諸行無常なる日々。或いは鬼渡神と神々の源流。

呪われた家系を生きる私の人生観や日常。それに立ち向かう為の神道的な考え。そして因縁の鬼渡神、神々の源流について考えます。

伊丹十三は何で自殺をしたのか考えてみた。その3

2020年06月30日 19時36分52秒 | 人生
続きます。

その三島由紀夫と伊丹十三は何かしら関連があるのか。接点はあるのか。

調べてみたら関連が見えませんでした。当時のダンディーな有名人で1位・三島由紀夫、2位・三船敏郎、3位・伊丹十三。それしかヒットしませんでした。

でも、三島と伊丹は静と動の違いはあるが、確かにダンディーだ。その上、ニヒルが付く。案外似たもの同士なのではないか。

少なくでも同世代を生きていた。伊丹十三は三島由紀夫に魅入られてしまったのではないか。

伊丹十三の経歴を見ると映画監督、俳優以外にエッセイスト、商業デザイナー、イラストレーター、CMクリエーター、ドキュメンタリー映像作家もしているとか。クリエイティブだ。私が望んでいた職業に付いている。羨ましい。

考えてみたら、私も商業デザイナー的な仕事をしていた。くだらないCM評論もこのブログで書いているし、才能は月とスッポンだろうけど、案外、私と性格が似ているかも知れん。

私は三島由紀夫が怖い。近寄りたくない。魅了されて洗脳される。盾の会に入れられて、一緒に割腹自殺を付き合わされそうだ。どうしても敵わない。彼からは逃げ回りだい。

伊丹十三が、三島由紀夫に魅入られていたとしたらどうか。

彼が監督した映画には、「お葬式」と「大病人」がある。どちらも死を題材としている。

伊丹十三も死に対して重く捉えている筈だ。10作品のうち、2作品を死をテーマとしているのだから。

その点は三島由紀夫と重なる。彼もまた自分の死に方に付いて、深く考えていた筈。どのような最後を迎えるかを。

三島由紀夫の死から2年後、共にノーベル賞を争った川端康成が自殺した。三島由紀夫の自決との関わりが指摘されている。

私は関わりと言えるかどうかは分からないが、三島由紀夫の死を川端康成が肯定したと考えます。人間は最後まで生きなくても良い。自分の死の時期、死に方を選んでも良いのだと。

川端康成もまた、何で自殺を選んだのか謎とされています。「お手伝いさんにふられたからだ」とも言われてますが、それは切欠ではあるかもしれないが、自殺を選んだ本当の心情ではない。

自分はノーベル賞も取った。名声も金もある。でも自殺した。それは自分のピークを自覚したから。これからは落ちていくだけ。それが怖い。ピークの今、死ぬべき。それを三島由紀夫の死で悟ったのではないか。

伊丹十三は晩年、映画監督として生きた。10作品、どれも好評だった。人生のピークを迎えていた。

しかし、これからは下るのみ。それは分かっている。このまま転げ落ちる人生に意味があるのだろうか。

不倫スキャンダルが起きた。SM趣味だとも言われた。もう、生きるのがめんどくさい。

私、死ぬ間際の伊丹十三を見て驚いたのですが、とんでもなく老けて見えた。一気に老けた。あんなにニヒルな俳優だったのに、どこから見ても強面のお爺さんになっていた。

伊丹十三も気が付いていたと思います。64歳の自分を。

45歳で自決した三島由紀夫が羨ましく思えた。彼は45歳のまま。自分は64歳。完全に若さを無くし、ピークも過ぎた。

10の映画も製作した。区切りが良い。この辺で自分は死を選ぶべきだ。

自分の死は自分が決める。それのどこが悪いのだ。望まない生き方はしたく無い。今が死に時だ。

なんか、そんな風に考えたんじゃないかなぁーと思います。

今、芸能界は某お笑芸人の不倫で持ちきりですが、不倫も一般化して今時、ドラマにもなりません。

以前はタブーだった出来ちゃった結婚も今は「授かり婚」とか言われ、普通になっちゃいました。

そして自殺。「もう会えなくなりますが、お先に旅立ちます。じゃーね」なんて感じで、自殺が普通に人生の旅立ちとして捉えられる時代が来るかも知れない。

自分の人生に納得したら死を選ぶ。死にルールなんて無い。それで良いのかも知れない。

何か自分でも何が何だか分からなくなっていますが、死はそんなに悪いもんじゃない。悲劇ではない。

そんな風に想っている自分が今、ここに居ます。


ではでは。












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伊丹十三は何で自殺をしたのか考えてみた。その2

2020年06月29日 17時12分26秒 | 人生
続きます。

私が伊丹十三であるなら、また暴漢に襲われる事も考えてしまいます。今回は怪我で済んだが、次は殺されるかも知れない。殺されて死ぬのは嫌だ。それなら自殺した方が良い。そんな想いも有ったと考えられます。

