諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

放射能と鬼渡神。 その1

2013年03月31日 17時55分50秒 | 東日本大震災

えー、私、福島県いわき市生まれ。現在は宮城県仙台市在住です。

まー、何の因果か、故郷も現住所も先の震災で震度6強に見舞われました。

いやー、震度6強、すんごい揺れでした。30年以上前の宮城県沖地震のふた回りはありましたね。「ガラガラガラ、バキッー、ガッシャンガッシャン・・・」てな感じで長時間揺れまして、本当に「終わったー」と思いました。

 正直、今でも地震があると心臓バクバクで手を合わせ「お静まり下さい、お止めください」と神に声を上げて祈ります。考えてみると地震の神様って、鬼渡神と言えるのですが、この事はまたの機会にお話します。しかし、まっ、ここまでの災害が起こるとは、夢にも思いませんでした。

 そして、特に心配且つ、ガッカリ且つ、悔しく怒り心頭なのは福島原発事故です。本来ならあそこの場所は地盤が良いし、津波の影響も受けにくい場所だったのですが、利便性重視で26mも掘り下げて造り、予備の発電施設も同じ場所に置いていたのならこうなることは予想出来たし予想もしていた訳です。変なとこでケチッてこれだけの大事故を起こして、東電はどう責任取るんでしょ。

実はあの場所、冬暖かく<夏は涼しく<雪も積もらない日本で一番気候の良い場所だったのですが、人が住めなくなるとは本当にガッカリです。故郷・いわき市への行き帰りの道にあったのですが、何時になったら通れる日が来るんでしょ。何か福島県は、ホント、罰が当たっているとしか思えわせんわ。

 さて 罰という事で、もし放射能を引き起こす神様がいるとしたらどの神様なのが気になりました。何でもかんでも神様のせいにする訳では御座いませんが、放射能も病気の一種である訳です。なら、とんな神様が関連するのだろうか。

 放射能の病状って、疱瘡に似ていますよね。そして放射能も疱瘡も子供により深刻な影響を及ぼす。そうなると地域的にも、どうしても思い浮かべるのは鬼渡神です。鬼渡神は疱瘡神でもありますしね。

 例えば、福島県から宮城県に流れる阿武隈川があります。この阿武隈川、鬼渡神の水分神の母・速秋津姫の川と言えるのですが(河口に速秋津姫を祀る湊神社がありました。津波に流されましたが・・・・・)、今回の放射能事故で放射能汚染が大変深刻です。

特に強い放射能の数値が検出されるのは、上流にある渡利町(わたりまち)と河口の亘理町(わたりちょう)なんです。同じワタリ、これって偶然でしょうか。何か気になるんですよねぇー。

 まあ、私の故郷・いわき市に流れる夏井川にも上流と河口に夏井村があり、阿武隈川の渡利町と亘理町も川の流れを人々が船で往来して村が二つに別れたのだとは思いますが、偶然とはどうしても思えないんです。

 

つづく。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

姓名判断で解く「坂口良子さん」の運命。

2013年03月29日 18時50分29秒 | 占い

いゃー、坂口良子さん、お亡くなりになりましたね。いい女優さんでしたが、本当に残念です。

 さて、前回も書き込みましたが、私、因果な家系に生まれたもんですから、その因果を回避すべく、色々対応策を取っております。そして、その一つが姓名判断です。

 そんなもんですから、人の名前には強い興味を持っています。特に芸能人では坂口良子さんに一番注目していました。何故なら、私の知っている名前で、この方以上悪い名前を知らないからです。

 さて、坂口良子さんの名前の画数ですが、「坂(7画)、口(3画)、良(7画)、子(3画)」で全部奇数、つまり全部陽数です。気の流れは最悪です。

そして肝心の総格は20画。他は、天格10画、人格10画、地格10画、外格10画。つまり全部0画数ですよ。これって有り得ないくらい出来過ぎです。信じられないくらい悪い名前なんです。

 芸能人なんですから、誰かアドバイスした方もいると思うのですが、本人が信じなければ、それも運命です。他人がどうこう言う問題じゃないと思います。

 でもねぇー、凄く残念なんですよ。この方、苦労の連続だったから。私が知人だったら、嫌われても忠告し続けたと思います。

 まあ、この0画数、芸能人としては吉の部分はあります。0画は一発屋というか、1度は確実に世に出るし、幸運を掴む画数ですから。しかし、その幸運こそが大不幸を招く元凶になる画数なんです。

 例えば、最初の結婚で不動産会社社長と結婚されました。当時は玉の輿婚なんて言われていましたね。でもバブル崩壊で旦那さんの会社は倒産。女優業で貯めた3億円??を注ぎ込んでも借金は返せず、近年まで坂口さんが払い続けてきたと聞いています。

