私は子供の頃から運が悪い事を自覚してました。
トラックにはねられて下敷きになった事もあるし、崖から岩が転げ落ち直撃寸前だった事もある。バイクでは何度も転んでいる。それ以上に親戚に逆縁が多い。
親の因果が子に報い。
親に原因があると考えれば、全てに当てはまる。私の親が仙台に移らなければ、父方の従兄と母方の従妹が死ぬ事は無かった。他にもうちの仕事で肩の骨を折る大怪我をした従兄もいる。
父方も母方も人殺しの家系。因果は避けられない。否、避けることが出来るとしたら引き篭もる事か。そんな人生を生きるのは辛いだけだけど。
そして今、私の馬鹿親のせいで不動産トラブルに遭っている。私の父親は人に自慢をしたい。人に良いところを見せたいとする癖がある。他人から見たら馬鹿にしか見えない。「馬鹿だから騙してやろうかね」となる。だから何度もトラブルとなる。
禍を招く存在。こう言う者は避けるに限る。しかし、馬鹿は必ず馬鹿をやらかす。その禍が最終的には私に来る。離れていたとしても。
私も人生をやり直したいと思っているが、もう親も肉親も要らない。禍を運んで来る存在とは縁を切りたい。天涯孤独が一番幸せ。自分の事だけを考えて生きて行きたい。そう考えるほど鬱になっております。
さて、糖尿病の治療をしているクリニックから60日分の睡眠薬(強い薬1か月分を半分に割って飲んでいる)と、10粒のデパスを頂いているが、とうとうデパスへの禁断症状を強く自覚するようになった。
私の鬱レベルだとデパスの常習は当然なのかもしれない。しかし、デパスが怖い。
私が新興宗教を嫌い、デパスを怖がるのは、新聞販売店時代にうちで働いていたTさんの例があるから。
彼は某学会員。製本会社を手広く経営していたが、某学会の言うがままに資産を某学会に全て差し出した。会社も家も全部。そして家族も離れた。Tさんには某学会への信仰以外、何もなくなった。それで私の家に来た。
彼は誠実で真面目。新聞販売業にはこんな人、滅多にいない。私も大好きな人だった。
そして或る日、「某学会の総会が富士山麓である。1週間ほど休ませて欲しい」と言って来た。仕事は大変だったが、1週間の休暇を認めた。
一週間後、彼はにこやかに帰ってきた。にこらにこらしている。私の母親が「何かご利益でもあったのかい」と声をかけてもニコニコ笑うだけ。
そして事件を起こした。サウナでお年寄りに暴力を振るい、足の骨を折ったと言うのだ。そして彼は精神病院に収容された。気が狂っていたのだ。
私は知らなかったのだが、Tさんは精神安定剤を常用していた。しかし、総会には薬を忘れて出ていた。
精神安定剤を1週間飲まなかっただけで、気が狂ってしまう。別人格になってしまう。こんな恐ろしい事は無い。
そう思っている私が心が辛くなり、デパスを渇望している。飲めば心が安らぐ。デパスが飲みたい。
2ヶ月間で10粒のデパスを飲んだ。今までで一番多い。そろそろ心療内科に通う事も考えているが、Tさんの事例もある。デパスを常用してしまうとデパスが止められなくなる。止めたら狂人になる。それが大変恐ろしい。
人殺しの家系。正負の法則。本来、長男の私はとっくの昔に命を言う負を払う存在だったと思う。長く生き過ぎたのかも知れぬ。
そろそろ心療内科に行くべきなのか。
医師も人間。医師も商売。医師も人を騙す。医師で全て解決出来る問題では無い。
デパスで精神を安定させるのではなく、精神を変更させる。それで鬱を防ぐ。つまりデパスで精神を変える。人格を変える。それが正解とは絶対に思えない。
どうしたもんだか。
取りあえず、デパスではなく精神を安定させる効果があるとされるビタミンCを多く採ってみるか。
残念ながら、それしか思いつかないし。