ここでもう一人、何故自殺したのか分からない三島由紀夫で考えてみたいと思います。

三島由紀夫が割腹自殺した理由。それは「ストレスで脳腫瘍になった」、「オカマのヒステリー」とか、色々言われております。

その中で私が支持しているのは丘永漢(W7なのでキュウの字が出ず)の「歳を取りたくなかった説」です。

彼はナルシストです。だから身体を鍛え上げてビルドアップしていた。最高の知性を有している。名声もあり裕福。何も不安の無い人生を歩んでいた。それなのに自殺した。

私は以前、「三島由紀夫は瀬織津姫を演じたのではあるまいか」と題してブログを書きましたが、それは多分言い訳。

日本国民を奮い立たせる。それも本音ではない。体裁。

徴兵検査を仮病で逃れた。その罪悪感との話もあるが、それは自分に酔っているナルシストの感情。本音ではない。

では何故にあの死に方をしたのか。

私は三島由紀夫に魅了されたくないので、彼の作品は読まないようにしていたのですが、2年前、NHKで「命売ります」と言う彼が原作したドラマを放送していた。それをチョッとだけ見てしまった。やはり彼の人生のテーマは命と死である事を知った。

切腹と言う死に方を選んだ。これは間違いなく本人の希望。彼は切腹したかった。

これは彼の作品のタイトルだけの判断なのだが、彼にはマゾヒストの心情があるのではないかと思える。切腹する事に興奮を覚える。切腹と言う快感に溺れながら死にたかったのではないか。

そして一番の理由。それは人間の不治の病である老化に対する怯え。

自分はこれまで智も身体も鍛え上げてきた。文壇では誰にも劣らぬ実力を示した。お金もある。名声も有る。家庭にも恵まれている。しかし、それは老化と共に何れ衰える。

老化は心も身体も知恵も衰えさせる。何時までもピークの自分ではいられない。

鍛えた身体は窄み、作家としての実力も維持出来なくなる。東大全共闘と激論を戦わせた、火の玉の様なスピリットも消える。それが大変恐ろしい。

不治の病である老化。それを止めるには自死しかない。45歳で自死すれば、45歳のままの自分が、人々の記憶の中で生き続けられる。

45歳のピークの今死ねば、何時までも45歳の自分が語り継がれて行く。死は今しかない。

それが三島由紀夫の自決の本音ではないかと、私は推察ます。


続く。


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伊丹十三は何で自殺をしたのか考えてみた。その1

2020年06月26日 10時10分49秒 | 人生
元々、鬱病気味でしたが、最近は完全な鬱病だと自覚しております。だから死が楽に思えたりする。自殺した者の心情が知りたい。そんな訳で、こんな御題ばかり考えてしまいます。

さて、深くは申しませんが、最近は不倫流行りのようです。

私、思うのですが、浮気する男と結婚した女性にも問題が有ると考えます。その男を選んだのですから。

人を見る目が無い。っと言うより、見栄を張りたいが為のルックスや将来性、そして経済的な安定で男を選んでいる。男の本質は無視して。

それでは不倫されるのも覚悟すべき。そう言う男を選んだのですから仕方ない。甘んじて堪えるしかないと思います。結婚と言う賭けに失敗したのですから。

さて、今回の記事の主人公である伊丹十三です。

俳優から映画監督までこなした天才です。俳優としては勿論、映画監督としの才能は、軽くビートたけしを凌駕していると私は思います。

その伊丹十三が自殺した。理由は不倫しているとの噂を、自分が自死する事で無実を証明する為としています。私、これには驚きました。

何で不倫の無実を証明する為に、自殺しなければならないのか。自殺して不倫の無実が証明出来るのか。

自殺しても不倫の無実なんか証明出来ない。それが分からない伊丹十三ではない。意味が分からない。自殺の原因は何か他にあるのではないか。

彼はマンションから身を投げました。64歳でした。

彼は新興宗教やヤクザの世界を映画にしていた。だから脅されて自殺に見せかけて殺されたとの話もあります。

事実、暴漢に襲われています。刃物で顔と手を切られている。その可能性もあるかも知れませんが、警察がその事実を見逃すものなのだろうか。

伊丹十三ほどの有名人が殺害されたのら、それに気が付かないほど警察は無能なのか。ちっとその点は考えられないと思います。

実は私、彼の自殺の原因はその時の手の怪我にあると思っていました。私も弟とのくだらないイザコザで、手を怪我して神経を切ってしまっていたので。

左の掌を切ったのですが、何時も鈍い痛みと戦っております。この痛みが一生続く。こんな辛い事は無いです。この痛みが無くなるのであれば、左手は要らないとさえ思い込んだりもしました。

