続きます。
そう考えては見たものの、最初に発見した女流画伯の天真爛漫さと言うか、純粋さは本物です。裏表の無い人です。この画伯が書いた絵からもそれが判る。この人が嘘を付くとは思えない。
現に薄青紫色の龍の写真を撮ったみたいだし、私も照明の残像の前に一瞬ではあるが煙のような薄青紫の気体??を見た。残像かどうか判断は付かないけど。
うーん、やっぱりあの程度では龍だとは私には言えません。某神社で対峙した幽霊のように確実に見たと言う訳ではないです。これではまだ確認したとは言えません。今の段階では判断は付かないです。
龍が確認できれば、自分の神道への考えも大幅に変わります。私はどうしても龍と呼ばれる存在を確認したい。何れ龍の出そうな場所で暫く滞在して確認したいとは思ってますが、どこに居るんでしょうね龍は。そして何でY氏がピアノを弾いている頭上に現れたのか。うーん、本当かどうかも判りませんわ。
さて、ここで告白しますが、私は子供のころから龍に付いて興味を持っていました。私の本名の姓が蛇関係ですので。
また私の若くして死んだ従兄弟の名は「龍」と言います。そして私の下の名も従兄弟の「龍」に関連して名付けられています。
そして私の「綱永井寵生」と言うペンネームも、「死んだ従兄弟を私に宿し共に生きて行こう」と考えて付けています。私の神道考は龍ありきなのです。龍に対してはずっーとずっーと考え続けてきました。そして結論付けました。龍の正体が何なのかを。
私の結論を肯定してくれる材料を探しましたが、中々ピンと来るものはありませんでした。しかし3年前、苦しい言い訳ではありますが見つけました。私の考えを肯定する社を。
私はこれまたY氏関連の早池峰神社正式参拝で岩手県におりました。その帰宅の途中、平泉に立ち寄りました。
平泉には子供の頃、二度ほど見学に行った事があります。毛毬寺も二度じっくりと見ています。今回は神社仏閣の参拝だけしようと思いました。
しかし、平泉は社だらけです。びっくりしました。白山神社、弁才天等々、覚えきれないほどの社があります。
私は神様に差別はいけないと考える性質なので、全部の社に手を合わせ参拝。そして最後に立ち寄った場所には12社の社が。何と干支の神様を祀る社です。
その社の最初は当然、鼠年の社です。鼠の彫刻が彫られてましたから直ぐ判りました。
私は辰年生まれです。流石にこの場合、十二支全部を参拝する必要は無いなと考え、辰年の社に向かいます。
そして辰年の社の前にしゃがみ込み手を合わせます。そこで私は見ました。愕然としました。はやりそうだ、そうだったんだ。それでなくてはならないと思いました。
その私が見たものとは・・・・・・・・・。
ここで問題です。辰年生まれの社で、私が見たものとは一体何でしょうか。
お考えください。正解は次回に・・・・。
続く。
続きます。
龍の発祥はインドや中国である事は間違いないです。一般的には恐竜の骨を発見し、「蛇みたいな動物なんだろうな」と創造し考えられた架空の生物と言えます。
龍が日本に伝来したのは、仏教伝来と同時期でしょうね。当然、中国から渡ってきたんですから3本指の龍です。中国は日本を属国と見てましたからね。
龍は多くの生物の部位で出来ている生物です。鹿の角とか蛇の腹、魚の鱗等です。その中に駱駝の頭、虎の腕があります。日本には存在しない動物の部位です。その点から元々日本には龍は存在していなかった。中国から渡ってきたのは間違いないと言えます。
じゃ、今ある日本の龍神信仰って一体何なのか。
「私、中国から渡ってきた龍あるよ。この通り指3本あるから、下っ端の龍あるね。でも日本、中国の下っ端あるから、私、来たある。しょうがないあるね。宜しくあるよ」と言いながら日本に渡って来たのか。
