
バッテリーは 消耗品!…でも…
使い方によっては…?!
残量20%を目安に充電し、満充電の手前で止める!?
バッテリーは消耗品ですから、使用しているうちに劣化してくるのは当たり前で、仕方がないことなんですよね。何年か前の話なんですが・・・
子供や孫達と清水寺から円山公園、八坂神社へ行ったことがあったんです。
家を出る時には、スマホを満充電にして、いざ清水寺で写真を撮ろうとしたら…えっ!?充電量が残量0に近い…何で?!
こんな経験をされた方も多いんじゃないでしょうか。
これって、スマホバッテリーの寿命やったんですね・・・(;^ω^)
ただ、バッテリー寿命を伸ばす努力は必要です。
そう、私達が気をつけるべきことは・・・
- バッテリーは使い切らず残量20%を目安に充電、100%の手前で止める。
- 十分な残量があるうちの継ぎ足しもバッテリーにとってはNGで、充電と放電のサイクル数を極力減らすためのようです。
- 満充電のままの充電を避ける
- 寝ている間にスマホの充電をする人も多いと思います。ただ、最近のスマホには、ある程度規則正しい生活サイクルであれば80%以降の充電をゆるやかにする機能も付いているので、上手く活用できます。
スマホも高価なものですから、少しでも、バッテリーを長持ちさせて少しでも長く使用したいものですね。
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