20年ぶりにクルマ買い替えまでの経緯 その1「クルマ選び」 goo.gl/5UXxO6
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 11:40
クルマ選びでついでに思ったのは「何をもって日本車って何だろう?」でした。スズキのバレーノというクルマはインド製、スバルのフォレスターはマレーシア製、ボルボは中国資本傘下でV40のフレームは前の提携先のフォード製、日本人エンジニアのチームで排ガス系統はデンソーといった具合です。
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 15:52
今年の夏はエアコンを買い替えといれも壊れたので交換しました。エアコンは「省エネ化」は宣伝どおりで昨年秋に冷蔵庫も買い替えていたので真夏の電気代が半減しました。驚いたのはトイレの節水化で20年前のモデルは一回の水量が12㍑だったのが今は4.8㍑。20年間の進化にいまさら驚きです
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 17:00
クルマ戻るとスバルのアイサイトは日立、トヨタはアイシン精機、日産セレナはイスラエルのメーカーですが米GMやトヨタ、ホンダはそれぞれAIにも投資しているので技術開発競争と規格争いもグローバルです。次にクルマを買い替えるときはどうなるのか、楽しみです
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 17:10
クルマについてあと一つ。認知症高齢者の運転事故が問題になっています。75歳の体力が過去最高ということですから今後その種の事故の増加が予想されます。そこで運転者が運転席に座ると認知症チェックが起動され質問に正解しないとエンジンがかからないようにするとかできないのでしょうか?
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 17:58
認知機能は正常で関節疾患などで手足の一部が不自由な高齢者専用車などは検討されているのでしょうか?障害に合わせた運転支援機能付きで最高速度40kmで外見が高齢者専用機で問題発生時など叫ぶと車体側面などに「助けて」などと表示されたり、標識に合わせて一時停止、安全確認後発進するなど
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 18:08
完全自動運転まではまだ課題の抽出段階なのでいまの運転支援技術を必要に応じてカスタマイズして活用するほうが当面は実用的では
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 18:18
高齢者は運転免許返納は事故防止には有効ですけれどタクシーのドライバーも高齢者が増えている現在、高齢者と言っても認知機能や身体機能レベルは一くくりにはできないので
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 18:50
今年はスバルのBoxerエンジン50周年(ワタシの年齢と同じ)と思ったらトヨタカローラ、日産サニーも50周年だそうです。つまり今の70代前後の世代は若い頃からクルマのある生活をしていた人が多いので、そのうち元気な方々がこの先も自分で運転できたらいいですよね
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 19:15
その世代が90代になる頃には自動運転にバトンタッチできれば理想的です。
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 19:28
そして50年後には少子高齢化の「高齢化」の世代が消滅して「少子化」世代の全く新しい世界に
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 19:31
人間の寿命の限界は120歳位、というとは50年後に第1次ベビーブーマーはほぼ消滅とはいえその子供世代の団塊ジュニアは90代。健康寿命も伸びているでしょうから元気な100歳前後も大量発生して若い世代を凌駕したりして。
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 22:33
どちらになるでしょう。生きていれば100歳です。見てみたいような見たくないような
— tsurumika (@nokhayaaw) 2016年11月4日 - 22:34