今、グループで「ZEROの法則」という本を読んでいます。
面白いので、ここに掲載します。
ZEROの法則 第1章
6,第一段階の宇宙創世のしくみ
※理想の創出と空間の創造
宇宙の創生原理を考える場合、
そのヒントは
子どもの誕生と
植物の発芽のメカニズムにあります。
ここに
壮大な宇宙のしくみの謎が
隠されています。
まず
胎児のいちばん最初は何でしょうか
受精?いいえ違います。
なんと言っても
最初はお父さんとお母さんの<意思>
<子どもを創ろう>とする意思です。
これによって
はじめて精子が放出され
卵子との結合が行われます。
宇宙も
その過程を経過したと考えるのです。
つまりこの宇宙を創造するには
<母なるもの>
(物質的存在ではなく形のない
<エネルギー>そのもの
中心が光っている<ろうそく>の
炎のようなイメージでとらえてください)が
<絶対的存在>としてあったと考えます。
1998年発刊 川又審一郎著
<春の予感>
今日は、午前中は日が差し外の空気も爽やかでした。
今の時刻、曇りで少し肌寒くなってきました。
けれど、春の臭いがします。
上っ面の寒さと、風。
乾いているけれど、包み込んでくれるような風。
少し、喉や目に刺激があるようだ
花粉が、飛んでいそう。
わたしは、春をいつぱい感じています。
面白いので、ここに掲載します。
ZEROの法則 第1章
6,第一段階の宇宙創世のしくみ
※理想の創出と空間の創造
宇宙の創生原理を考える場合、
そのヒントは
子どもの誕生と
植物の発芽のメカニズムにあります。
ここに
壮大な宇宙のしくみの謎が
隠されています。
まず
胎児のいちばん最初は何でしょうか
受精?いいえ違います。
なんと言っても
最初はお父さんとお母さんの<意思>
<子どもを創ろう>とする意思です。
これによって
はじめて精子が放出され
卵子との結合が行われます。
宇宙も
その過程を経過したと考えるのです。
つまりこの宇宙を創造するには
<母なるもの>
(物質的存在ではなく形のない
<エネルギー>そのもの
中心が光っている<ろうそく>の
炎のようなイメージでとらえてください)が
<絶対的存在>としてあったと考えます。
1998年発刊 川又審一郎著
<春の予感>
今日は、午前中は日が差し外の空気も爽やかでした。
今の時刻、曇りで少し肌寒くなってきました。
けれど、春の臭いがします。
上っ面の寒さと、風。
乾いているけれど、包み込んでくれるような風。
少し、喉や目に刺激があるようだ
花粉が、飛んでいそう。
わたしは、春をいつぱい感じています。