動いている全身のX線撮影と足底圧分布測定にバイタルデータのディープラーニングで姿勢制御機構の解明になるでしょうか？

いまさまざまな物理的測定の基礎をインプット中です。


昨日のブログ記事のあとで思い付いたことをツイートしたのでスクリーンショットをアップします。


姿勢の問題を考えたとき、やはり動いている全身をX線撮影して、同時に脳波や血流、電気信号、足底圧分布測定などをログしてX線画像とバイタルデータをディープラーニングするのが問題を特定するのに効率的だと思います。

そしてそのビッグデータから姿勢制御について解明できるという可能性はあるでしょうか？


X線撮影装置 ＋ 個人情報保護法に関わるデータを扱うので開発環境は限られますからこのような研究はどこかで行われているのでしょうか？存在するなら測定をしたいです。


また今後分子生物学の進展で今までとは異なる測定項目が追加されるのはいつ頃になるでしょうか？


姿勢分析はスマホのアプリから◯百万の測定システムまですでに存在しているのですが姿勢制御システムはまだ見たことがありません。

Screenshot (2019/08/30 3:20:04)

体型ネタ

ほのめかし？ (2019/08/30 2:41:47)

アロマテラピー、ハーブもおすすめに。日によっておすすめが算数や物理だったり、ダイエットの日もあります

2019-08-30 01:59:06

ベッドで寝ていたら後頭部が振動する高周波騒音(超音波/電磁波/放射線？)が強くなったので起きました。今夜はエアコンの風が原因なのか鼻の奥が乾燥して強い刺激を感じました。夫も珍しく10連発くらいの連続くしゃみでした。