この点、私、大変疑問だったあるよ・・・・じゃなかった、疑問でした。
あっ、そうそう、話はちょっとずれますが、私、龍と遭遇した事があります、多分。例のY氏のピアノ・トークショーでです。仙台でです。長町にあるピアノレストラン??でです。その時、龍を見たんです、多分。
その時のあらましはこうです。
Y氏が瀬織津姫に付いて色々ととお話しし、ピアノで曲を弾き始めた時です。急に瀬織津姫フリークのオバサマ方がざわつき始めたんです。
何だ何だと思っていたら、私の隣に座っていた主催者さんグループの女流画伯が携帯で写真をパチリ。そして私に見せてくれました。Y氏の頭上に浮かんでいる龍を。
っと言っても近眼の私には見えません。眼鏡はかけてますが、目が回るので度数は弱めなのです。0.5も見えてないと思います。
しかもレストランの照明は電球色。チョット暗めです。眼鏡を外して携帯画面に顔を近付けて見れば確認出来たとは思いますが、流石に余り面識の無い女性の携帯を覗き込むような真似は私には出来ません。ジェントルに生きる私には(チョイ恥ずかしい)。
しょうがない、肉眼で見ようとY氏の頭上を見渡します。細い目をかっぴらいて。でも何も見えない。
そうこうしている内に瀬織津姫フリークのオバサマたちがいっせいに携帯を取り出し、写真を撮り始める。龍だ龍だと言いながら。何も知らずに、必死こいてピアノを弾いているY氏の頭上を。
私は神を確認したくて丑三つ時に神社へ参拝に行った程の男です。神は現れず、幽霊に出くわしましたけどね。
そういう男なもんですから、私も龍が見たい。絶対見たい。私は瞬きもせず、Y氏の頭上を見続けました。オバサマ方に見えて私に見えない筈が無い。その一心で。
その時です。薄青紫の煙のようなモノが表れた。「龍だ。これが龍だ」と思った刹那、目が疲れて瞬きを。残像が、残像が残っています。目を瞑ってもです。
うーん、これはもしかしたら、いや多分、Y氏頭上を見続けたは良いものの、終始照明を見ていたためその光が乱反射し、残像として残ったのだと思います。これは龍を見たとは言えません。何か情けないほど残念です。
しかし、私周辺のオバサマ方の多くは見えていた様子。私には見えない。判らない。何故なんでしょ。
後々、懇親会で話を聞いていたら、あの時、携帯を取り出し写真を撮っていたオバサマの多くはヒーラーの皆さんだったようです。
そして私の隣に座っていた女流画伯も、しょっちゅう龍を見ているヒーラーと呼ばれる能力の有る方でした。
考えて見れば、この女流画伯が最初に龍に気付いた様です。そして「龍がいる」と発言。その声から十数秒置いて「龍がいる。龍だ、龍神様だ」とざわめき立ったのです。これってどう言う事なのか。
もしかしたら、女流画伯が「龍がいる」と発言。その場にいたヒーラーおばさん達はしばし考えた。
「私はヒーラー。ヒーラーである私。誰かが龍がいると言っている。私には見えない。でも、見えないと言ってしまったら、私のヒーラーとしての能力が疑われる。それはマズイ。ヒーラー商売が出来なくなる」と十数秒間で熟考し、見えてるふりをしたのではと因果な家系を生きる私は勘ぐっちゃいました。
疑わなければ生きていけない、仙台に生きる私。注意深く熟考して歩まなければ不運に見舞われる因果な家系の私です。下衆な勘ぐりと言われればそれまでですが、そんな風に思いましたね。
つづく。
ほんの数年前ですが、アントニオ猪木にチョット似ているブータンの若い国王が、婦人を連れて日本に来ていましたね。新婚旅行気分で。何の用があったのか知りませんけど。
ブータンは「世界一幸せな国」とか、「世界一幸せな国を目指す」とか何んとか言われてます。あんな美人の奥さん貰えば国王は大変幸せなんてしょうけど(確かに羨ましい)、ブータンの国旗を見た限りでは「どうなんだろうね」と思います。
