今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。
ZEROの法則 第1章2.続き
宇宙空間に存在する
この膨大なエネルギーは
大きく分けて
二つの系統の流れとして
存在しています。
一つは
大きならせん回転をしながら
宇宙のエネルギー循環空間の
両端に向けて流れ
両端から中心に戻る
対流循環している流れです。
この循環しているエネルギーを
<機能エネルギー>といいます。
もう一つの流れは
対流循環している
<機能エネルギー>の
流れに直行する形で
渦巻回転をしている
エネルギー循環です。
このエネルギーを
<場エネルギー>といいます。
1998年発刊 川又審一郎著
またまた、大雪
軒下の積雪は、2メートル弱
我が家では、雪は、「太陽が溶かしてくれる」
そのうち、無くなるだろうと
よほどのことでないと、スコップは持たない
しかし、事態は、、、。
倉の屋根の積雪は、50センチ以上
雪下ろしの対象だ
家の猫はトイレだけに外に行き
人間も、こたつに入り、動かず
明日は、早番
人生、こんな時もあるものだ。
面白いので、ここでも掲載しています。
ZEROの法則 第1章2.続き
宇宙空間に存在する
この膨大なエネルギーは
大きく分けて
二つの系統の流れとして
存在しています。
一つは
大きならせん回転をしながら
宇宙のエネルギー循環空間の
両端に向けて流れ
両端から中心に戻る
対流循環している流れです。
この循環しているエネルギーを
<機能エネルギー>といいます。
もう一つの流れは
対流循環している
<機能エネルギー>の
流れに直行する形で
渦巻回転をしている
エネルギー循環です。
このエネルギーを
<場エネルギー>といいます。
1998年発刊 川又審一郎著
またまた、大雪
軒下の積雪は、2メートル弱
我が家では、雪は、「太陽が溶かしてくれる」
そのうち、無くなるだろうと
よほどのことでないと、スコップは持たない
しかし、事態は、、、。
倉の屋根の積雪は、50センチ以上
雪下ろしの対象だ
家の猫はトイレだけに外に行き
人間も、こたつに入り、動かず
明日は、早番
人生、こんな時もあるものだ。