狂った梅雨明け
線路も歪む灼熱の下
7kmの徒歩通勤ってば
逆に超激不健康だと
全身全霊を以って
ワタクシがワタクシに懇願する中

まあまあ
栄養補給するから頑張ろうよと
ワタクシがワタクシに鼓舞するという
こういうシーンで生まれるのか
マイ・ビリー・ミリガン

お値段万円的に
既に優しい食い物では
なくなっているのは分かっていたけど
オリンピック時の
外来種襲来に乗じて
なんてのを
危惧しまくりんぐを超えて
襲来しなくても
アッペンアップ

そこに
追い打ちかーい!!
分かっていたけど
動き早いんかーい!!

命の水が一杯50円になりました
なんて落としどころを
考えても
考えても

いやぁ
マジで生きづらい世の中に
パイセンの彼がいるから
パイセンの彼女が応援してるから
ってワケでもないけれど
こりゃマジで
参政党にでもヤってもらわな
タイヘンなことになるぞ!!と (もうなってんだけど)
二の腕ふとしなイーロンマスクの
まさに言う通りのジャパンになるぞ!!と
危機感を募らせる昨今

ハイ
今日のところは
脂少なめのつけ麺
エビ入りなのか
エビ無しなのかで
かつて葛藤を重ねた一杯ですけど
今日の一杯
冷蔵庫の下段から取り出した
エビペーらしきを入れているの
しっかり遠目に確認した次第

ああ
イイ角っぷりよ
側頭部
二の腕
スネも痛かろう

やっぱ痛さMAX
足の小指をぶつけたくなるほどの
麺のエッジー
背脂よりも
ネギ取り放題よりも
スクエアな麺角こそを
この店の最大のウリと
信じて止まないワタクシには
それをマキシマムに感じられる
洗った麺線の角っこよ

このワールドにおいて
報われないもやしがあれば
報われるもやしもあるということ
麺角の間に
ちゃちゃを入れることで
より麺角が引き立つという
水っぽさではなく
脂の中和剤としての
本来の役目としてのもやしに添えられる

大葉の清涼感ったら
アンタこれ天才か!!と
毎度毎回毎杯マイハー
そうめんやらひやむぎでは得られない
この脂っぽさの中にあるからこその
大葉の真価ココにアリ

ああ
叫びたい
叫びたいけど
まだまだある
豆板醤に
ニンニクに
沈んだエビが
出番はまだかと
幕の袖で疼いておる
さーて
底の底んとこを
ちょいちょいちょい~の

一時は存在の有無も危ぶむまれた
エビのみならず
甲殻ベース魚介が
ふつふつと湧き出しつつ

見た目は変わらんけど
血圧 脈拍 呼吸数
ワタシのメタボリズムは
事象にいつも正直です

美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ハイエンド
でないのは間違いないけれど
ローテクでもなく
ノスタルジックでもなく
レトロスペクティブどころか
フューチャースペクティブ
ってなんスカそれ
もはやZ世代向けともいえる
オシャンティーにあふれる
ナエるばかりの映え高いつけ麺に
なおさら見向きもしなくなるほどに
旧式のハートが擦られるような一杯
今年こそは何度かキメよう!!
毎年のように思うけど
今年こそは何度もキメよう!!
心に誓った
灼熱もスギる
徒歩通勤路のことでした
イイかも
こっそり持ち込むか
線路も歪む灼熱の下
7kmの徒歩通勤ってば
逆に超激不健康だと
全身全霊を以って
ワタクシがワタクシに懇願する中

まあまあ
栄養補給するから頑張ろうよと
ワタクシがワタクシに鼓舞するという
こういうシーンで生まれるのか
マイ・ビリー・ミリガン

お値段万円的に
既に優しい食い物では
なくなっているのは分かっていたけど
オリンピック時の
外来種襲来に乗じて
なんてのを
危惧しまくりんぐを超えて
襲来しなくても
アッペンアップ

そこに
追い打ちかーい!!
分かっていたけど
動き早いんかーい!!

命の水が一杯50円になりました
なんて落としどころを
考えても
考えても

いやぁ
マジで生きづらい世の中に
パイセンの彼がいるから
パイセンの彼女が応援してるから
ってワケでもないけれど
こりゃマジで
参政党にでもヤってもらわな
タイヘンなことになるぞ!!と (もうなってんだけど)
二の腕ふとしなイーロンマスクの
まさに言う通りのジャパンになるぞ!!と
危機感を募らせる昨今

ハイ
今日のところは
脂少なめのつけ麺
エビ入りなのか
エビ無しなのかで
かつて葛藤を重ねた一杯ですけど
今日の一杯
冷蔵庫の下段から取り出した
エビペーらしきを入れているの
しっかり遠目に確認した次第

ああ
イイ角っぷりよ
側頭部
二の腕
スネも痛かろう

やっぱ痛さMAX
足の小指をぶつけたくなるほどの
麺のエッジー
背脂よりも
ネギ取り放題よりも
スクエアな麺角こそを
この店の最大のウリと
信じて止まないワタクシには
それをマキシマムに感じられる
洗った麺線の角っこよ

このワールドにおいて
報われないもやしがあれば
報われるもやしもあるということ
麺角の間に
ちゃちゃを入れることで
より麺角が引き立つという
水っぽさではなく
脂の中和剤としての
本来の役目としてのもやしに添えられる

大葉の清涼感ったら
アンタこれ天才か!!と
毎度毎回毎杯マイハー
そうめんやらひやむぎでは得られない
この脂っぽさの中にあるからこその
大葉の真価ココにアリ

ああ
叫びたい
叫びたいけど
まだまだある
豆板醤に
ニンニクに
沈んだエビが
出番はまだかと
幕の袖で疼いておる
さーて
底の底んとこを
ちょいちょいちょい~の

一時は存在の有無も危ぶむまれた
エビのみならず
甲殻ベース魚介が
ふつふつと湧き出しつつ

見た目は変わらんけど
血圧 脈拍 呼吸数
ワタシのメタボリズムは
事象にいつも正直です

美味いじゃ (゚д゚lll) ないっスカ!!
ハイエンド
でないのは間違いないけれど
ローテクでもなく
ノスタルジックでもなく
レトロスペクティブどころか
フューチャースペクティブ
ってなんスカそれ
もはやZ世代向けともいえる
オシャンティーにあふれる
ナエるばかりの映え高いつけ麺に
なおさら見向きもしなくなるほどに
旧式のハートが擦られるような一杯
今年こそは何度かキメよう!!
毎年のように思うけど
今年こそは何度もキメよう!!
心に誓った
灼熱もスギる
徒歩通勤路のことでした
イイかも
こっそり持ち込むか