ブータンの国旗は斜めに黄色と橙色をを分け、その中央に白い龍をあしらっています。3本の手足に玉を持っている龍です。中々、カッコいいデザインです。
でも、この国旗であるならば、ブータンという国は永遠に幸せになれそうも無いと思います。だって龍の指、3本しかないんですもん。あれじゃ駄目です。あの国旗使っているようでは、幸せになれる筈無いと思いましたね。
龍には変な話、上・中・下がありまして、上は中国の皇帝のみが使用できる5本指の龍。中は中国の庶民に使用が許される4本指の龍。そして下は中国の属国に許される3本指の龍となります。つまりブータンの国旗は中国の属国を意味してます。
中国庶民が4本指の龍で、ブータンは国王と言えども3本指の龍です。国王であっても中国庶民より下を意味してます。それでは幸せになんかなれる筈無いと思います。あんな国の属国なのですから。
これ、あんまり知られてないと思いますが、「王=キング」ではありません。「王=中国の属国のリーダー」と言う意味です。だから中国は沖縄を自分の国の属国と言っているのです。沖縄、つまり琉球は王制でしたからね。
ついでに日本も、中国は倭王と呼んでいたので属国にしたかったんでしょうけど、聖徳太子が「日出る国の天子から日沈む国の天子へ」と手紙を書き、あくまでも日本は中国と対等だとしました。「日本は中国の属国ではないぞ」と聖徳太子は言い放ったと言う事です。聖徳太子はやっぱり頭良いです。本当に存在していたかは不明ですが。
まっ、中国はそれでも日本は倭王だから中国の属国で、「何れ征服したろ」と思っているでしょうけど。
そして侵略戦争は既に始まっています。人海戦術で。現に日本にはいくつも中国人村が出来つつあります。
日本の人口が減少するからといって、海外の労働力を入れるつもりになっていますが、そんな事をしたらあっという間に日本は中国人だらけとなります。そして帰化した中国人たちが政権を握り、日本は中国に統合。日本占領完了となります。
中国は日本の11倍の人口がありますから、戦争をしなくても日本を占領できます。10分の1の人口を日本に移動させれば簡単に征服出来ます。
既に中国や朝鮮に取り込まれた政治家やマスコミも存在します。順調に占領作戦は進められているのです。
更にはカナダやオーストラリアの占領作戦も進行中です。日本もよっぽど注意しないと大変な事になると思いますね。
続く。
富岡から双葉町までの約14キロが通れる事となって、浜通りを通って仙台から故郷のいわき市に行ける様になりました。やったー、パチパチパチパチ。
6号線が通れなくなって以来、仙台-郡山-いわき市まで高速道路で金をかけて行ってたけど、それでも3時間以上かかるし、高速を使わなければ4時間30分はかかっていた。
国道6号線なら高速を使わず3時間30分程度だからね。しかも海が見えてくると故郷が近い事が実感できる。やっぱり6号線の浜通りは良いです。本当に良かった、良かった。
っと言いたい所ですが、放射能が減った訳じゃないです。福島第一原発がある大熊町で17マイクロシーベルト以上の放射能が今でも出ていますからね。
私の住んでいる仙台では約0.08マイクロシーベルトです。大熊町の17マイクロシーベルト。これ国道6号線での数値です。つまり200倍以上も仙台より高い。これは流石にきついですよ。大丈夫なんでしょうか。
当然、全面開通と言ってもクルマだけ。自転車・徒歩は勿論、バイクも駄目。クルマも窓を開けずに走れとの通達です。これはもう、苦肉の策的に開通させた様なもんです。
