日々のパソコン案内板
【Excel関数】 No.1(A~I) No.2(J~S) No.3(T~Y)
【Excelの小技】 【HTMLタグ&小技】
【PDFの簡単セキュリティ】
【複数フォルダーを一括作成するんならExcelが超便利だよ!!】
【アップデートが終わらない!? Windowsの修復ツールを使ってみる方法】
【削除してしまったファイルやデータを復元する方法ー其の一(以前のバージョン)】
【削除ファイルやデータを復元する方法ー其の二(ファイル履歴)】
【Excel振替伝票の借方に入力したら貸方に対比する科目を自動記入】
【手書きで書くように分数表記する方法】
【Web上のリンクさせてある文字列を選択する方法】
【Excel2010以降は条件付き書式設定での文字色にも対応!】
【Windows10のWindows PowerShellでシステムスキャンの手順】
Windows PC キーボードにCopilotキーが!!
Windowsキーボードレイアウトに専用キーを追加!?
AIを使ったPCワークが標準化!?
因みに、現在はタスクバーのCopilotのアイコンをクリックするか、ショートカットキーでは【Windows】+【C】キーで起動しているようですが、私のPCの場合、キーボードのせいなのかWindows+Cでは起動しません…Shift+Ctrl+. ならCopilot(旧Bing)が起動できます。
米Microsoftは1月4日(現地時間)、生成AI「ChatGPT」を利用したAIコンパニオン『Copilot(コパイロット)』を起動するためのキーが今後発売されるWindows PCのキーボードに『Copilotキー』として備わるようになると発表しました。
Copilotキーの導入は、Windows PC のキーボードにとって、約30年ぶりの大幅な変更となるようですね。
追加される場所は『Alt』キーの右側で現行の『アプリケーション』キーに置換えられるようです。
ただ、このようなキーを追加するということは将来のPC操作の主流は生成AIになるということなんでしょうが・・・
YOSHIKIさんが読売新聞のインタビューで「AI(人工知能)によって別の誰かの声で歌えるようになったが、法整備がされていない」と述べ、著作権などを巡るルール作りを進める必要性を訴えられたように、日本でも早急にルール作りをしなければ、問題が多々発生してくるように思われて仕方ありません。
Introducing a new Copilot key for Windows 11 PCs