私、この本は読んでいません。amazonでプレミアム価格の4800円で売られているので。
でも、ベストセラーになる雰囲気なので暫くしたら増版を繰り返し、amazonでも1円程度で販売される可能性があります。「その時に買おうかな」と思います。
さて、そう言う事で読んでもいないのに語ります。今回は削除覚悟で。
先ず著者のチームKです。新型ワクチンを開発している日本の製薬メーカーMの社員達です。
何故、Kなのかと言うと、某ワクチンを接種して3日後に亡くなったKさんから採っています。このKさん、M社でプロパーをしていた26歳の若者です。死因は某ワクチンだとしか考えられません。
そのKさんのイニシャルを掲げたM社の社員の一部が、この本を著したと言う事です。M社で犯人捜しをしたら、この人たちは解雇に成るでしょうね。
仮に私がこの本を書いたらどうなるのか。
知識が全然ないのにM社が開発しているワクチンを非難したら、億単位の損害賠償を請求されます。恐ろしくで出せませんよ。
でも、チームKの人達は出した。これは確信があるから出来るのでしょう。
開発メーカーの社員として罪悪感を感じていた。多くの日本人の命を危惧して執筆したのだと思います。それでこそ日本人です。
メディアでは話題にしていませんが、日本では超過死亡が深刻になっています。既に予想よりも40万人以上亡くなっている。
死因は癌、心不全だけでなく、多岐に渡ってます。免疫が低下しているのか、多くの病が発生している状態です。
その超過死亡ですが、某ワクチンが接種され始めた時期に沿っています。
私の父は87歳でしたが、亡くなる4か月前はピンピンしていました。それが一気に病状が悪化した。
病名は誤嚥性肺炎ですが、膵臓に影が見えた。膵臓癌の疑いもあった。
どちらにしても免疫が低下しているから病を発症した。死因はこの某ワクチンとしか思えません。接種してから具合が悪くなったので。
そして今年、義妹が亡くなった。義妹は医療関係者なので7回も某ワクチンを接種していました。
やはり膵臓癌です。今の癌はターボ癌と呼ばれていて、ステージ1、2の初期で見つかるケースは激減しています。見つかった時にはステージ3、4の深刻な時期となっています。義妹も手遅れでした。
そして新たなるワクチンがM社ら日本の薬品メーカーで開発し、販売されようとしてる。
某ワクチンの生物実験では50匹の猫全員が死んでいます。原因は追究されず発売された模様です。アメリカのワクチンメーカーの副社長は「接種すべきでない」と言ってました。
今回は日本が開発しています。
通常、生物実験ではチンパンジーやオラウータンなどの霊長類が使用されますが、これらは非常に高額になった。開発費が高額になって使えない。
それで日本が選ばれたと推測します。日本人は従順なので。
チンパンジーの代わりに日本人で生体実験をする。アメリカの命令なのかも知れませんが、大変な事態になる事が危惧されます。
チームKの人々も自分達のしている事に恐怖を感じた。良心が許さなかった。それだけ「開発中のワクチンは危険なのだ」と主張したかったと思えます。多くの日本人の命を救うために。
これは陰で噂されている話ですが、日本で開発し、世界に販売され被害者が出たらM社だけでなく、日本のせいに出来る。日本は莫大な賠償金を払う可能性がある。
更には日本人に摂取させ、日本の国力、或いは日本人の能力を削ぐのが目的とも語られています。
因みに立憲民主党の原口一博は昨年、癌と戦っていましたが、アメリカ、イギリス、そして日本の3人の医師に診てもらい、、某ワクチン由来の癌だと診察されているそうです。
そこから彼は新開発のワクチンに対しても反対しています。
私は某ワクチンを接種しませんでしたが、肉親を亡くしました。私も某ワクチンのせいとしか思えません。
当然、私、新開発ワクチンの接種は絶対にしません。
その新開発ワクチンが効果がある。それで命が救われる可能性もありますが、ワクチン開発は10年の年月がかかるのが普通です。私は信じられないです。
某ワクチンの効果も誤差の範囲との話と聞いています。食塩水と変わらない。全然効果が無かったと言っている人もいます。
っとは言え、新開発のワクチンを打たないとするのは私の判断です。「新開発ワクチンを接種するな」とは言いません。
それは人それぞれの判断に任せるしか無いと思います。自分の人生の舵は、自分自身が執るべきですから。
ではでは。