当然、富岡-双葉町で停車し、立ち寄るのも禁止。この区間の町並みも驚きます。空き家に泥棒が入らないように個々の家ごとにバリケードが築かれてます。異様です。ここまでしなければならないのか。
震災直後、火事場泥棒が横行しました。某外国人なんか、津波被害者の遺体から金品を強奪。しかも指や手首を切断して腕時計や指輪を取って行きましたからね。ここまでしなければならないんでしょうね。しょうがないと思いますわ。
しかし、こんな状況のままなの、日本人の多くは忘れているんじゃないですかね。私の故郷だからと言えばそれまでですが、このような状況が近隣であったなら誰だって異常事態は続いたままと認識する筈です。
被害地域から離れて暮らしている人達は放射能を忘れたい、考えたくないと思っているんじゃないですかね。
正直、私も震災とまだ戦っています。経済的にです。半壊になった物件が3棟もあります。直さなければなりません。
それなのに東京オリンピックの開催が決定。復興に急ブレーキがかかりました。建設作業員が東京に取られ、人手不足です。だから人件費も高騰してます。勿論、建設材料費も高騰。コンクリートなんか震災前に比べ、7割以上値上がりしてます。もう立ち尽くすしかないです。
私も建物の本格的なリペアは、東京オリンピック後にするしかないと考えてます。馬鹿馬鹿しいほど高額になっちゃいましたからね。ホント困ってます。
私、不吉な事言うようですが、放射能って疱瘡の一種ではないかと思っています。そして疱瘡神は地震の神でもある。津波にも関わる。その被害が疱瘡神の地、鬼渡神の地である福島県で起きた。
これは原発だけでなく、ダイオキシンを濃縮した物体と言える埼玉県全部の焼却灰を、福島の浜通りの小野町に埋めている事に対する、自然神の怒りのように感じます。
そして今、東京でデング熱が発生してます。デング熱も疱瘡と言えます。そして東京もオリンピックに向け急ピッチで改造している。地主神を無視して。
これは起きそうですよ。大地震が。何せ疱瘡神は敷地の神、境界線の神でもあるんですから。そんな感じがビンビンします。
疱瘡神は地震の神でもあるとしたら、デング熱は警告だと思えます。
私も宮城県沖地震は発生するとは思ってましたが、3.11東日本大震災の規模になるとは考えてもいませんでした。勿論、放射能もです。
世の中楽天的な考えも必要ですが、悪く悪く考えるのも生き残る術だと思います。残念ながら強と弱、善と悪で世の中成り立っていますからね。
だから気をつけたほうがいいですよ、関東にお住まいの方。特に東京の方は注意すべきだと思います。もしかしたら東京オリンピックもどうなるか判りませんよ、地震で。全て無駄になるかも知れんです。
視野に入れとくべきですよ。
誰だったか有名な方が「夢は叶います」と言ってましたが、無名で因果な家系を生きる私にも言わせて下さい。
「祟りは起こります」。
ではでは。
もう何も言うまい。続きです。
さて、「陰陽五行」っと言っても、私は大した知識も無い。そこで陰陽五行の日本の第一人者・吉野裕子氏の本を探しました。
吉野裕子氏は残念ながら2008年に亡くなっています。私は吉野氏の蛇関係の本を持っていますが、彼女の本は全て読破したいと思ってます。日本の民俗はかなり陰陽五行が関連していますので。彼女の本は貴重で、少々高いですけどね。
話を戻します。「川渡餅」についてです。書かれてました。やはり川渡り餅には、陰陽五行の考えが流れていました。もっとも私の勘は半分間違っていましたが・・・・・・。
陰陽五行について詳しく説明するのは大変です。非常に。何故なら私も難しくて説明できないからです。だから基本中の基本だけ話します。
陰陽五行とは姓名判断にも取り入れられているのですが、簡単に言うと季節や万物を「木、火、土、金、水」に分け、それぞれの相性でその意味合いを探る占いみたいなもんです。
