諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

またバイクで転んでしまった。

2018年08月30日 04時56分49秒 | 出来事
最近、トラブル続きだ。

一番腹が立つのは郵便局。仙台○郵便局の窓口営業部長に対してだ。詳細は今は書かないが、「ゆうメール」で私の送り方が違法と言って来た。もう信じられないほど大量に送って来たのに。それで扱いを拒否されて、仙台中央郵便局まで行って送って来た。

今まで送っていたが受け付けていた郵便局員は職務怠慢と言った。後から電話で「言った、言わない」の問答。「認めたかも知れない」と曖昧な回答。この人、本当にオカシイ。郵便局のお客様相談室は完全に私の送り方を正等と言っているのに。

そして他の局員から何度か謝りの電話が来ているのに、本人の電話は自分は「間違っていない」の一点張り。

最終的にはその部長の上役から再教育させると担当の者に言われたが、本当に呆れた騒動だった。

こうなったのは何時もの通り、私が甘く見られるせいだと思う。何たって私は悪い意味で甘いマスクをしている。舐められる。しかし、理論武装をしている。論破するのは得意。そして相手を黙らせた。

しかし、相手は私のような甘い男に負けたとあっては悔しい。それで私の意見を認めなかった。他の局員は認めているのに。

この部長、自分の論を正等としたが、そんな論は郵便法の説明文には載っていない。私を騙そうとデタラメを言った。そこまで私に勝ちたいのか。

少なからず郵便局員は自分を客よりも上の存在と思っている者がいる。今までも似たケースの事が何度もあった。自分の郵便局員としての権力を実感したいから、客にダメだしする者が居る。今回はその典型だった。あんなのが部長では下の者が可哀想だ。

この件を実名を出して書こうかと思っているが、私もこれからも郵便局を利用する。どうしたもんか考え中だ。ホント、久々に納得出来ない出来事だった。

それにしても最近は付いていない。理由は分っている。私に負を齎す者が接触してきているのだ。一番良いのは会わない事。それは私が死んだとしてもその対策はしておくべきだろう。何れ時が来たら動こうと思う。

ってな事を考えながら、8月29日、小降りの雨の中、睡眠時無呼吸症候群の治療をしている病院からの帰りにバイクで転んだ。南吉成でだ。

下りの坂道だったが信号が黄色に変わってブレーキをかけたら、前輪が滑りズダァーンと転んでしまった。後ろのクルマは私のギリギリ前で止まったが、本当に危なかった。これっ、青信号で転んでいたら後続車に轢かれていたと思う。相変わらずギリギリの人生だ。

実は3週間くらい前にバイクで走行中、脇のバイク屋に余所を見してしまい、信号無視でパトカーに捕まってしまった。。壊れたエアコンの事で色々悩んでいたのもあるが、安全運転命の私にとって痛恨の出来事だった。

信号を見落とした。ギリギリでアウトと言われたが、運の悪い私が信号を見ていなかったのは間違いなく自分の怠慢。これは戒めるべきだと考えた。

今回も黄色信号で通過しても良かったが、鬼のような急ブレーキで止まった。路面が濡れていたのとタイヤが限界になっていた事で滑って転んだ。

バイクの後ろのブレーキペダルがとんでもなく曲がってしまった。交換しないと直りそうにない。負の連鎖だ。今回は黄色信号を突っ切った方が良かった。これも諸行無常。同じ事は続かない。人生って難しいや。

色々考え、悩みながらバイクを運転したのが一番の原因だが、悩んだらバイクは運転しない方が良い。肝に命じよう。

それにしても身体が痛い。右肘はかなり擦り剥けて血だらけ。右膝も強打と擦り剥けで痛くて動かせない。左膝も強打と擦り剥けで痛い。左手は突き腕みたいな感じになって痛い。身体を動かすのが困難。それでも顔面と頭を打たなかったから良かったけど。

暫くは動くの辛いだろうな。トマトジュースでの胃痛が8日間続いたが、今回も長く続きそう。

トラブルばかり続くと悩み考える。それが事故を呼ぶ。悩んでバイクは運転するものではない。バイクは大変危険な乗り物である事を忘れて悩んだ私が悪い。

それにしてもヤマハ・タウンメイトT90には悪い事をした。もう結構ガタが来ている。ナンバーの数字も色あせるほど長く乗っている。限界に来ている。

色々な意味で私も限界に来ているみたいだ。これをどの様に変えていくか。それがこれからの問題。それは穢れを落とすこと。

私の穢れの一つは体重。先ずそこからやっていこう。少しは何かが変わるだろうから。


ではでは。


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自殺した新聞販売店の息子。その3

2018年08月26日 07時45分19秒 | 人生
続きです。

そして月日は過ぎ現在。どんなに努力しても新聞は減り続ける。

極論、新聞なんてテレビのラテ欄と近所のスーパーのチラシ見たさで取っている人が多い。それが地デジで確認出来る様になった。その気になればスーパーのチラシもパソコン・スマホで見る事が出来る。

