タバコのマルボロが470円から520円に値上げ。すっげぇー高い。良く吸っている人がいるなぁー。国がここまでボッタクリ商売してたら、オレオレ詐欺も非難出来ないのではないか。
もっともタバコ一箱で1000円以上する国も有るし、フランスでは1300円、ニューヨークで1400円、オーストラリアなんかでは3550円まで値上げする計画もある。
これでも日本はまだ安い方なんですね。ロシアや東南アジアの国々では100~300円で買えるらしいですが・・・・・。
でも520円は高い。今から40年位前の話ですが、私の母方の実家でタバコの葉を栽培していたと記憶しています。そして当時のタバコの価格は一箱100円。20本入りだから1本5円。安かった。
その頃、カップヌードルが発売されて大ブームとなっていましたが、価格はタバコと同じ100円。
今もカップ麺は100円前後で売られていますから、タバコの価格が5倍になったのは異様です。タバコ農家もやっていけなくなる。タバコが買えず、喫煙者も減るってもんです。
調査した機関によって数値はまちまちですが、タバコを一本吸うと男性は11.55分、女性は16.85分寿命が縮むと言われています。
「タバコ=肺がん」のイメージがあるが、喫煙者が減っているのに肺がんになる者が増えている。これはどう言う事なのか。
タバコを吸っている人の肺は真っ黒です。肺はスポンジ状。その肺をチョット押すと、肺からタバコのタールがドボトボと落ちてくる。禁煙したい人の為にそんなビデオを見せるそうです。タールがドロドロなら確実に肺がんの原因になっているでしょうね。
それなのに喫煙者の減少に反比例して肺がん患者が増加している。それってタバコ以外で肺がんになる要因があるのだと思う。例えば電磁波とか。
今、パソコンを打っている私も電磁波を受けている。ハイブリッド車に乗っている貴方、LED電球の下で暮らしている貴方も電磁波を受けている。
二人に一人が癌になる時代ですが、私は電磁波が一番の要因だと思います。
そう言えば10数年前、鉛を張り巡らしたパソコン用のエプロンが普通に売られていたけど、今は見かけないな。国が電磁波が身体に悪い事がバレると不味いから、何らかの圧力をかけたのかな。
国はそう言う事を良くするから注意が必要。私も鉛のエプロン、買った方が良いか。でもそれだけでは頭への電磁波は防げない。これは困ったな。
実は母方の従兄弟が数年前に肺がんで亡くなりました。59歳でした。
私と同じ独身。そして私同様、波乱の人生だった。逆縁をしたのだから親も辛い。
従兄弟はヘビースモーカーでしたから、間違いなくタバコが原因していたと思う。彼は己の不運さをタバコに逃げていた。タバコが存在していなければ、今も生きている様に思います。
私の場合は父親がタバコを吸っていたから、タバコは子供の頃から嫌いでした。父と私は正反対な性分なもので。
私はタバコの煙が流れてくるだけ。否、タバコを吸う人が近づいて来るだけで身体の節々が痛くなる。リトマス試験紙の様に的確に痛くなる。これはどう言う事か。
まぁ、間違いなく血管の収縮が原因だと思います。
私は注射等々、多少のショックで血圧や血糖値が上昇するタイプの人間です。タバコの煙でも一瞬で血管が収縮する。これは大変不味い。
血管が収縮すると言う事は、血の流れが悪くなる。だから身体の節々が痛くなる。そして血管が詰まる恐れがある。
悪玉コレステロールで血液がドロドロになっている状態で血管が収縮したら、脳梗塞、心筋梗塞になってしまう。これは恐ろしい。
悪玉コレステロールでなくても、肉のラードやバター、マーガリン等々、固形の油で血液がドロドロになってしまう。それが怖くて血液をサラサラにする水を人より多めに飲んでいるのですが、タバコは自分が吸わなくても煙が流れて来ると副流煙を吸ってしまう。これは困る。
私が余り外食をしないのはその副流煙が怖いのもありますが、やっぱり私は従兄弟の命を奪ったタバコが怖いのもあります。
タバコを吸う人が減って良い時代になったと思っていますが、その反面、怒りっぽい人が増えている。
アイヌ人は討議をする時、必ずタバコを全員で吸うそうです。タバコを吸うと心が穏やかになるからです。
ネイティブアメリカンは宗教的な儀式も兼ねてタバコを吸っている。彼らの平和的な性格はタバコから来ている可能性がある。
噂では「タバコを吸う人に悪人はいない」とまで言われているそうですが、確かにその説は当たっている様な気がします。
「タバコは百害あって一利無し」と言われてますが、良い部分は何にでも必ず有ります。タバコを皆で吸うと良い世の中になりそうな気がする。
うーん、電子タバコならいいのかな。そんな訳無いか。