 そして今回の再婚。プロゴルファーの尾崎さんと結婚したのだから、「尾崎良子」としたら、少しは変わったのかもしれませんが、それでも0画は二つあります。まあ、そんなに変わらなかったかも知れません。

 うーん、正直、今回の事、危惧しておりました。結婚という大変な幸せ以上の不幸が来るとしたら、死もありえるなと。そして再婚から約7ヶ月で急逝ですからね。ホント、気の毒でなりません。

 でも、まあ、私の肉親にも0画の者がおります。東北大学工学部大学院を出たエリートです。こんな話絶対信じません。再三、穏やかぁーに、穏やかぁーに忠告してきましたが、私は狂人にされてしまいました。そして不動産で失敗。何のために働いているのか分からない状態で、私、逆恨みされ、喧嘩売られています。

 残念なことですが、本人の人生は本人次第と言う事なのだと思います。本人が気が付かねば、誰が言っても駄目なんでしょう。占いなんて確かに根拠が無い事ですから、これはもう、どうしようもない事なんだろうと思いますね。

 

 ではでは。

 

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鼻節神社も・・・・・、やっぱり祟り??

2013年03月27日 00時50分17秒 | 神道

えー前回、びくびくモノで、「伊豆佐比売神社からの警告!?」なんてお題で、ひと騒動書きましたが、それに付随して前々から危惧していた事があります。

 それは鼻節神社を舞台にした漫画と言うかアニメです。

私、余り詳しくはないのですが、主人公は鼻節神社がモデルとなった神社の御神木で作った木像の精の女の子??っと言うか、女神様??ですかね。まあ、萌え系の女神様の様です。

 鼻節神社の社名は出てきませんが仙台の風景は出てきますし、神社の風景もそのまま描かれていますので、鼻節神社が舞台なのは間違いないです。

 もうビックリしました。いつの間にかそのアニメ大人気な様で、全世界からアニメオタクが鼻節神社に参拝しに来ているようです。チョット呆れています。

 実は鼻節神社のある宮城県七ヶ浜町の花淵浜には、私、子供の頃から同港の防波堤に釣行してました。

仙台では余り釣れる釣り場がなく、花淵浜港だけがまずまず釣れる場所だったのです。昔のホームグラウンドってヤツですかね。若くして亡くなった従兄弟と釣りした思い出の場所でもありした。

 ここの花渕浜ですが塩竈神社の神様が最初にここに漂着し、ここで最初に塩を作っていた場所とされています。

しかし、前回の震災と津波で防波堤に向かう時にくぐった自然の洞窟が削られ消失。防波堤まで続いていたテトラポットも、どっかに行っちゃいました。もう防波堤には渡れません。いやー、津波の力は恐ろしいもんです。

どうも、その洞窟が塩竈神が塩作っていたとこじゃないかと私は思っていましたが、崖も崩れちゃっていますし、きれいに無くなっちゃいましたね。

 さて、その花淵浜にある鼻節神社ですが、震災前、何度かバイクで探して行ってみました。しかし全然見つからず、何度か参拝もせす帰って来ていました。

まあ、地図も持たずに出かけた私が悪いんですが、チョットやそっとでは探せない場所にあります。しかし、まあ皮肉な事に津波で民家が全部流されちゃいまして、今では直ぐに見つかりますがね。

 さて、この鼻節神社、元塩竈神社と言える神社なのですが、以前は塩竈神社に比べて参拝する人は全然いませんでした。地元の人でも参拝する方は少なかった様です。

社務所もあることにはあるのですが、神職の方が亡くなられてからは常駐する方もおらず、ますます寂れつつあったみたいです。

 まあ、同神社の崖の下の海で、大きな白い大蛇を見た人は気が狂って死ぬなんて伝説話もあるようですから、誰も近寄らなかったのかも知れませんね。

実際、昭和40年代にその白い大蛇を見た人がいて気が狂ったそうです。結構、怖さを感じる神社と言えます。

 そんな鼻節神社ではありますが、現在はアニメの萌え系女神目当てで全国のアニメオタクが参拝し大人気になっているそうですが、これって大丈夫なのか常々思っていました。

まあ以前はコノハナサクヤ姫を祀っていた事もあったのですが、女神は合っている可能性は有りますが、現在の祭神は猿田彦尊です。

元塩竈神社な訳ですから塩土老翁であるとも言えますし、逃げてきた忍熊皇子やナガスネ彦であるとする古文書もあります。

 更には、この花淵浜は何故か三島さんが集中して住んでいます(因みに塩竈神社周辺は阿部さんが多いです)。これは三島溝咋姫を祀る伊豆佐比売神社も関連が深いと考えられます。伊豆佐比売神社も元々は塩竈神社の境内社なので尚更です。

