令和5年3月20日
WBC準決勝の試合
日本時間3月21日 8:00試合開始
テレビ観戦で、緊迫しながら応戦する。
改めて、野球の凄さ!面白さを見せてもらいました。
1点を追う9回無死一、二塁の場面
村上宗隆内野手(23=ヤクルト)が中越えの一打を放ち、サヨナラ勝ち
左中間を破るサヨナラ打
9回先頭の大谷選手、初球を打って2塁打
佐々木朗希の164キロは「全く見えない」 “令和の怪物”
野球日本代表「侍ジャパン」の佐々木朗希投手(ロッテ)が20日(日本時間21日)、
第5回ワールド・ベースボール・クラシックの準決勝・メキシコ戦(ローンデポ・パーク)に先発した。
最速165キロを誇る右腕は、初回に101.8マイル(約163.8キロ)を計測。
4回に先制3ランを許して降板し、悔しいマウンドとなったが、ボールの球威には米ファンも衝撃。
「ボールが全く見えなかった!」「ササキは間違いなく衝撃的だ」などの声が上がっている。
佐々木朗希投手(大船渡高校)と言えば、2019年7月30日に行われた花巻東との決勝戦では、
國保陽平監督が「故障予防のため」という理由で投手・打者とも佐々木を出場回避させ、チームも敗れた。
これに対して大船渡高校には苦情の電話が殺到し、野球関係者や評論家の間でも議論となり、
メディアでも取り上げられるほど社会問題となった。
当時、監督の素晴らしい英断と捉えていました。
侍ジャパンがWBCの準々決勝でイタリアを振り切りベスト4進出 - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)
2023 ワールド・ベースボール・クラシック - 安東伸昭ブログ (goo.ne.jp)