どんなに良い事があっても左手の鈍い痛みがそれをスポイルする。だから私は感動しない。意欲が湧かない。生きる気力も少ない。

伊丹十三もそうなった。頭の良い人だから、今後のその辛さを計算した。堪えられないと思った。だから自殺したのではないか。そんな風に私は考えておりました。


続く。
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人には裏がある。誰も良い人であり続けるのは、無理なのではないか。

2020年06月24日 08時35分11秒 | 人生
あっー、また親父とぶつかった。この人は何でも私のせいにして、自分は何時も逃げる。早く別れたいなぁー。

親父は他人や私以外の肉親から見れば、好々爺に見えるのであろう。本人も良い人を演じている。でも、それは偽りの姿。

真の姿は弱い者を見れば攻撃する器の小さい男。私はこの男を否定しなければ生きられなかった。

私も子供の頃から怒られてばかり。店で上手く行かないと、何かと私に因縁をつけて殴る蹴るの暴行を加えられた。それを見て母親も包丁を私に振るったりもした。

人間は良い人間を演じる為に、影では悪を放出する。そのターゲットに私はされていた。今もそうだ。

親は私に暴力を見せ付けた。暴力には暴力。私は中学、高校時代、暴力に明け暮れた。禍を持ってくる者には、暴力で対抗した。悪もまた生きる上では必要なのだと悟った。でも、悪を続けるのは大変辛い。

私の夢は親との永遠の別れ。年齢的にもう少しだ。墓も絶対に一緒には入らない。葬式にも出ない。私の記憶から消す。それが私がこれまでされた子殺しの仕返し。私に出来るたった一つの復讐。親殺しだ。

それが私の最後の悪。そうすれば悪は全て捨てられるかも知れない。

仙台の浄土宗の寺院に親父は墓を買ったが、私の家系は平家であるものの、源氏からも平家からも憎まれている家系。

現に浄土宗の総本山である増上寺内で、私の家系の者が殺されている。浄土宗の墓地では、敵の中にいる様なものなのだ。だから私の家系は禍ばかり起きるのではないか。

茨城県笠間市に宗家である永井直勝が眠る永井寺(えいせいじ)がある。曹洞宗だ。平家なのに曹洞宗。改宗したのかな。

源氏の頭領を討ったのに、平家に命を狙われ、源氏に味方した。用無しになって、殺した義朝の子、源頼朝に殺された。そんな家系だから、浄土宗ではいられなかったのかな。

うーん、とんでもない話をしてしまった。話を戻します。

私も悪を発動する。正常ではいられない。私にも悪の心がシッカリとある。悪を発動せねば、気が狂ってしまう。悪は私の心を平安にもする。だから悪は捨てられない。悪を発動させない為には、どうしたら良いのだろう。

私は姓名判断からも禍を受けやすい運命にある。これまでも多くの禍を受けた。そして多くの禍を予見もした。

しかし、肉親が禍を運んで来る。それで何時も影響を受ける。精神的にはもう限界に来ている。悪が発動してしまう。精神病院に隔離された方が、幸せに思える。

早く俗世間から逃れたい。もう、人に影響されるのは嫌だ。死んでからも悩むのも嫌。どうしたもんか。

私の家には福島県いわき市北好間下屋敷に山林がある。ここで一人眠ろうと考えていた。

しかし、昨年の台風19号で、その山林は土砂崩れの危険区域に指定されてしまった。

死ぬ事もままならないなんて、自分でも流石に呆れてしまう。徹底的に神に嫌われているのであろうな。

さて、私の墓はどこにしたら良いのだろうか。私も良い人を演じるのも疲れてきた。休息したい。私の永遠の休息場所は、どこにあるのだろうか。


ではでは。
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夢グループ「夢卓上クーラー」は、ショップジャパンの「ここひえ」とそっくりだけど本当に大丈夫か?? その2

2020年06月24日 07時34分09秒 | CM評論
続きます。

さて、今回の「夢卓上クーラー」のCMですが、何時もながら突っ込みどころが満載です。流石だなぁー。

先ず登場するは、社長と謎の夢グループ専属女性演歌歌手です。この女性演歌歌手・保科有里さんは、スーパージェルクッションのCMでもお馴染み。社長のお気に入りなのでしょう。

そして天の声は、これまで芝居がかった口調で社長をヨイショしていた男性の声から、ちょっとお頭の回転が足りなそうな口調の女性の声に代わった。今まで以上にチープな印象を受ける。

これは狙ったのでしょう。グレードアップではなく、グレードダウンでお客さんの度肝を抜く。こんな発想が出来るのは、社長くらいなもの。普通の人には思いも付かない。流石、社長、予想を覆すクリエーターだ。

