亀田製菓に対するバッシングが凄いです。
私も驚いたのですが、日本古来の米菓のメーカーなのに経営者をCEOと呼んでいた。しかも帰化したとはいえインド人が経営していた。そのインド人が「日本に外国人労働者を入れろ」と宣った。これには戦慄に近い恐怖を覚えました。
米菓は日本の文化なのです。そして亀田製菓は業界ナンバー1の米菓の企業です。その企業がインド人に牛耳られていた。
現在、アメリカに1200万人の不法移民が居ます。大問題になっています。。
日本も人手不足が叫ばれていますが、103万円問題もあるし、人手不足の仕事は仕事がきつく給料が安いからです。
バブル崩壊期、人手が余って新聞配達でさえ人が余っていた時代があります。
今だってバブルです。崩壊する可能性かあります。また人手が余る時代は必ず来る。
それでなくても日本の人口は減っている。人口が減れば内需の仕事も減る。
「だったら外需だ」と言っても日産みたいに9000人のリストラを発表している企業もある。この亀田製菓CEOの話を真に受けたら、日本も不法移民に溢れる事態が必ず来ると思います。繁栄と衰退は必ず通る道なので。
っと言う事でインド人CEOの意見には全面的に反対です。不況になり「外国人はもういらないから、帰って」なんて言えない。
外国人に甘い〇〇県の赤ら顔した自衛隊上がりの知事などは、イスラム教徒の為に、日本では禁止されている土葬の墓場まで認可している。外国人を定住させる政策を採っている。
こうなると日本もニューヨークみたいに不法移民で日も目に浮かぶようです。
これは重大な問題ですが、重ね重ね日本の米菓企業をインド人が経営していたのにはショックでした。私だって「インド人に米菓の良さが分かってたまるかい」と思ってしまいます。彼は表に出てくるべきではなかった。
日本人と言ったら米なのです。例えば日本酒メーカーをインド人が経営していたらどうなるか。そりゃ不買運動にもなるでしょう。米は日本の心なので。
しかも、米不足の時、タイ米が入ってきましたが、タイ米の不味いこと、不味いこと。
それを経験している日本人にとって外国米が主原料だったら、米を主原料にしている企業にとって命取りになる。
亀田製菓が中国で生産されていることを知られた。これは絶望的ですね。現在、中国生産はメリットよりもデメリットの方が高い。。金額的にも日本産のメーカーと変わりは無いし。
米菓メーカーで一位は亀田製菓、二位は三幸製菓、三位は岩塚製菓です。岩塚製菓って知名度は無いですが、国産米を使っているメーカーです。亀田製菓以外にも外国産米を使っているメーカーが多い。これが知れ渡ったら困るでしょうねぇー。
今、米の価格が爆上がりしていますが、国産米オンリーの岩塚製菓も大変でしょう。米だけは国産を食べたいのは日本人の心情でしようから。
米菓企業全体において亀田製菓インド人CEOの発言は不味かったですね。
それと、このインド人CEO、日本の総理大臣を目指しているとか言っているみたいですが、これって日本を破壊しても自分の思い通りにしたいと言う外国人の心情が見えましたね。
これで日本人の目が覚めた。この点だけは良かったと思いますね。
ではでは。