ニュースだってそう。今は私もそうですが、大抵の人はパソコンやスマホで見ています。新聞を読んでいる人の方が少ない。

スマホも家族全員が持つのが当たり前になった。そうなると新聞代に回せるお金も無くなる。そりゃ、発行部数も半分になるってもんです。これはどうしようもない事です。

私の家で新聞販売店を廃業した理由の一つですが、本社の担当員に「土地を売って新聞を増やせ」と言われました。「今まで暮らせて来たのだから、本社に恩返しをしろ」と言われたのです。

私だったら「担当員さんは自分の給料を本社へ渡して新聞を増やそうと思いますか」と言い返します。

でも、本社の担当員は新聞販売店主の洗脳する術を学んでいる。普通の店主なら洗脳されてしまいます。

私なら人を信じない性格なので洗脳はされないとは思いますが、相手は担当員であっても超有名大学出のエリート。頭は良い。学が無い新聞販売所の店主なんて簡単に操られます。そして親の財産を根こそぎ持って行かれる。

私の店で勤務し、後に他店で事故死した元販売店主の従業員なんかは、家や親の財産を全部継ぎ込んで新聞を増やし、最後は500万円の借金までしています。悲惨な人生です。

その新聞販売店を継いだ息子も親の財産を次ぎ込んだ。それでも新聞は減る。そして最後、本社から契約を解除させられました。早く言えばクビ。裸で放り出されてしまいました。

そして暫くしてその息子が亡くなった。最初は病気、事故との話が伝わって来ましたが自殺でした。親はまだ生きているのですが。

「新聞販売店主 自殺」で検索して欲しいのですが、今、新聞販売店主の自殺が急増しています。

頑張っても頑張っても新聞は減り続ける。従業員に給料が払えない。それでも新聞は配達しなければならない。それで借金を重ねる。最後は二進も三進も行かなくなる。悩み悩んで鬱になり自殺する。

真面目で責任感があり、人が良過ぎる。だから自殺してしまうのです。こんな馬鹿馬鹿しく辛い話は無いです。

新聞社の本社に殺された様なもんです。こんなクダラナイ新聞の為になんて死ぬなんて馬鹿だと思うでしょうけど、洗脳されていますし、追い詰められている。だから死を選んでしまう。切ないです。

私は気は小さいですが、弱くはないです。でも、生真面目で責任感がある性格だったら死を選んでいたかも知れません。

新聞販売店なんてフランチャイズのコンビニと変わりません。本社に逆らえない。逆らったら廃業させられる。だから従順に従わざる得ない。そして最後に死。

こんな事になるなら、何もしないで引き篭もっていた方がマシ。頑張っても自分の為にならないのであれば、さっさと手を引くべき。

仕事なんて命よりも小さい。命の方が全然大切。

冷静になる事です。冷静になって考えるべき。場合によっては精神安定剤を飲んで安易に考えて見るべき。

新聞販売店なんてどうでも良い。時代に合わない。ダメになるのならダメになるしかない。そんなダメなものに、自分の命を捧げてもしょうがない。馬鹿げてる。

実はこの自殺した新聞販売店の息子は途中まで私と同じ道を歩んでいた。私も判断を誤っていたら、彼の人生を送っていたかも知れない。だから残念でならないです。

チョットした切欠で自分もそうなってしまう可能性は、何れもゼロでは無いと思うので。


ではでは。





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自殺した新聞販売店の息子。その2

2018年08月25日 09時27分19秒 | 人生
続きます。

新聞販売店の雇用条件は最悪です。今でさえ休みは月一日です。これじゃ従業員も真面な人物は中々集まりません。犯罪者が多いのもその為です。何時も人手不足でしたから。

私の家でもアパート・寮を完備していました。家賃は全額補助です。

初任給は26万円。それプラス拡張料金。これ、30年以上前の話です。そこまで優遇していたのです。それでも人は集まらない。休みが無いですから。

雇用しても刑務所上りが多い。実際、新聞販売店員の犯罪って多い。何時もどこかで事件を起こしている。しかも悪質な犯罪ばかり。そんな人間を雇用するのって、本当に命を削る行為です。真面な精神状態じゃなくなります。それは私の親が証明していると思います。

