令和6年6月20日
AKファーム作業日誌
田植え後の除草剤散布(ドローン使用)
初めてのドローンによる除草剤散布でした。
圃場の67% 8haに散布
田植え後にひえは生えている圃場があります。
6月27日の状況
顕著な効果が出ていないです。
令和6年6月20日
AKファーム作業日誌
田植え後の除草剤散布(ドローン使用)
初めてのドローンによる除草剤散布でした。
圃場の67% 8haに散布
田植え後にひえは生えている圃場があります。
6月27日の状況
顕著な効果が出ていないです。
令和6年6月2日
AKファーム作業日誌
代掻き作業(本代)
最初に植える「にじのきらめき」の圃場を実施
GPSにより、足跡を表示しながら実施しる。
実施圃場
7-4,28-4、10-3、22-3 4圃場、面積109.2a
5:00~10:30(5.5時間)
令和6年5月31日
田植え後の除草剤散布(テスト飛行)
1.5反の圃場にて散布設定と散布容量を確認
2袋を投入し、残量0.4kg ほぼ予定量が散布できた。
除草剤
ウィードコア 1k粒剤
令和6年5月28日
AKファーム作業日誌
まとまった雨が降ったので、「にじのきらめき」を栽培する
⑦ー4、㉘ー4、⑩ー3に水溜
3枚の圃場が連続しているので、取入れ口を1か所、排水を1か所として⑦ー4、㉘ー4の排水は、
畦越え排水として、用水管理を試みます。
荒がきは、塩手池の放流日である5月30日に予定する。
おかやま防災ポータルのデータ
5月28日の勝北の観測点で83mmの降雨量
27日の3mmの降雨量
台風1号の影響です。
令和6年5月26日
AKファーム作業日誌
春の繁忙期対応協議
AKファームの令和6年度春作業は、稲作、小麦の取入れ、大豆播種の作業が始まります。
作業の延べ面積は、haです。
作業効率を図り作業に取り組まなければ、焦りと不安から組合員間に不況和音が出てきます。
各自「自分ごと」として捉え、完遂していきたいと思います。
苗の生育状況
左は「にじのきらめき」、右が「コシヒカリ」
AKファームの稲の栽培圃場
令和6年5月22日
AKファーム作業日誌
けい酸加里散布
10a当たり30kgを標準とする。
9:30から18:00
散布完了
12.3haの内72%
残りは5月23日に散布
令和6年5月19日
AKファーム作業日誌
稲作圃場の耕転作業
午後から㉘ー4、㉒ー3、⑯ー4を耕す。
燕の大群が、トラクターの周辺を旋回しています。
南から長距離を渡ってきて、巣作りの準備のため虫を食べているのかな。
FBに動画を公開中
令和6年5月17日
AKファーム作業日誌
3回目の購入苗の搬入
きぬむすめの苗680箱を搬入する。
田植え時期まで育苗していきます。
5月11日 にじのきらめき 250箱
5月15日 コシヒカリ 1160箱
5月17日 きぬむすめ 680箱
令和6年5月16日
11日、15日と比較した、苗の成長
写真は左がにじのきらめき(11日)、左がコシヒカリ(15日)
緑色が深まってきました。
令和6年5月11日
AKファーム作業日誌
令和6年度の稲作が見える形で動き始める。
購入苗の搬入、育苗を始める。
品種:にじのきらめき
箱数:250箱
今後の予定
5月15日 コシヒカリ 1160箱
プール育苗
5月17日 きぬむすめ 680箱
スプリンクラー対応
AKファームの2年3作(米→麦→白大豆)のスタートです。
ブロックローテーションと呼ばれています。
6月になると、田植えと麦刈りと併用作業になります。