 それなのにです。御神木で木像作り、その木像の精が萌え系女神とした。そしてその萌え系女神を参拝に行く。これは私、まずいと思うのですよねぇー。祀られている神様や眷属に対して大変失礼だと思いますので。

伊豆佐比売神社の欅の祟もありますし、何を考えているんだと本当に危惧していました。

 そしたらヤッパリです。その萌え系女神の原作者が、どうも脳梗塞になったようです。まだ20代の女の子と聞いていますが、その歳で脳梗塞です。

気が狂わ無かったとしても、これって祟りなんじゃないかなぁーと流石に思うのです。

 当然、アニメも漫画も休載です。

その後、1年8ヶ月程療養し仕事を再開した様ですが、また同じアニメ・漫画を続けるのであれば今度は命が危ないのではないかと思います。

 まあ、仕事も大事ですが、命あっての物種です。もう鼻節神社を舞台にするアニメは止めた方が良いと老婆心ながら思う次第であります。

 

ではでは。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆佐比売神社からの警告?! その5

2013年03月24日 06時12分56秒 | 神道

続きです。

その前に、チョット断っておきます。

「伊豆佐比売神社からの警告!?」と題してますが、同神社の関係者、及び神職の方から注意された、怒られたと言う話ではありません。あしからず。

 さて、3月10日、伊豆佐比売神社を後にして、Y氏のトークショーも無事終了。50名を越すお客さんで大盛況でした。

 次の日は名取市閖上の「富主姫神社(10m足らずの山に鎮座していましたが、祠は津波で消失)」、「太白山」、「熊野那智神社」を参拝。熊野那智神社では天然記念物のニホンカモシカにも遭遇。

 「鹿は神様の使いです・・・」なんて声も主催者のご婦人方から出ましたが、カモシカってどうなんでしょ。

あれって牛の仲間だよなぁー。熊野権現はインドの神様だから、ニホンカモシカはインドに居ないだろうし・・・・・。

熊野権現の眷属は熊や虎、狼等の七種の動物で、鹿も確か入っていたような・・・・、なんて考えながら良い時間を過ごしました。

でも、私のデカ頭でも入る4Lのキャップを無くしたのが悔やまれます。気に入っていたのに・・・・(涙)。

 そして伊豆佐比売神社参拝から3日後。13日に偶然と言えば偶然なんでしょうけど、タイトルの「伊豆佐比売神社からの警告」としか思えない出来事に遭遇しました。

 当日、ネットの仕事をこなしまして、「中古の釣具屋でも覗いてくっかな」なんて思いまして、バイクを走らせていた訳なんですが、途中、火事に遭遇しました。。

っと言っても、炎は大分おさまり、鎮火しつつありましたけど・・・・・。

消防車が6台も出ていたんで、消火も迅速だったと思います。でもまあ、全焼に近い状態でしたがね。

 燃えていた建物は一部2階建ての大きな社屋でしたが、その会社の名に覚えがありました。そして愕然としました。これって祟りではないか。もしかしたら、私に対しての警告ではないかと・・・・・。

 実は伊豆佐比売神社の扁額は、地元の大手木材卸会社・M木材が寄贈したものです。

まあ、大して立派な物ではありません。っと言うより、ただの板切れです。神社の扁額と呼ぶにはかなり見窄らしい代物です(失礼)。

そして、その燃えた社屋が、そのM木材の本社だったのです。

 これは昭和41年の話です。

伊豆佐比売神社の境内には悪玉姫が植えたとされる樹齢1000年を超える欅の木があり、それが自然発火し幹の中まで焼損。

仕方なく伐採となりましたが作業に使われた斧は次々と折れ、伐採作業した方も2名が不孝にあったと言うか、亡くなったそうです。

 それでもその欅の木の木目は素晴らしく、地元の木材店が888万円で購入。その購入した木材店の方にも不幸があったらしく、同神社に返還されたそうです。

 その返還された欅の木は現在、神社の境内に鉄パイプで組み立てられた簡単な屋根の物置き場に今も放置されたままになっています。

 まあ、ここまで書けばお分かりでしょうが、焼けた欅の木を買って返還した木材店は、M木材店なのでは・・・・・と噂されて来た訳です。

事実、この会社、不○事続きで、○察にも・・・・・と、色々○題がありました。地元では有名な会社ではあるのですが、良い○○○は聞きませんね(暈してスミマセン)。

 えー、3日前、この祟りの話を前出のY氏にも同神社境内でしたのですが、これって私に対する伊豆佐比売神社の警告となんだろうと思えます。「境内で神社の事をベラベラ喋るんじゃねぇー」と言う事なんでしょう。更には神の怒りは何十年経っても収まらない事を私に知らしめたのでしょうか。

