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脇で計測する体温計の正しい測り方
体温計は 実測式と予測式の二種類!!
腕に対して 30°~ 45°の角度で!!
オムロンによれば、家庭用の脇で測る体温計の正しい検温方法は・・・
- 厚着をしていると熱がこもりやすいため、乾いたタオルなどで拭いて冷ますとよい。特に子どもは汗をかきやすいため、わきの汗をしっかり拭き取ることがポイント。
- 体温計は脇の中央に腕に対して30°~45°の角度で下から上へ向けた状態で挟む。
- 体温計をはさんだあとは、肘を脇腹に密着させる。手のひらを上向きにすると、わきがしまりやすいという。子どもの場合は、腕を軽く押さえると密着しやすい。
- 実測式は、
- 測定部位のその時の温度を計測し表示する方式。
- 一般的に実測式体温計の場合、わきで正しく計測するには約10分、口の中は約5分時間が必要。
- 予測式は、
- 検温開始から体温計に体温が伝わっていくときに温度の変化を短時間で分析・計算し、平衡温(へいこうおん)を予測して表示する。
- 検温時間は15秒から30秒が一般的。
その時、「入り口での検温では大丈夫の判定やったんですが・・・」と、申し出たところ、「暫く椅子に掛けて体温を下げて見ましょうか」と2~3分安静にしていて、再度測り直したら、36.7度ということで診察OKがでましたが、何故、微熱があったようになっていたのかは分からないですね・・・先程のオムロンさんの仰るように、脇の下に、いつも以上に熱がこもっていたんでしょうね。
今のご時世、体温が高いとホンマにドキッとしますね・・・今日も、もう少ししたら、病院へ一週間前の検査結果を聞きに行かなくてはなりませんが、家での検温は36.5度なのですが・・・
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