勿論、真面目な人物も皆無ではありませんが、私はそんな人ばかり見て来た。客でも悪質な者が多くいる。だから新聞なんて見るのも嫌です。本当に無くなれ。


はぁー、長々と新聞に対するストレスを吐いちゃいました。済みませんでした。この話をすると本当に苛立つのです。辛い思いでしかありませんし。

さて、私が家業を手伝っていたのはバブル時代前夜ですが、私以外の新聞屋の息子も少年院に入った者が多いです。ぐれるのが当たり前です。

珍しく真面な新聞屋の息子もいました。明治大学へ通っていました。驚くことに仙台から。

何時も早朝3時前に起床し、7時に新聞配達を終え、それから新幹線で東京の明治大学に通学してました。

仙台から東京までの新幹線の代金は約1万円です。そうなると定期でも毎月30万円はかかっていたと思われます。それだけ新聞配達をする者が集まらない。異常な人手不足です。皆、苦労してました。

勿論、私同様、新聞販売店の後なんて継ぎません。そんなバカはいません。苦労ばかり見てきましたから。

でも一人だけいました。私と同じ年の新聞販売店の息子が後を継いだ。その者はどうなったか。

その人は目が悪くクルマやバイクの運転は出来ない。だから苦労していた。でも親は元々地主です。お金は持っていた。だから新聞販売を続けられたと言えます。

しかし、時代が時代ですから、新聞はどんどんと減る。販売部数を保つ為に拡張費をバンバン使う。経営が傾く。親の財産をつぎ込む。それで何とか続けていました。

その息子は気が弱かったらしいです。新聞を増やせと本社の担当員から罵倒・叱咤される。時には頭を小突かれもしていたみたいです。

私だったら無理ですね。これでも中学・高校と喧嘩三昧の日々だったので。

私も気が弱いと言うか柔和な顔をしています。だから舐められます。でも直ぐに生板の鯉になる。どうとでも成れと思っちゃう。そして喧嘩です。

以前、身長190センチ以上、ニシキヘビ似の販売店組合の会長が27歳の本社担当員を半殺しにした話をしましたが、私もやっちゃうかも知れません。担当員を半殺しにしても警察には捕まらないので。

本社としても販売店との暴力沙汰を事件にしたくない。それでなくても他のマスコミ媒体から攻撃されてしまう。だから担当員の骨の一、二本折っても捕まりません。それを知っているから私もニコニコしながらやっちゃうかもです。

でも、その新聞屋の息子は目が余り見えないものあって従順でした。担当員の言いなり。本当に辛い状態にいた様です。


続く。

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自殺した新聞販売店の息子。その1

2018年08月24日 08時00分33秒 | 人生
私が家業の新聞販売業を継いでいたら今頃何をしていたか。

間違いなく新聞屋なんて辞めています。続けられる訳がない。収入は激減している。大抵の人は廃業しているし、将来性無いのは30年以上前から分かっていましたし。

今はもう新聞の時代ではない。新聞の存在意義は無い。

新聞販売業していた時代は無理やり発行部数850万部なんて言ってました。

現在は建前では500万部とか言ってますが、実売は400万部を切っている筈。まだまだ落ちて行く筈です。

10年後は団塊の世代も亡くなって来るので、200万部程度に突入しているかも知れない。それ以前に倒産しているかもです。そんなもんだと思います。現在も凄まじい押し紙を販売店に割り当てているのですから。

大体、400万部も売れていないのに500万部位刷って、新聞販売店に無理やり押し付けている。勿論、その代金は請求している。これでは新聞販売店は儲かりません。本当に本社は悪質です。

ここまで発行部数を偽って発表しているのは広告の為です。実売400万部なのに500万部売れていると言って広告営業している。誤魔化さないと広告が取れない。これっ、詐欺とどう違うのでしょう。

どこの新聞もそんなもんです。どんな媒体やマスコミをそう。信じちゃダメです。嘘ばっかりですから。

私も反日の新聞の片棒を担いでいましたが、日本の為にも綺麗に無くなった方が良い。もう全然いらない。社会悪だ。

日本を崩壊させ中国に引き渡す役割を担っているスパイ新聞なんて、消えて無くなった方が良い。日本の平和の為にも。

さて、新聞屋の息子として生まれた私は波乱の連続でした。親が新聞屋なんてのは、子供にとって大不幸です。本当に苦労させられる。辛い事の連続。人が信じられなくなる。私が少なからず人間嫌いなのは、新聞屋の息子として生まれたからだと断言出来ます。本当に辛いです。