多分、そのどちらともだと思います。神社内で神様を暴く様な事を言うべきではなかったと反省せざる負えません。

 私は神社・神様よりも、自分たちの都合と言うか、人の方を重視してしまった訳ですから、それに対する神の怒りと、その警告としか思えません。

 伊豆佐比売神社には十分な配慮して参拝して来たつもりですが、チョットした気の緩みが神の怒りを買うことになると、改めて思い知らされました。

 本当に失敗しました。痛恨の極みです。改めて神の恐ろしさを実感しました。

今後は、どんな神社であっても、これまで以上に丁重に丁重に、真摯な気持ちで感謝の心を深く刻み、参拝して行きたいと思う所存です。

今回は、まだ伊豆佐比売神社について書く予定ではありませんでしたが、「伊豆佐比売神社の神様、どうかお許し下さい」の気持ちを込めて、私の罪を懺悔致しました。

これをお読みくださいました皆様も、私みたいに警告されない様、神様第一で、感謝の心で参拝して頂ければ幸いです。

いやー、ホント、今回は参りました。


ではでは。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

伊豆佐比売神社からの警告?! その4

2013年03月23日 00時18分50秒 | 神道

続きます。

うーん、「伊豆佐比売神社からの警告」のタイトルでブログ書いてきましたが、伊豆佐比売神社に付いて、全然説明がありませんでしたね。

 何れ「悪玉姫伝説」と絡めて書きたいと思っているので、今回は書くつもりはなかったのですが、より理解してもらいたいので、チラッとだけ簡単に書いときます。

 えー、先ず同神社ですが、元々は奥州一宮である塩竈神社の境内社で、由緒ある式内社でもあります。

宮城県に伊豆佐比売神社は利府町と岩切にありますが、私がこれまで書いてきたのは利府町の方です。

岩切の伊豆佐比売神社は、利府の同神社より分霊して建立してます。

 正直、岩切の同社は、利府の同神社ほど怖さは感じられません。七五三詣でしているのを見かけましたが、多少怖さを感じる程度です(程度って失礼な表記してしまいました。すみません)。

 両神社とも境内にお稲荷様の社がありますが、岩切の同神社は狐の巣穴にお稲荷さまの社が建っているようで、ここに住んでいたお狐様は、クルマで40~50分かかる日本三大稲荷・竹駒稲荷神社(東北では三大稲荷に入っています)まで、通っていたとか言われているようです。

 両神社とも伊豆佐比売として祀っているのは「三島溝咋姫」です。

別名で「活玉依姫」、「勢夜多々良姫」と呼ばれていますから、事代主の奥様であり、大物主の奥様でも事になります。

っと言うことは、「事代主=大物主」になりますわね。そして娘は「五十鈴姫」ですので、「神武天皇」の義理の母と言う事になります。

 極論しますと、出雲帝国最後の女王で、大変苦悩された女神だと私は感じています。

まあ、長くなりますんで、説明はこのくらいにしときますね。

さて、滋賀の友人と伊豆佐比売神社を参拝し、年を挟んで5ヶ月後、つまり今月の10日に、またまた同神社を参拝しました。

この日は瀬織津姫を巡り旅するY氏のトークショーが仙台であり、かねてからの約束で、塩釜の「祓戸社」と青麻神社の「瀧ノ宮」等を案内する事になっていました。

塩竈神社の駐車場で待ち合わせしてましたら、同日のトークショー主催者様方(三人のご婦人)と共にY氏が到着。

そんではって事で、祓戸社、浪切不動尊と参拝。次に青麻神社となるのですが、道中に伊豆佐比売神社がありますんで、寄ることになった訳です。

私としては、伊豆佐比売神社は序でに参拝するべきではないと重々承知していましたが、祓戸社も浪切不動尊(波切神はタカオカミ、クラオカミ、ミズハノメ、そして八雲である八束水臣津野尊)も同系列の神様だと考えていますので、「まあ、いいかなぁー」と思った次第です。

ただ、私の知る瀬織津姫を祀る神社、そして故郷・福島に在り、伊豆佐比売と同神と思われる湯津佐姫を祀る神社は、女人の参拝は禁止で、土足厳禁だったりするもんですから、「これは大丈夫かなぁー」と少々不安でした。

でも、まあ、前回、清々しさが感じられる参拝が出来たので、大丈夫だろうと決心し、計5名で参拝しに参りました。

勿論、Y氏も私もご婦人方も丁重に参拝しました。しかし、前回とは少々違ってました。天気は良いものの、少々怖さが感じられましたね。

何時もは境内社も丁重に参拝するY氏も、お稲荷様は参拝しませんでしたし、ご婦人方も言葉少なになりました。

「これは早めに切り上げた方が・・・」と思い、早めに参拝を済ませ、次なる青麻神社に向かいました。


つづく。






 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする