ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

恋愛体質?

2006-12-21 12:32:46 | Weblog


「結婚て必要なのかな?」って最近思う。
離婚する人は、いろいろ理由をあげるけど、
結局それが、「一緒にいたい」という気持ちを、
上回ってしまっただけでしょ。

でも「好き」なんて気持ちは、いつかは冷めるものだし、
パートナーに全てを期待するのは無理。

「たったひとつの恋」の結末は、一応Happyだったけど、
弘人と菜緒に、遠距離恋愛は無理だと思う。
きっと2人は、又ケンカする。(笑)

それでも 恋はしていたい

「ハニカミ」に出ていたハリセンボンの近藤春菜も、
デート中は、ちゃんと23才の女の子になっていたし。(笑)

好きな人がいるって、いいよね。
恋は人生を楽しくする。
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ヒューマンな吉岡「三丁目の夕日」

2006-12-21 12:13:56 | 映画


今まで「北の国から」も「Dr.コトー」も見た事がなかったので、
「おとなしそうな彼の、どこがいいんだろう。」と思っていたが、
吉岡くんは、とてもヒューマンな演技をするんだね。
演出じたいは大げさだったけど、泣いてしまった。

個人情報を近所のみんなが共有する事で、協力し合う分にはいいが、
その反面、差別や偏見も今よりあっただろう。

冷蔵庫が普及して、氷屋さんの仕事が無くなったり、
大人の間で、たらい回しにされる子供の孤独とかを見ていて、
「ああ、そうなんだろうなぁ。」と感じるところも多かった。

あたりまえの事が、あたりまえではなく、
人々は我慢強くて、もっと単純で可愛かったのだと思う。

でも実際、近所の人は好きじゃないし、
他人と深く関わりたくはない。
私は、「昭和」には戻れない。(笑)
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ミサに涙「デスノート・後編」

2006-12-21 11:43:24 | 映画


映画も女優も、後編の方が良かった。
特に知的な演技の上原さくらは、最初、誰かと思った。
ショートカットが、「由美かおる」みたいで似合っていた。

ミサに涙

「私を利用してもいい。必要なくなったら殺してもかまわない。だから信じて。」

強盗に家族を殺され、犯人が無罪になった時点で、
ミサは死んだも同然の絶望を感じていたのだろう。
犯人を殺してくれたキラに、
寿命の半分を捧げてもかまわないという、激しい感情に泣けた。

世の中、腐っていると思う。
私だって時々、「デスノートに書き込みたい。」と思う時がある。

エンドロールで流れた、レッド・ホット・チリ・ペッパーズの
「スノー」の日本語訳が、
作品に合っていて、とても良かった。
コメント (2)
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spam love

2006-12-21 11:36:05 | 

あなたが 大好き

どうしたらいい?


あなたは 彼女に夢中

それでも 見ていたい


追いかければ spam love

どうしようもない
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