入った麺類が
オドロキの安さですけど
とりあえず
餃子お願いしマッス！！
それと肉野菜炒め！！
いやヤメて
生姜焼きお願いしマッス！！
はいよー
なんつて
じいさんがヨロヨロと
まあ
満席になることはないだろうけど
このキャパを一人で回すのは
結構にシンドいのでは
なんて
途中からばあさん登場ですけど
ばあさんの方が
輪をかけてシンドそうだったりして
そんなばあさんが
厨房からココまで
1分かけて運んできた餃子
超激スローで
なかなかに危なっかしいワリには
カリッと見事に
カクシャクとしてまんがな！！ってな
そんなばあさんが
今度は2分かけて運んできたのが
生姜焼きじゃなくて
肉野菜炒めだったとき
ガキンチョさえも覚えている
あれ？おとうさん！
コレ生姜焼きじゃないよね！？
分かっているから
みなまで言うなと
こういう場合は黙って食う！！
大人の階段は一本道じゃないんだぞ！！
なんつてね
そろそろメンラーをと
迷った末の五目そばだけど
カウンターに上がった麺に
アレは入れた？
コレはまだなの？
なんつて延々と
配置なんぞを気にしつつ
老夫婦が
あーでもない
こーでもない
ああ
やっと出来たか！！と思ったら
お父さんアレ忘れてますよ
ああそうだったそうだった
なんつてね
もう既に
麺が上がってから
数分が過ぎようというころ
ばーさんがよろよろと
さーて持っていきますかね
って
ムリだろコレは
アブなスギるだろコレは
ってことで
自発的セルフサービスで
受け取りにイっちゃいましたけど
さーて
レンゲをどけて
撮影済ませて
さーて
ファーストタッチを って
再び持ち上げたレンゲの
あまりのアレっぷりに
ザーーーーーッと
鳥肌立ちまくったりして
ちょ
コレ
いま丼の中に入ってたヤツなのか！？
ちょま
このレヴェルを
気付かないで
気付けないで
出してきているということか
いやー
当然伸び伸びだけど
それより遥かに
大問題アリアリ
ということで
五目そばの中に
チラホラ散見する
酸味と出逢うたびに
ちょ！！ホントにダイジョブなんか！？
地球が静止しまくるオレでした
衛生感覚まで
超激オールドなのは
ある意味仕方がないとはいえ （いや仕方なくない）
アレコレ
ムリなものは
ムリなのかもしれんと
あまりに古スギるというのは
それだけでムリなのかもしれんと
ふたたび一枚
皮をカブり直した気のする
オレだったのかもしれません
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