社長と保科さんの掛け合いでCMがスタートするのですが、心なしか保科さん、少々オドオドしている様な雰囲気。何時もとチョッと違う。何故か。

うーん、これは大変言い辛いのですが、えっーと、あのっー、何と言いますが、社長の髪形が決まっていないと言いますか・・・・・、ズレ・・・・、うーん、説明し辛い。お察し下さい。

保科さんも気がついているのではないか。注意すべきか、躊躇しているのでは。うーん、何かそんな感じがする。CM監督も注意しずらいだろうなぁー。

でも、結果的にそれが目を引いている。もしかして社長、これも狙っての事か。

あの社長なら有り得る。これ以上の捨て身の戦法はあるだろうか。それ程、今年の夏は「夢卓上クーラー」にかけていると言う事なのだろうか。

肉を切らして骨を断つ。私のキャパでは絶対に思い付かないCM。敵に回したら本当に怖しい。社長は稀代のクリエーターだ。

さて、今回のCMは、保科さんが私生活で「夢卓上クーラー」を使用している風景です。ここも突っ込みどころが多い。

保科さんは寝室、リビング、洗面所に置けるから凄く便利ですねぇー・・・っと言っているけど、カラオケを歌っている時の「夢卓上クーラー」は、全然違う方向に風を流している。

他にも畳の上のテーブルや、リビングのソファーに保科さん座っているシーンでも、「夢卓上クーラー」は違う方向に送風している様に見える。

多分、「夢卓上クーラー」をカッコよく映す為なのだろうが、風が当たっていないのに涼しそうな演技をしている保科さんがいじらしい。そんなところが社長に気に入られているのかなぁー。

でも、それではCMにリアル感が無い。商品に現実味が無くなると思う。やっぱりちゃんと風を当てないと。

そして一番の突っ込み所は、保科さんが鏡に向かってお化粧のパフを右手に持ち、頬をパタパタしているシーン。

何故か左手にガラケーを持っているが、ガラケーで話をしている訳でもないし、見てもいない。ただ単に持っているだけで、鏡を見ながらパフでお顔をパフパフしている。

このガラケーは一体何なのだ。何で使いもしないガラケーを持って化粧をするのか。何を演出したいのだ。うーん、分からん。

しかも今時、ガラケーって何。お年寄りはまだガラケーが主流だからか。スマホは高くて買えないのか。うーん、意味が分からない。

これも視聴者を惹きつけるテクニックなのか。だとしたら降参だ。私のキャパでは計り知れんわ。

さて、この「夢卓上クーラー」ですが、大事な情報を語っていません。CMではUSBでの充電の話がない。これはセールスポイントだと思うのだが、何故アピールしないのか。

これはユーザーは70歳以上だから、USB充電を説明したところで、理解出来ないと考えたのかな。年寄り相手の商売なので、分かりづらいセールスポイントは省いたと言う事か。見切りの美学だなぁー。

それとLEDが7色で光るそうですが、それって何の意味があるのだろう。常夜灯としては、一色だけで十分だと思う。私なら青く光れば十分。それを気に入る人って、いるのかなぁー。

色々と疑問点を述べてきましたが、やっぱり商品は手にとって動かしてみないと、その性能が分かりません。

実は車中泊で本当に欲しくて、ショップジャパンの「ここひえ」が可動している場面をユーチューブで見たのですが、モーター音がヴァーンっと大変煩い。あれでは安眠なんか出来ない。車中泊では使えない。水もこぼれ易そうだったし。

「ここひえ」もそうなのだから、「夢卓上クーラー」も同じ様に煩いのではないか。だからCMでは通電してファンが可動しているシーンが無いのでは。

その疑問を私に納得させる為に、可動しているシーンを載せて欲しかった。音が納得出来れば、私も買っていたかも知れない。安くて良い商品だと思うので。

以上の理由から、私はこの手の卓上クーラーを買うのは止めました。これなら卓上扇風機の方がマシです。水もこぼれないですし、軽いし、持ち運びも便利だし。ボチボチ静かだし。

でも、社長は以前にも私の疑問にCMで答えてくれた。モーター音が静かである事を証明してくれるかも知れない。そしたら購入を考えてみたいと思う。ちゃんと冷風は出ているみたいだし。


ではでは。


【訂正】 文中にて夢グループ専属演歌歌手・保科様が、ガラケーを持ってお化粧をしていると記載しましたが、正しくはガラケーではなく、鏡付きのファンデーション専用ケースとのご指摘を頂きました。当方、お化粧に詳しくないため、ガラケーと誤認してしまいました。ここに謹んで訂正すると共に、深くお詫びしたいと思います。申し訳御座いませんでした。
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