実は私の事故死した従兄も新聞屋の息子です。極論ですが、新聞屋の息子として生まれなかったら死ぬ事は無かった。

今は休刊日が月に1日ありますが、私が子供の頃は盆と正月の2日間だけ。本当に年間2日しか休めませんでした。こんな最低な仕事ありません。労働基準法違反も甚だしい。馬鹿げている。ふざけるな。

従兄が亡くなった日も伯父夫婦は朝早くから新聞販売業の仕事をしています。子が死んでも新聞は配らなければならない。休めない。こんな理不尽で不条理な仕事ってありますか。

新聞なんてこの世から無くなれば良い。ネットがあるのだからもう必要がない。早く全部潰れてしまえ。社会悪だ。

何がインテリが創ってヤクザが配るだ。私はヤクザじゃない。本社の方がよっぽどヤクザじゃないか。

企業を強請って広告を取っているし。発行部数詐欺もしている。そうしなければ利益が出ないのであれば、消えて無くなるべきだ。


続く。
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ドリカムが歌っているENEOS「テニス編」のCMが嫌い。

2018年08月22日 08時03分49秒 | CM評論
「"その日は必ず来ぅるぅ~~" エネジィ フォー オール~~~   ♪なぁーがい さぁーみちぃーを あぁーーなたはぁー のぼるぅんだぁぁぁぁぁーーーー」。

エネオスのコマーシャルのテニス編です。2020東京オリンピック・パラリンピックの応援キャンペーンで、ドリカムのライブチケットが当たるそうです。

嫌だなぁー、こう言う商業的なものをオリンピックに託けて展開するのは。

エネオスもアルソックみたいにオリンピックのオフィシャルパートナーなのかは知りませんが、オリンピックで企業もアーチストもウインウインってのが、少々嫌らしいじゃござんせんか。

何か「オリンピックに託けて一儲けしちゃいましょうかねぇー」と言う裏心が見えて来るんですよねぇー。私の高屈折率の心のレンズでは。

特に腹だたしいのは、「来てくれたんだ」とドリカムが登場し、「♪長い坂道を アナタは 登るんだぁー」の歌詞です。

あれはCMに出ている車椅子の女性の選手に対して歌っているものだと思うのですが、私がその女性選手だったら、本当に切なく思います。誰だって車椅子の生活なんてしたくないですので。

CMに出ていたテニス選手は上地結衣選手。先天的な二分脊椎症で段々と歩行が困難になり、小学生の頃には車椅子の生活になった様です。

でも彼女は挫けなかった。車椅子のテニスに生きがいを感じ、車椅子テニスで世界的なタイトルを獲得する程の名プレーヤーに成長してます。凄い心の強さです。私も応援したいです。

しかし、ドリカムのあの歌詞は酷い。「長い坂道を貴方は登るんだ」。

車椅子の生活は本当に大変です。近年、車椅子の生活になったプロレスラーの高木善廣選手や曙選手を見ていると、本当に痛々しい。かける言葉が見つからないです。

車椅子テニスの上地結衣選手も本当に辛い人生です。その辛さ・苦しさ・悔しさを車椅子テニスにぶつけている。テニスで病気と闘っている。それは大変素晴らしいです。彼女には其れしかないのだと思います。

その彼女に対し「長い坂道を貴方は登るんだ」とぶつける。私なら気が狂う程の怒りと悔しさを感じます。私も上地選手に比べれば全然大した事は無いが、左の掌がチョットだけ不自由なので。

チョットだけの鈍い痛みなのですが、心が折れそうになるのです。普通の人よりは私も坂道の人生です。それ故に「長い坂道を貴方は登るんだ」と言われたら、悔しくでしょうがないです。

勿論、あの歌詞の前後にそれをフォローする内容の歌詞が続いているのだと思いますが、身体障害者に対してあんな言い方は無い。

「自分が車椅子の生活になって見ろ。あの歌詞がどれだけ障害者を苦しめているのか分るはずだ」と言いたいです。あのCMは本当に心が辛くなります。

誰だって長い坂道ばかり苦労して登りたくないですよ。時には楽に下り坂を下りたいですよ。それが人生ってもんです。

車椅子の生活で「死ぬまで続く長い坂道の人生」になってしまった。其れは本人が一番感じているはずです。その苦しみと戦っているのに、面と向かって苦しみも分らない者が偉そうに言い放つなんて、酷さを通り越して悪質さを感じます。

私はドリカムには元々興味ありませんが嫌いになりました。

でもエネオスには何時も通っていてガソリンを補充しています。そのスタンドの店員とガソリンの質を評価しているからです。

しかし、あのCMを流すのは不信感を感じます。通っているスタンドには悪い印象はありませんが、エネオス本社へのイメージは悪くなりました。考えちゃいました。


ではでは。



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