ではでは。
トラックにはねられて下敷きになった事もあるし、崖から岩が転げ落ち直撃寸前だった事もある。バイクでは何度も転んでいる。それ以上に親戚に逆縁が多い。
親の因果が子に報い。
親に原因があると考えれば、全てに当てはまる。私の親が仙台に移らなければ、父方の従兄と母方の従妹が死ぬ事は無かった。他にもうちの仕事で肩の骨を折る大怪我をした従兄もいる。
父方も母方も人殺しの家系。因果は避けられない。否、避けることが出来るとしたら引き篭もる事か。そんな人生を生きるのは辛いだけだけど。
そして今、私の馬鹿親のせいで不動産トラブルに遭っている。私の父親は人に自慢をしたい。人に良いところを見せたいとする癖がある。他人から見たら馬鹿にしか見えない。「馬鹿だから騙してやろうかね」となる。だから何度もトラブルとなる。
禍を招く存在。こう言う者は避けるに限る。しかし、馬鹿は必ず馬鹿をやらかす。その禍が最終的には私に来る。離れていたとしても。
私も人生をやり直したいと思っているが、もう親も肉親も要らない。禍を運んで来る存在とは縁を切りたい。天涯孤独が一番幸せ。自分の事だけを考えて生きて行きたい。そう考えるほど鬱になっております。
さて、糖尿病の治療をしているクリニックから60日分の睡眠薬(強い薬1か月分を半分に割って飲んでいる)と、10粒のデパスを頂いているが、とうとうデパスへの禁断症状を強く自覚するようになった。
私の鬱レベルだとデパスの常習は当然なのかもしれない。しかし、デパスが怖い。
私が新興宗教を嫌い、デパスを怖がるのは、新聞販売店時代にうちで働いていたTさんの例があるから。
彼は某学会員。製本会社を手広く経営していたが、某学会の言うがままに資産を某学会に全て差し出した。会社も家も全部。そして家族も離れた。Tさんには某学会への信仰以外、何もなくなった。それで私の家に来た。
彼は誠実で真面目。新聞販売業にはこんな人、滅多にいない。私も大好きな人だった。
そして或る日、「某学会の総会が富士山麓である。1週間ほど休ませて欲しい」と言って来た。仕事は大変だったが、1週間の休暇を認めた。
一週間後、彼はにこやかに帰ってきた。にこらにこらしている。私の母親が「何かご利益でもあったのかい」と声をかけてもニコニコ笑うだけ。
そして事件を起こした。サウナでお年寄りに暴力を振るい、足の骨を折ったと言うのだ。そして彼は精神病院に収容された。気が狂っていたのだ。
私は知らなかったのだが、Tさんは精神安定剤を常用していた。しかし、総会には薬を忘れて出ていた。
精神安定剤を1週間飲まなかっただけで、気が狂ってしまう。別人格になってしまう。こんな恐ろしい事は無い。
そう思っている私が心が辛くなり、デパスを渇望している。飲めば心が安らぐ。デパスが飲みたい。
2ヶ月間で10粒のデパスを飲んだ。今までで一番多い。そろそろ心療内科に通う事も考えているが、Tさんの事例もある。デパスを常用してしまうとデパスが止められなくなる。止めたら狂人になる。それが大変恐ろしい。
人殺しの家系。正負の法則。本来、長男の私はとっくの昔に命を言う負を払う存在だったと思う。長く生き過ぎたのかも知れぬ。
そろそろ心療内科に行くべきなのか。
医師も人間。医師も商売。医師も人を騙す。医師で全て解決出来る問題では無い。
デパスで精神を安定させるのではなく、精神を変更させる。それで鬱を防ぐ。つまりデパスで精神を変える。人格を変える。それが正解とは絶対に思えない。
どうしたもんだか。
取りあえず、デパスではなく精神を安定させる効果があるとされるビタミンCを多く採ってみるか。
残念ながら、それしか思いつかないし。
ではでは。