ノーブル・ノーズの花の穴

麗しき本音のつぶや記
~月に1度ブログ~

「あいのり」もどき

2010-05-17 13:50:21 | バラエティ


…みたいな感じ、と思ったら、同じフジテレビか。

「すごキュン」

参加者の容姿、整ってるよね。
そんなもんか。
ブサイクだと、視聴者もテンション下がるし、
ブログの後、会ってもショックだもんね。

でも、あんな少ない人数の中で、
好きな人を作る事じたい、信じらんない。

それに、女の子達の笑い方が、その気にさせ過ぎ。
まいまい、男を手玉にとってない?
彼女は、あんなしゃべり方でも、
すごく「お姉さん」だったよね。

ユートの茶碗は、作品として良くできていたから、
自分の分だけでも、記念にもらってあげれば良かったのにね。

どこまでが、本人の意思で、
どこまでが、演出なのか、わからないけど、
そうちゃんの涙には、呆れた。
あんなだから、彼女できないんだよ。

何で、応援しちゃうの?
ああいう優しい男子は、好きになれない。

逆に、みっこの逆転勝ちは偉いよ。
男は好きだって言われると、嫌な気しないんだね。
特に、フラれた後だとね。

恋はフラれた後から始まる

私の場合、嫌われたって別にかまわない。
元々、相手に何も要求しない。

ストーカーするわけじゃないし。
好きでいる事は、自由でしょ。

それより、忘れる為に誰かと付き合うなんて、
絶対できない。
そんな、つまんない事ないでしょ。
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挨拶ごときでクビ?

2010-05-17 13:16:06 | Weblog


「挨拶しないなら、更新できないよ。」

ああ、そうですか。

勤態は良い。
周りはみんな、私に気を使っている。
部屋で一番偉い人は、「もったいない。」と言っている。

そう付け加えた上で、担当者は言う。

礼儀など、他の誰よりも分かっている。
これは、シフト変更による体調不良や、
おしゃべりバカ達に対する抗議なのだ。

クライアントは、理由を付けて切りたいのだろう。

マリー・アントワネットの屈辱

漫画「ベルサイユのばら」で、挨拶に関するエピソードがある。

マリー・アントワネットは、
ルイ15世の愛妾、デュ・バリー夫人と、確執があった。

身分の低い者から、高い者へ、声をかける事が許されなかった為、
無視されるデュ・バリー夫人の事は噂になり、
夫人のプライドを傷つけた。

周りから説得されたマリー・アントワネットは、
ある日、とうとう、デュ・バリー夫人に声をかける。

「今日は、ベルサイユは、大変な人ですこと。」
確か、そんな言葉だった。

クビにするヤツは他にいるだろ

身分なら、周りより私の方が低いから、威張るつもりは無いが、
仕事には、全く影響無いんだから、放っといて欲しい。

私は、周りを巻き込んだり、
味方を引き連れてるんじゃないんだよ。
ただ、私1人を、嫌えばいいじゃないの。

挨拶しない人なんて、他にもいるだろう。
私が誰とも話して無くて、目立つから指摘するんだろう。

組織に不利益なヤツなんて、他にいるのにさ。

職場の犬が多いから、こだわる部分が違う。
でも、犬で成り立ってる組織でもある。

あの人だって、そうだ。
職場きっての犬だから、
私の話なんか、耳も貸さない。

でも、知ってる?
察してる人は、私が返事しなくても、
嫌な感情を持つ事なく、挨拶してくるよ。

噂だけで、私を怪訝な顔で見る人との差が、
そこで、わかるんだよ。
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