もうお分かりでしょうけど、「月火水木金土日」の曜日も陰陽五行から来ています。
この「木、火、土、金、水」からなる陰陽五行で、一番微弱なものは「水」です。「水」を季節で表すと「冬」となります。冬は動物も植物も衰退している季節です。一番弱い時期です。だから「冬=水」となります。
そして「川渡り餅」の行事が行われるのは12月。つまり「水気」の季節。
陰陽五行で水に強いものは土となります。「土剋水」です。土は水に勝てるのです。
そして甘い物は土気となるそうです。私は桃といい、大麻といい、「甘い物=植物=木」だと思い込んでいたんですが、甘い物は土に属する。どうしてもそうらしいです。
つまり「川渡餅」の行事は、水難を防いで貰う為に水神や河童にあんころ餅等の甘い物をお供えするものではなく、甘い物を水神達にぶつけてやっつける行事と言えます。
川の氾濫において生贄を捧げるもの、実は理には適っています。死んで土に返ると言いますが、死体も土に属するからです。意味合いは違いますが、水神は生贄を好むのではなく嫌うと言う事です。そして死体は穢れです。水神は穢れにも弱いのかも知れませんね。
えー、やっとここまで書いて来ました。まだチョット釈然としない点は多々ありますが、私が以前に書いた「瀬織津姫は大麻の香り」は訂正しといた方がいいようですね。甘い物を嫌う水神が、甘い香りを放つとは考えにくいですし・・・・・。
瀬織津姫も鬼渡神も水神。陰陽五行では水は土に弱い。甘い香りは土気。つまり瀬織津姫・鬼渡神は土気である甘い香りに抑えられている。封印されていると考えた方が自然だと思います。
瀬織津姫を祀る神社にて甘い香りが報告されていますが、甘い香りは瀬織津姫が発しているのではなく、瀬織津姫が甘い香りで抑えられている。だから甘い香りが漂っている。勿論、私なんかがそんな大それた事を断言は出来ませんが、その可能性が高いと今は思っています。また考えが変わる可能性はありますが・・・・・。
私も岩手県奥州市水沢区に鎮座する陸中一ノ宮・駒形神社で甘い香りを体験しました。ベール状に香る綿飴の香ばしい香りです。
駒形大神は馬と蚕の神。オシラサマ信仰がうかがわれます。瀬織津姫ではとの話が伝わっている神です。そして現在の駒形神社には天照大神が主祭神として祭られている。境内社として塩竃神社も存在する。
神社は怨霊の封印装置です。怨霊を祀りあげる事で神へ昇華させるのです。
あの綿飴の香りは神社の結界でもあり、瀬織津姫を封印し昇華する為のもの。そして瀬織津姫が昇華した姿こそが天照大神と言う事なのでしょうか。
瀬織津姫が何故、マガツヒ神、天照大神荒魂であると言われているのか。この辺に何か秘密が隠されている様に思います。
この件、また書きたいと思っています。
あっ、そうそう。結界が甘い香りなのかどうか。
私、チョット思い出したんですが、私の友人の禰宜は結界が張れる筈です。以前「幽霊との対峙」と言うお題で記事を書きました。某神社で幽霊と対峙した話です。友人は「神社では結界を張っているから幽霊など出ない」と言ってました。
そう言えば幽霊は石段の直ぐ脇の草叢にいた。石段には入れない様だった。だとしたら石段に結界が張ってあったと言う事なのか。
その時は甘い香りはしなかった。その神社は某戦国大名を祀る神社。瀬織津姫とは関係ない。
でも友人の神社は瀬織津姫と関連がある神を祀っている。友人は「神社は結界を張っている」と言うのだから、友人も結界を張れるのかも知れない。もしかして友人の張る結界は甘い香りがするのでは。神宮大麻もあるし・・・・・・・・。
この点、何れ友人に聞いてみたいと思います。そしてまたお話します。
ではでは。