何だかタバコを吸うと私の心も穏やかに満たされる気がする。
うーん、かなり複雑。うーん、うーん。
ではでは。
もっともタバコ一箱で1000円以上する国も有るし、フランスでは1300円、ニューヨークで1400円、オーストラリアなんかでは3550円まで値上げする計画もある。
これでも日本はまだ安い方なんですね。ロシアや東南アジアの国々では100~300円で買えるらしいですが・・・・・。
でも520円は高い。今から40年位前の話ですが、私の母方の実家でタバコの葉を栽培していたと記憶しています。そして当時のタバコの価格は一箱100円。20本入りだから1本5円。安かった。
その頃、カップヌードルが発売されて大ブームとなっていましたが、価格はタバコと同じ100円。
今もカップ麺は100円前後で売られていますから、タバコの価格が5倍になったのは異様です。タバコ農家もやっていけなくなる。タバコが買えず、喫煙者も減るってもんです。
調査した機関によって数値はまちまちですが、タバコを一本吸うと男性は11.55分、女性は16.85分寿命が縮むと言われています。
「タバコ=肺がん」のイメージがあるが、喫煙者が減っているのに肺がんになる者が増えている。これはどう言う事なのか。
タバコを吸っている人の肺は真っ黒です。肺はスポンジ状。その肺をチョット押すと、肺からタバコのタールがドボトボと落ちてくる。禁煙したい人の為にそんなビデオを見せるそうです。タールがドロドロなら確実に肺がんの原因になっているでしょうね。
それなのに喫煙者の減少に反比例して肺がん患者が増加している。それってタバコ以外で肺がんになる要因があるのだと思う。例えば電磁波とか。
今、パソコンを打っている私も電磁波を受けている。ハイブリッド車に乗っている貴方、LED電球の下で暮らしている貴方も電磁波を受けている。
二人に一人が癌になる時代ですが、私は電磁波が一番の要因だと思います。
そう言えば10数年前、鉛を張り巡らしたパソコン用のエプロンが普通に売られていたけど、今は見かけないな。国が電磁波が身体に悪い事がバレると不味いから、何らかの圧力をかけたのかな。
国はそう言う事を良くするから注意が必要。私も鉛のエプロン、買った方が良いか。でもそれだけでは頭への電磁波は防げない。これは困ったな。
実は母方の従兄弟が数年前に肺がんで亡くなりました。59歳でした。
私と同じ独身。そして私同様、波乱の人生だった。逆縁をしたのだから親も辛い。
従兄弟はヘビースモーカーでしたから、間違いなくタバコが原因していたと思う。彼は己の不運さをタバコに逃げていた。タバコが存在していなければ、今も生きている様に思います。
私の場合は父親がタバコを吸っていたから、タバコは子供の頃から嫌いでした。父と私は正反対な性分なもので。
私はタバコの煙が流れてくるだけ。否、タバコを吸う人が近づいて来るだけで身体の節々が痛くなる。リトマス試験紙の様に的確に痛くなる。これはどう言う事か。
まぁ、間違いなく血管の収縮が原因だと思います。
私は注射等々、多少のショックで血圧や血糖値が上昇するタイプの人間です。タバコの煙でも一瞬で血管が収縮する。これは大変不味い。
血管が収縮すると言う事は、血の流れが悪くなる。だから身体の節々が痛くなる。そして血管が詰まる恐れがある。
悪玉コレステロールで血液がドロドロになっている状態で血管が収縮したら、脳梗塞、心筋梗塞になってしまう。これは恐ろしい。
悪玉コレステロールでなくても、肉のラードやバター、マーガリン等々、固形の油で血液がドロドロになってしまう。それが怖くて血液をサラサラにする水を人より多めに飲んでいるのですが、タバコは自分が吸わなくても煙が流れて来ると副流煙を吸ってしまう。これは困る。
私が余り外食をしないのはその副流煙が怖いのもありますが、やっぱり私は従兄弟の命を奪ったタバコが怖いのもあります。
タバコを吸う人が減って良い時代になったと思っていますが、その反面、怒りっぽい人が増えている。
アイヌ人は討議をする時、必ずタバコを全員で吸うそうです。タバコを吸うと心が穏やかになるからです。
ネイティブアメリカンは宗教的な儀式も兼ねてタバコを吸っている。彼らの平和的な性格はタバコから来ている可能性がある。
噂では「タバコを吸う人に悪人はいない」とまで言われているそうですが、確かにその説は当たっている様な気がします。
「タバコは百害あって一利無し」と言われてますが、良い部分は何にでも必ず有ります。タバコを皆で吸うと良い世の中になりそうな気がする。
うーん、電子タバコならいいのかな。そんな訳無いか。
何だかタバコを吸うと私の心も穏やかに満たされる気がする。
うーん、かなり複雑。うーん、うーん。
ではでは。