お墓参りの後は札幌中心部の混雑を避けて中山峠経由で次の宿泊地倶知安へ。
途中道の駅真狩フラワーセンターとニセコビジターセンターに寄り羊蹄山一周コースになりました。あいにくの天気で羊蹄山は雲に覆われまったく見えませんでした。
そこでガイドブックで見た岩内に旬の雲丹を食べに行きました(写真)
岩内から宿のある倶知安まではクルマで30分程度の距離で比較的便数が多い路線バスも走っていました。
夫は小学3年生から浪人中まで毎冬ニセコにスキーに行っていたそうでまた滑ってみたいと12~13年ほど前に1度パックツアーで行ったことがあります。
それ以来ご無沙汰だったもののここ数年のニセコは外国人だらけというニュースを見たので行ってみました。
ニセコひらふスキー場の周辺はオフシーズンなので観光客は外国人も含めそれほど多くありませんでしたが外資の高級コンドミニアムやホテルは建設中のものも含めてたくさんありました。
夫が毎年通っていたビクトリアという宿の建物は残っていましたがバーになっていて営業している様子はありませんでした。
ひらふ駅とニセコ駅にも行ってみたら寂れていてびっくりでした。バブル時代に始まったスキー列車も2年程前に終了していました。
今は倶知安駅までの北海道新幹線の延伸待ちのようです。
もっとも札幌からの道路も便利でクルマも進化しているので道民の足になるかは不明です。
途中道の駅真狩フラワーセンターとニセコビジターセンターに寄り羊蹄山一周コースになりました。あいにくの天気で羊蹄山は雲に覆われまったく見えませんでした。
そこでガイドブックで見た岩内に旬の雲丹を食べに行きました(写真)
岩内から宿のある倶知安まではクルマで30分程度の距離で比較的便数が多い路線バスも走っていました。
夫は小学3年生から浪人中まで毎冬ニセコにスキーに行っていたそうでまた滑ってみたいと12~13年ほど前に1度パックツアーで行ったことがあります。
それ以来ご無沙汰だったもののここ数年のニセコは外国人だらけというニュースを見たので行ってみました。
ニセコひらふスキー場の周辺はオフシーズンなので観光客は外国人も含めそれほど多くありませんでしたが外資の高級コンドミニアムやホテルは建設中のものも含めてたくさんありました。
夫が毎年通っていたビクトリアという宿の建物は残っていましたがバーになっていて営業している様子はありませんでした。
ひらふ駅とニセコ駅にも行ってみたら寂れていてびっくりでした。バブル時代に始まったスキー列車も2年程前に終了していました。
今は倶知安駅までの北海道新幹線の延伸待ちのようです。
もっとも札幌からの道路も便利でクルマも進化しているので道民の足になるかは不明です。