百翔

あした天気になぁれ!

日本画・ZEROの法則

2018-02-10 | Weblog
今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここでも掲載しています。

ZEROの法則 第1章 2続き

地球の場合を考えてみましょう。
<機能エネルギー循環>にあたるものが
地軸の<北極点>から
<南極点>に向かって
地球の外側を対流循環し
南極点から地軸を通って
北極点へ戻る<循環経路>
(共鳴電磁場)を作ります。
場の<エネルギー循環>は
地軸に直角に交差して
幾層もあります。
地球の場合
この2つのエネルギーから作られる
強力なグリッド磁場
エネルギー密度の高い
領域が生まれています。
それは
地軸の北極点を頂点にして
南緯19.5度面を底辺にした
円錐形の磁場と
地軸の南極点を頂点にして
19.5度麺を底辺にした
逆円錐形が重なった
磁場を作っています。
この何北軽度19.5の内側には
世界的なエネルギースポットや
大小合わせて8万3000もの
遺跡や聖地があるものも
決して偶然ではありません。
1998年発刊 川又審一郎著


若い頃は、洋画を中心に鑑賞していたが
この頃は、日本画に心惹かれています。
「若冲」までに有名でなくとも
日本画は「繊細さや迫力も感じるなあ」と思います。
今日は、奥田元宋・小由女美術館の監視のボランティアをしてきましたが
非日常の世界は気分転換に持ってこいのもの
児玉希望氏の小作品展ですが、なかなかの迫力でした。
今月、23日まで。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする